P16映画




外界を完全遮断して、映画の世界に浸るマイ・シネマ!




日々の繁忙に追いたくられ、ちょっと人間関係にも疲れた時、「あーひとりになりたい!」って思いませんか?  そんな時って、意外と知識欲は旺盛。頭ん中は水を吸収するスポンジみたいに、普段の日常とは違う世界を欲してる。

だからこそ、外界との接点を完全に遮断して自宅でマイ・シネマ!


そう、映画館の人ごみに気分をそがれることもない。せっかく足を運んだレンタルビデオ店で観たい作品の「貸出中」に舌打ちすることもナシ。観終わったビデオの返却にめんどくささを感じることもない。自宅でひとり気分よく上映会を楽しむのが、マイ・シネマ。

マイ・シネマは、今やブロードバンドを利用すれば簡単。さまざまな映像コンテンツを配信するシステム「ビデオ・オン・デマンド」の広がりで、パソコンのインターネットで映画をダウンロードできるし、テレビでも専用機器を取り付けるだけで観たい映画を観たい時に視聴できる。会費も必要なく、レンタル料金も2〜3枚まとめれば意外と安い。レンタルビデオ店とほぼ同額か、むしろ安いぐらい。1ヶ月1500円で見放題というプランもある。

できるだけ多くの作品から選びたいという人には、「ツタヤ ディスカス」の宅配サービスがおススメ。このサービスは、ネットで予約すれば、DVDを自宅まで届けてくれて、返却時は最寄りの郵便ポストに入れるだけ。一枚レンタル525円とちょっと高めだが、月額プランだと1974円で8枚レンタル、すべての映画が予約可能だ。

あとは、映画ガイド本の伴走があれば、準備万端。『死ぬまでに観たい映画1001本』や『見ずには死ねない!名映画300選』で新たな発見をするのもよし、映画通なら『友達より深く楽しむ外国映画の歩き方』で洋画に出てくる外国文化の違いや背景などをトリビア的に楽しむのもおもしろい。

(稗田和博)






(2007年1月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 第65号 [特集 冬、満喫—冬ごもりレシピ]より)





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