2011年の東日本大震災時、被災3県での障害者手帳保持者の死亡率は全住民の約2倍で、死者数の約6割を占めていたのは65歳以上の高齢者だ。
災害時に支援が必要な人をどう避難させるかが大きな課題となっている中、その手段の一つとして注目を集める「JINRIKI®」開発者の中村正善さんに話を聞いた。

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2018年11月、「日韓プルトニウムシンポジウム」を韓国の平和協同研究所(IPC)と共催した。お互いの国の再処理計画に反対していくための2年プロジェクトの初回シンポジウム。外務省の職員や内外の専門家を招いて、朝鮮半島の非核化や余剰プルトニウムの削減について報告や議論を行った。




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アルヤン・イェーガーはいわば「都市のシナリオライター」だ。

オランダに生まれ、都市空間デザイナーの顔を持つ彼は、自身の仕事を映画の脚本作りに例える。大枠が決まったストーリーのなかで、細部の微調整や全体の見直しを行うのが彼の役割だと。

では、ここオクラホマシティ(*)を舞台に、彼は毎日何をしているのか? 彼の答えは実にシンプルだ。
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社会課題に取り組むNPO・企業にとって、広報は欠かせない存在。だが、その業界の広報ライティングについて体系的に教えてもらえる機会は少ない…そんなニーズを受けて、2018年12月26日、「ビッグイシュー・オンライン」によるライティング講座が開催された。続きを読む
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日本では臓器移植の希望者がおよそ14,000人。そのうち、移植を受けられるのは年間およそ400人(※日本臓器移植ネットワークの調査より)。ニーズは高いが提供者が少ない、これは海外でも見られる傾向だ。では、臓器提供を有償にするとどうなるだろうか。お金をもらえるなら…と検討する人は増えるかもしれないが、貧困状態にある人が臓器提供することで、よりひどい状態になることも。『Big Issue North』より、「英国の臓器市場」についての記事を紹介する。
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世界中の紛争下にある国々では、学齢期の子どもたちのおよそ4人に1人が「権利」であるはずの教育を受けられていない。その数2,700万、女子は男子の2倍以上だ。紛争地において、なぜ学校や生徒達が標的とされるのか『The Conversations』の記事を紹介する。続きを読む
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米オレゴン州マルトノマ郡(*)で2017年に行われたホームレス人口統計調査によると、1,355人の成人女性がホームレス状態と特定され、全ホームレス人口の36%を占めるに至った。これは2015年度の1,161名より16%増、2009年度の662人からは倍増にあたる。路上生活する女性が増えている、その実態とは? ポートランドで発行されているストリート誌『Street Roots』の女性販売者5人に路上生活について話を聞いた。

*マルトノマ郡はオレゴン州最大の都市ポートランド市を含むエリアで、人口約80万人。

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ホームレスの自立支援を目的とした雑誌販売といえば日本では『ビッグイシュー日本版』のみ。しかし、海外に目を向けると、国ごとや都市ごとなど数多くのストリートペーパーが発行されており、その数は34ヶ国100誌以上にものぼる(*)。
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社会的な問題に挑む美術館が増えている。昨秋、オンライン編集部スタッフが訪れた米オレゴン州ポートランドでも、この街を代表するアートスポット「ポートランド美術館(*)」にて興味深い展示が行われていたのでご紹介したい。

*1892年創立。オレゴン州最大、かつ全米で7番目に古い美術館。4万2千点の作品を収蔵。https://portlandartmuseum.org

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