社会の片隅で生きる人々の最期の時に、「緩和ケア」を提供しようと尽力する医療関係者が増えている。カナダ国内でこうした取り組みをすすめている医師たちに、バンクーバーのストリート誌『Megaphone』が話を聞いた。
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GNP(国民総生産)の数値からは「世界で最も裕福な国」とされているスイスだが、実のところ、貧困率は驚くほど高い。多くの人に影響を及ぼしている事実でありながら、スイスの社会においてもあまり目を向けられていないこの問題の実態を、高齢女性ロッティの経験談をもとに見てみよう。続きを読む
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企業や行政、教育機関などを対象としたLGBT研修やコンサルティングなどを通じて、性的マイノリティも働きやすい職場づくりを支援している「NPO法人 虹色ダイバーシティ」。理事長の村木真紀さんとスタッフの橋本竜二さんに話を聞いた。続きを読む
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今から60年ほど前。1959年9月26日に日本を襲った伊勢湾台風は、和歌山から上陸、本州を縦断。今からは考えにくいが約5000名の死者・行方不明者を出した。
それ以降、日本では台風被害で死者・行方不明者が100名を超えたことはない。

これは、台風の進路予想の精度が上がったのか、かつてほど強い台風が来ていないのか、被害の少ないコースにしか来ていないのか、台風予報を人々が知りやすくなり備えるようになったのか。

いずれも影響しあっているかもしれないが、少なくとも台風の研究が進化していることは確かだ。2019年6月1日発売の『ビッグイシュー日本版』の特集は「台風最前線」。
これからの季節、台風を知り、減災対策に役立てたい。
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ビッグイシュー販売者の濱田さんの企画力・継続力は人並み外れている。彼が世話人を務めるまち歩きクラブ「歩こう会」は、2007年から大阪市内を中心に開催を続け、2018年の5月には開催100回目を記念した、活動の歴史を振り返るイベントが行われたこともある。

大型連休の序盤に開かれた108回目の「歩こう会」は、通常のまち歩きに加えて、濱田さんにとって初の試みとなる路上清掃企画に取り組んだ。
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2019年6月1日発売のビッグイシュー日本版360号の紹介です。
表紙・特集は「“台風”最前線」、スペシャルは「ヤリッツァ・アパリシオ」です。

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富士山の噴火に注目が集まっている。前回の宝永噴火(1707年)から300年ほどが経過し、次の噴火が迫っているようだ。すでに2004年に内閣府は富士山の噴火シミュレーションを公表している。宝永噴火は16日間続き、火山灰が静岡県の御殿場付近で1・2m、横浜付近で10㎝、東京の新宿付近では1・3㎝積もったという。




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2018年3月に議会を通過した「反ホームレス法」によって、デンマーク警察には路上生活者に罰金を科し、「特定区域禁止令(zone ban)」を命じる権限が与えられた。この地域のストリート誌『Hus Forbi』の販売者2名も罰金を科せられ、コペンハーゲン市内から追い出される羽目に。これを受け、『Hus Forbi』では募金活動を実施している。
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「ビッグイシュー売ったところで、1冊350円で売って180円の収入でしょ。路上脱出なんてできないんじゃない?」という質問を時々いただく。
『ビッグイシュー日本版』の創刊から15年あまり。ビッグイシューの販売をきっかけに他の職を見つけるなどして卒業した人はこれまで200人を超えるが、今回は2019年5月30日で卒業することになる千里中央駅の販売者・Mさん(47歳)の路上脱出ストーリーを紹介したい。
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