日本原子力発電(以下、日本原電)が、敦賀原発2号機(福井県)の敷地内の地質ボーリングの生データを書き換えて、原子力規制委員会に再稼働の審査資料を提出していたことがわかった。同委員会は「信頼と倫理にかかる問題で、あってはならないこと」と厳しく批判し、生データの提出を求めた。






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 米国の警官による黒人への残忍ぶりに注目が集まるなか、その原因を警察組織内の人種構成に求める見方が広がっている。ミシガン州立大学刑事司法研究科の准教授ジェニファー・コビーナが解説する。
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 世界のあちこちで大規模な抗議デモが繰り広げられている。「コロナ禍の真っただ中にやらなくても」と批判の声もある一方で、脅かされる民主主義、まん延する人種差別、警察による残忍行為に対して闘うことは、基本的人権を守ることでもある。
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 コロナ禍を受けて、世界中の人々の働き方に変革が起きている。特に大打撃を受けている職業の一つがセックスワーカー*1 だ。スイスで働くタイ人女性の実情をスイスのストリート誌『サプライズ』が取材した。
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 日本では「クリーンなエネルギーで電力がまかなえたら理想だけど、無理でしょ?」とハナから諦めている人も多いが、チリは2014年にエネルギーアジェンダを定め、国を挙げて再生可能エネルギーを生み出しつつあり、四国電力などの日本企業も30年規模の事業として関わりを持っている。(参考

いまを遡ること3年前、2017年にチリで市民による太陽光発電所がどう始まったのかを振り返ることで、日本国内で太陽光発電普及に奮闘する人たちの励みになれば幸いだ。

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 カナダの路上で暮らす若者ホームレスの多くは、ペットを飼うことで孤独と闘う。 彼らが頼れる数少ないサポートの一つとして、ボランティアの獣医師による無料診察日が設けられている。 続きを読む
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 教育の場で、疎外されるとはどういうことか。

 その実感がないまま教師になろうとする人も多い。ドイツで、障害のある講師が、教師向けのワークショップを行った。

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 「多数の幸福のためには少数の犠牲は仕方がない」「そんなにここが気に入らないなら国から出ていけ」こういう思想を持つ人々はどの国にも一定数いるようだ。「この状況ならばしょうがない」という限定された条件下で生まれた極端な思考というのは、是正される機会がない限り、次第にエスカレートしていく。

人は限定された選択肢しかない状態におかれると、通常であれば選ばないような過激な思考と行動を取りがちだ。その行動が、犯罪、暴力、殺人にまで至ることだってある。
「自分で選んだ」と思い込んでいた考えが、実はコントロールされているものだと気づく機会は、教育過程においてはほとんどない。自分が過激な考えを持つこと、やすやすとコントロールされうることを実体験できるドイツ発のプログラム「エックス・ゲームズ」についてストリート誌『Trott-war』が調査した。

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フードロス問題から子どもの貧困問題の解決へと活動の幅を広げてきたフードバンク山梨(山梨県南アルプス市)。食料支援の利用者が置かれている現状や新型コロナウイルスの影響、全国のフードバンクをネットワークで結び、組織基盤強化のノウハウを共有する取り組みについて聞いた。 続きを読む
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