ブリティッシュ・コロンビアの州都ヴィクトリア市は、カナダの最南端に位置し、温暖な気候に恵まれた街だ。近くにある大都市バンクーバーに比べると、落ち着いた美しい街並みが広がっている。

フレッド・ウィリントンは2015年10月、ヴィクトリア市でストリート誌『メガフォン』の販売を始めた。彼の持ち場は、ジョンソン通りとガバメント通りの角の生協ストア前だ。

307kongetsunohito
Photo: Jamila Douhaibi

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


第20回グローバル・ストリートペーパー・サミット開催中 (2016年6月アテネで開催)にて、ギリシャの元財務大臣ヤニス・バルファキス氏がINSPの独占インタビューに応じてくれた。( 前編はこちら続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


横浜市の児童いじめ被害、子どもが150万円を支払わされる。
教育委員会、「いじめ認定困難」、一転謝罪

東京電力福島第一原発事故の福島県以外への自主避難者(=避難区域以外からの避難者)に対する政治の「不作為」が、ついに子どもの被害を生んだ。神奈川県横浜市をはじめとして、新潟、群馬、千葉など、全国各地に避難している子どもに対するいじめ問題だ。

307hisaichi2
「いじめを認めて対策を」と記者会見で訴える「横浜いじめ放置に抗議する市民の会」=1月26日

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


英国メイ首相が、日本時間の3月29日、EU=ヨーロッパ連合に離脱を正式に通知したことを受けて、ギリシャの元財務大臣ヤニス・バルファキス氏がEU離脱決定前にギリシャのホームレスの状況からEUとの関係性まで語ったインタビューを掲載します。

ーー
雄弁かつ扇動的なギリシャの元財務大臣ヤニス・バルファキス氏は、EUの財政政策を舌鋒鋭く分析してみせ、一躍左派のヒーローとなった人物だ。その彼が、第20回グローバル・ストリートペーパー・サミット開催中 (2016年6月アテネで開催)、INSPの独占インタビューに応じてくれた。インタビューは英国のEU離脱決定前におこなわれたものだが、政治家として高い人気を誇った彼のことばは、ギリシャのホームレスの状況からEUとの関係性まで、警告ともとれる非常に力強いものだ。

varoufakis_dimitri_koutsomytis_11
ギリシャのアテネで開催された第20回国際ストリートペーパーサミットにて、各国代表の前で話をするヤニス・バルファキス元ギリシャ財務大臣。
Credit: INSP.ngo/Dimitri Koutsomytis


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


親戚や親しい関係の方のお子さんが、大学入学や就職を迎えたら、何を贈りますか?
文具、靴、腕時計、定期入れなどのファッション小物もいいですが、本人の好みもあるのでチョイスが難しいところ。
現金や図書カード、商品券は無難とも言えますが、それが何に使われるかわからないと思うと少し寂しい気もします。

FullSizeRender

ここでビッグイシューからのご提案です。


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

有機野菜やオーガニックという言葉自体、今はファッションのように使われています。価格も高すぎて一部のお金持ちしか毎日買い続けられない。でも野菜がおいしくて安全なんて基本で、本来わざわざありがたがることではないはず。野菜は嗜好品ではないんですから。

というのは「渋谷の畑」を作った「weekend farmers」の油井さん。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年4月8日、『T2 トレインスポッティング』公開にあたり、ビッグイシュー308号では原作者ウェルシュの独占インタビューを掲載。

また、ビッグイシュー230号と308号の付録として「トレイン・スポッティング」の続編となる短編小説「もう、昔のままじゃない」をこちらの記事にて公開しています。

以下、閲覧方法を解説いたしますので、本誌の最終ページに掲載されているパスワードをご用意ください。

本ページの下部に、以下のボックスが掲載されています。こちらのボックスの「ログイン」リンクをクリックしてください。

44


すると、ログイン画面に移動します。ユーザー名とパスワードを入力する項目があるので、任意のユーザー名(こちらは閲覧に利用するだけの一回かぎりのものなので、どんな名前でも問題ありません)、本誌に掲載されているパスワードを入力してください。なお、パスワードの英字はすべて「大文字」です。

51


パスワードが合致していれば、もう一度このページに移動し、限定公開されている本文を閲覧することができます。

17


以上で閲覧手続きは完了です。では、本文をお楽しみください。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


4月1日発売のビッグイシュー日本版308号の紹介です。
表紙は「トレインスポッティング2」、特集は「都会で畑」です。

unnamed





続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


2016年の夏、ワシントン州キング郡の民主党副党首オマハ・スタンバーグ氏がとあるオンライン討論に加わり、大きな論争を巻き起こした。それというのも、「シアトル市内のホームレスを島に送って生活させる」という提言に関する討論だったからだ。スタンバーグ氏の発言が反発をまねく中、ひとつの疑問が投げ掛けられた。「ここ、ワシントン州最大のキング郡において、ホームレスの人たちはどれくらい歓迎されていると感じられているのか?」これは、社会的孤立や移動性欠如にもつながりうる問題だ。

そこで、『リアル・チェンジ(Real Change)』(ワシントン州シアトルで発行されているストリートペーパー)編集部は、実際にトランジショナル・ハウジング(※)の入居者に取材を行い、自身のホームレス経験と現在の暮らしぶりを聞いた。

rc_seattle_s_tiny_village_big_on_pride_1
シアトル市中心部にあるトランジショナルハウス「ニッケルズビル・タイニー・ハウス・ヴィレッジ」 (Photo: Andrea Sassenrath)続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ