ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などで出張授業をさせていただくことがあります。

今回の行き先は、大阪府立松原高校の「社会体験」の授業。体験学習の一環で、「ホームレスの襲撃事件」や「日雇い労働」などを生徒の皆さんでリサーチし、まとめて発表、その後にビッグイシューのスタッフと、販売者の小川さんが講師としてお話するという場に伺いました。
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上関(かみのせき)原発計画が大きな山場を迎えている。地先の海岸の埋め立て許可の期限切れが迫っているからだ。

中国電力が山口県で進めるこの原発計画が最初に浮上したのは1982年。以来37年間、計画地対岸の祝島(いわいしま)漁協をはじめとした反対運動が今も着工を止め続けている。現在の日本で唯一の新規地点の原発計画だ。





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「反ホームレス施策」なるものが、世界各地でかれこれ何十年にもわたり ”当たり前” のものになっている。徘徊禁止法、座りこみ禁止条例などあからさまなものから、街の設備や公共スペースに埋め込まれているものまで、そのかたちはさまざまだ。
所有者や考案者が意図した人以外の利用を妨げる “やさしくない” 設計 ー「排除アート」と呼ばれることもあるー が、都市デザインの潮流としていろんなかたちで見られるようになっており、その矛先は他でもないホームレスの人々に向けられている。すでに社会の片隅に追いやられ、休憩や眠れる場所を探している彼らが、公共スペースを利用しづらくなっている米国の事情についてレポートする。

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ソビエト連邦時代にチェルノブイリにある原子力発電所が史上最悪の大爆発を起こしたことは、現在40代以上の人たちなら強烈な印象として残っているのではないだろうか。「生物の砂漠(desert for life)」になると考えられていた「立ち入り禁止区域」の意外な現状について、スペイン・オビエド大学の研究者ゲルマン・オリザオラが 独立系ニュースメディア『The Conversation』に寄稿した。
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ダイバーなど海に関心のある人ならご存じかもしれないが、20年ほど前に、奄美大島付近の海底で美しい模様が見つかった。砂と貝殻でできた、直径2メートルほどの円型の幾何学的な模様だ。
この模様は毎年4月から8月に現れては消えていく。いったい誰が、何のために――?

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Photo:大方洋二
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2019年7月15日発売のビッグイシュー日本版363号の紹介です。
表紙は表紙&特集は「多様な魚とたわむれる」、スペシャルは「ジェシカ・ロース」です。

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“社会課題や、書くことに興味があるけど、伝わる文章にするにはどうすればいいだろう?”
そんな思いを持つ人々が「ソーシャル×ライティング」の教室@大阪に集まった。

※このイベントレポートは、この講座の受講者の有志による合作を編集したものです。 

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難民受け入れ政策で知られるドイツだが、少年犯罪においては移民の割合が異常に高いという実状があるようだ。それだけ聞くと、「移民は怖い」「移民は暴力的」と思うかもしれないが、若くして自国を離れなければならなかった彼ら一人ひとりにも果たせなかった思いや抱えるジレンマがある。ドイツ北部の都市ハノーファーで発行されているストリート誌『Asphalt』が、若者犯罪をテーマとする連載記事を掲載した。その中から、入所者へのインタビューと若者犯罪における動向を紹介する。続きを読む
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世界的に「民主主義」がさまざまな脅威にさらされている。恣意的な選挙区割り、扇動的キャンペーン、ソーシャルメディアの操作、外部からのハッキング、他国からの干渉など、その手口はさまざまだ。そうした中、世界最大の民主主義国インドでは、約6億人が投票する総選挙が実施された。15年以上にわたり、「電子投票システムの安全性」を研究しているジョージ・ワシントン大学のポールヴィ・ヴォラ教授が、インドの選挙システムについて解説する。続きを読む
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