「“売り場のことはオーナーではあかん。わしら(販売者)が一番知っとんねん。”こういうことですよね、池田さん」と代表・佐野章二が言うと、少しためらいながらも、「まぁ、そういうことです」と販売者の池田さんはうなずいた。テンポの良いかけ合いに思わず会場がわく。そこには、互いを“ビジネスパートナー”として認め合う、ビッグイシュー代表と販売者の姿があった。続きを読む
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 米国の自転車事故による負傷者数は年間4万5千人から5万人、2016年は840名の死亡者を出した(*1)。そんな中、亡くなった現場に「ゴーストバイク」が設置されるムーブメントが広がっている。事故に遭った自転車を真っ白に塗り、道路の策や街灯に鎖でつなぎ、花を供えて、亡くなった人を追悼するのだ。

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 暑さ厳しい7月某日、写真家の岡原功祐さんが新宿南口のビッグイシュー販売者を撮影しました。
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 「鬱病や不安障害について、これまで教えられてきた考え方は間違いだと思う。」 
ジャーナリストのヨハン・ハリ(39)は言う。鬱病は脳内物質の機能不全が原因なのではなく、私たちの生き方に対する反応だというのが彼の主張だ。


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ビッグイシュー日本では、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などで講義をさせていただくことがあります。

今回は大阪大学でイノベーションを教えている三森八重子教授のお招きで、2017年11月にスタッフとビッグイシュー販売者が出張講義を行いました。海外から大阪大学に留学中の外国人学生の皆さんに向けて、英語でビッグイシューの事業とホームレス問題についてお話しさせていただきました。

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東京電力は6月14日、福島県に対して、東日本大震災後に運転を停止している福島第二原発(楢葉町・富岡町)の原子炉4基すべてを廃炉にする方針を表明した。震災後、福島県と同県議会、住民らが求めた「県内原発の全基廃炉」が、事故から7年を過ぎてようやく見えてきた。

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難民を「収容」すると「コスト」のかかる「問題」であることは避けようがない。

だが、難民を「自国に多様性をもたらす資源」として捉え、コミュニティが受け入れられるのであれば、もはや「難民」は「問題」ではなくなる。
カナダの民間支援「プライベート・スポンサーシップ」を利用した難民家族を紹介する。

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ラミ(33)とサルマ(29)が結婚した2013年、シリアはすでに戦闘下にあった。
しかし、彼らが暮らす北東部の街ハサカはまだ平穏だった。

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 数々のテレビ番組に出演するかたわら、女優として活躍するサヘル・ローズさん。
イランの児童養護施設で育ち、来日後は養母のパートナーからの虐待、ホームレス、学校ではいじめも経験したという彼女が社会的活動について語る。

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兵庫県播磨地域で、障害のある人の相談支援や地域活動支援を行う「NPO法人 文化・福祉・人権サポート アエソン」。最近では特に、障害のある就学前後の子どもとその家族を支える活動に力を入れている。同法人・代表理事、政本和子さんに話を聞いた。続きを読む
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