新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、あらゆる経済活動が停滞し始めている。しかし「人々が顔を合わせること」を自粛することで、経済的な面以外でも相当な窮地に陥る人たちも多い。社会的に"持たざる者"たちの居場所などはその典型だ。
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ロックダウン(都市封鎖)となっている英国では、ビッグイシュー誌の路上販売ができないという、いまだかつてない状況に見舞われている。それでもなんとか販売者たちの収入を確保していくため、『ビッグイシュー英国版』と『ビッグイシュー・ノース』は、1991年の創刊以来初めてとなる店頭販売に踏み切った。
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 新型コロナウイルス感染症が、全人類の脅威となっている。

これまでだと「社会の中で互いに積極的に助け合うこと」がストレスの対処法となったが、緊急事態下の今は「ソーシャルディスタンス」、つまり他人と距離を取ることが求められている。特に大事なのは、他人と同じ空間にいる時に互いに近づきすぎないこと、握手などの接触をしないことだ。

この指示の下、500人以上が集まる大規模イベントは相次いで中止となり、小規模なイベントや定期的な活動も順次キャンセルに踏み切る動きが続いている。多くの会社も、可能な限りは、従業員の在宅勤務を導入している。
もちろん感染症の拡大を抑えることは極めて重要だが、「ソーシャルディスタンス」の実践により対面のやり取りが激減すれば、孤独感(loneliness)や社会的孤立(social isolation)に陥るリスクも高まるだろう。

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 新型コロナウイルス感染症の流行が影響を及ぼしているのは、私たちの日常生活だけではない。故人の弔い方をも劇変させている。
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 ロックダウン(都市封鎖)された街では、人々の暮らしだけでなく、犯罪の手口も変わってくる。生活が根本から変わることで一部の犯罪は減少すると考えられるが*1、その一方で、家庭内暴力(DV)やオンライン詐欺などが急増する可能性が懸念されている*2 。さらには、“悪意のある咳” といった新たな犯罪も発生し始めているとか。ロックダウン中の英国における「犯罪」を取り巻く変化を見てみたい。
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 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によってもたらされる健康上の危険を理解することと、感染拡大をいかに食い止めるかが世界中のトップニュースとなっているこの数ヶ月だが、今、人々の関心は「経済的な影響」にも向けられている。 一体、自分の仕事や職場にはどのようなかたちで影響が及ぶのかーー。オックスフォード大学の「幸福感」の専門家が、各国の対策を分析する。
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 大阪市にある「特定非営利活動法人 フリースクールみなも」。2004年11月に不登校の子どもたちの居場所・学びの場作りを目指して立ち上げたが、10年が経った頃から多角化した部門の運営に行き詰まりを感じ始めたという。課題解決のための3年間の取り組みを聞いた。続きを読む
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2020年4月15日発売のビッグイシュー日本版381号の紹介です。
表紙&特集は「てくてく。あるき旅2」、スペシャルインタビューは「スティーヴ・マックィーン」。

381号H1_SNS用横長画像



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世界中のストリートペーパー販売者による「路上で雑誌を販売する人たちが若いころの自分に手紙を書いてみた」の企画にあわせ、ビッグイシュー日本の販売者、坂田さん(77)にも「25歳の自分へ」をテーマにエッセイを書いてもらった。



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