レンタルビデオ、オンデマンド動画など、技術の移り変わりの影響をモロに受けてきた映画館。
昭和2年創業の映画館豊岡劇場もそのひとつだった。
「豊劇」の愛称で周辺住民に親しまれていたこの映画館は、2012年3月末に85年の歴史に幕を閉じた。

しかし、その幕がふたたびあがる。
歴史と文化の継承に名乗りを上げたのは、豊岡市で育ち、北アイルランドで学んだ現代美術作家だった。





続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


職場や教育現場なども含め、様々なシーンで「LGBTQ」(※)や「性的マイノリティ」という言葉が聞かれるようになってきた昨今、LGBTQであることをカミングアウトする人も以前より増えてきて、「自分の身近にもいる」という人も都市部を中心に増えてきたのではないだろうか。

※「LGBTQ」…「LGBTQ」の人々に加えて「L/G/B/T」のそれぞれのカテゴリーに当てはまらない人々「Q」を入れた表現。「Queer(クィア)*」や「Questioning(クェスチョニング)**」、「セクシャリティを決めない人」の人たちの存在を尊重するという意味も含まれる。
*「Queer(クィア)」もともと、英 語で「変態」というように差別的に使われていたが、最近、異性愛主義[Heterosexism/ヘテロセクシズム]に 対抗する意味として当事者がポジティブに自称する言葉 として使われる。
**「Qestioning(クェスチョニング)自らの性のあり方がまだわからない/決めつけないことにしているというあり方。


しかしLGBTQのコミュニティ内においても、マイノリティとなる人たちがいる。たとえば耳の聞こえない、「ろう」の人々、「ろう者」だ。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 トーマス・ビシグは「聴く人」。路上で、見知らぬ人たちの話をひたすら聴く。相手にはただ好きなように話させる。3年半前に金融業界での仕事を辞めたのも、この見知らぬ人の話を聴くことを仕事にするためだ。彼が昔を振り返ることはない。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 リチャード・ウィルキンソン教授は、深く根付いた社会の格差をあらわにし、より平等な社会であれば人々の暮らし向きがいかに向上するかを示す研究に熱心に取り組んでいる。


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 「うつ病」にかかったことがない人、身近にいない人にとって、「うつ病」はどんなイメージだろうか。
今、うつ病の人は20人に1人、また6~7人に1人が一生に一度、うつ病にかかるとも言われている。世界規模で増える「うつ病」は、よく「心の風邪」と言われることがあるが、こじらせると自殺にもつながりかねない深刻な病気だ。
そのわりに、なじみのない人にとっては「心が弱い」「怠けている」などとみなされることもあり、そのつらさが理解されにくい。

ビッグイシュー日本版323号の特集「”うつ”を抜く」では、自らもうつ病を体験し、うつを「抜けた」2人の方にインタビュー。ヒット漫画「うつヌケ」の作者で、京都精華大学マンガ学部専任准教授でもある田中圭一さんと、メンタルクリニックなごみ院長で精神科医の蟻塚亮二さんに「うつを抜く」生き方を伺った。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 千葉県船橋市で民間学童保育を運営する「NPO法人アフタースクール」。学童保育の現状や、今年から始まった“働けない若者に放課後児童支援員への道を開く研修”について聞いた。

1
緊急兄弟保育、お兄ちゃんと一緒
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


11月15日発売のビッグイシュー日本版323号の紹介です。
表紙はリンゴ・スター、特集は「“うつ”を抜く」です。
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 元アメリカ合衆国副大統領で気候変動問題に熱心に取り組んでいるアル・ゴアが、映画『不都合な真実』の続編を制作し、あらためて今日の世界が直面している最大の課題をさらけ出した。

不都合な真実2 予告編<11/17(金)公開>
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


人生最後の食事を選ぶとしたら、どんなメニューにするだろうか? ありがちなステーキとベイクドポテト? それとも今まで一度も食べたことのないもの?続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ