ブエノスアイレスの「隠された街」に緑が芽吹き、ぐんぐんと成長している。 ビジャ・ルガーノ地区(*1)の住民たちが、廃墟となった病院の裏手に、有機野菜の菜園を立ち上げたのだ。 「菜園の運営」という持続可能な取り組みによって、コミュニティのつながりを深めることが狙いらしい。
 
*1 ビジャ・ルガーノ地区:アルゼンチンの首都ブエノスアイレス特別区の南部に位置し、大規模な公営住宅団地の存在で知られる。人口114,253人。

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 憲法改正などをめぐる国民投票が行われる際、有権者がより公平な情報に基づいて判断を下せるよう、欧州諸国では広告規制が行われている。しかし、日本の「国民投票法」には広告規制がほぼ存在せず、与党が圧倒的に有利な状況だという。本間龍さん(著述家)に問題点と改善策を聞いた。続きを読む
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台東区谷中の街に12坪ほどの小さな空き地がある。実はここ、「音地」と名づけられた貸はらっぱなのだ。

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遊休公共スペースと聞くと、何を思い浮かべるだろうか。
ぱっと思い浮かぶのが「廃校」という方も多いだろう。

少子化による児童数減少で、毎年500近くの学校が廃校になる昨今。 (※)
平成14年度から平成27年度に発生した廃校の数は6,811校、うち1割以上は取り壊され、施設が現存している廃校の数は5,943校。
そのうち、地域の体育館や公民館、老人ホーム、保育所、工場やオフィスなどに転用される例は7割ほど。

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 子ども・若者の孤立を防ぐ「コミュニティユースワーカー」の育成に力を注ぐNPO法人PIECES。その役割と全国への普及に向けた取り組みについて、代表理事の小澤いぶきさんに聞いた。続きを読む
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2018年10月15日発売のビッグイシュー日本版345号の紹介です。
表紙は「ボブ・ディラン」、特集は「みんなで使おう! 遊休公共スペース」。

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 路上生活者および路上生活経験者のメンバーで構成されたダンスグループ、「新人Hソケリッサ!」。10周年企画 東京近郊路上ダンス「日々荒野」ツアー最終公演でのパフォーマンスをレポート。続きを読む
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ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動への理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。 
 
今回の訪問先である、神戸市所管の「協働と参画のプラットホーム」は、行政・NPO・地域団体・企業・学生など、人びとが協働を通じて新たな価値を創造する無料レンタルスペースとして発足。「NPO法人しゃらく」が企画運営し、さまざまな社会課題について、多様な人びとが連携し、行動するきっかけとなるセミナーやワークショップを開催しています。

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 南イタリアでは、アフリカなどから流れ着いた「経済移民」*が貧しい暮らしを送り、ギャングたちに搾取され、トマト農園でこき使われている現状がある。そこに誕生したコミュニティプロジェクト「サンカラの家」が、約200人の移民労働者たちにとって、わずかな希望の光となっている。

*経済移民: 経済的貧困に陥り、雇用や所得を求めて他国に移住しようとする人々。

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