2018年の世界的な死刑執行件数は前年度より31%減少、少なくともこの10年では最も少なかった。しかし国際人権NGO「アムネスティ・インターナショナル」は、数字としては減っているものの、依然として世界各地で ”冷酷な” 死刑がはびこっていると訴える。
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日本でももはや「離婚」はめずらしいものではなく、必然的にシングルマザーになる人も増えている。特に若いシングルマザーは、育ちに関係なく「貧困」に陥りやすい。賃金の安い仕事に就くことの多い彼女たち、働けど働けど生活は一向に楽にならず、いわゆる「ワーキングプア(*)」として、身も心も擦り切れていく。しかし世間的には、その窮状は「自業自得」とみなされがちで、自力で這い上がることはかなり困難だ。
*貧困ライン以下で労働する人々のこと。

アメリカでは2019年1月、そんなシングルマザーの実体験を書いた本『MAID』が出版され、よく売れている。大手メディアからの評価も上々だ。

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日本では、政治について意見をすると「専門家でもないくせに、政治に口を出すな」という非難が飛んできやすい。続きを読む
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仙台市を拠点に2008年、国内で初となる犯罪加害者家族の支援を始め、これまでに1500件以上の相談を受けてきた「NPO法人 World Open Heart」。理事長の阿部恭子さんに、加害者家族が直面している問題や支援のあり方、今回「中堅世代」に光を当てた理由や今後の支援の展望について聞いた。続きを読む
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2019年7月1日発売のビッグイシュー日本版362号の紹介です。
表紙は「チ・チャンウク」、特集は「民主主義を見捨てない」です。

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9回特攻に出て9回とも生還した特攻隊のパイロット、佐々木友次さん―。作家・演出家の鴻上尚史さんは、佐々木さんにどうしても会いたいと2015年に5回にわたって面会した。17年に上梓した小説『青空に飛ぶ』、ノンフィクション『不死身の特攻兵―軍神はなぜ上官に反抗したか』の2冊に込めた思いを聞いた。続きを読む
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「ムーチ」の愛称で知られる男キース・アシュレイは、違法行為を繰り返しながら生きてきた。そんな彼を待っていたのは、路上生活と刑務所だった。だが、看守や保護観察官などから受けた親切がきっかけとなって、人生が好転。60歳になった彼は今、人生で初めて、「ホームレス支援」という合法的な仕事に生き生きと取り組んでいる。続きを読む


2025年に開催が予定されている大阪・関西万博(以下、大阪万博)は、目標の一つにSDGs(※持続可能な開発目標)の達成が挙げられている。IR(カジノを含む統合型リゾート)の誘致と合わせ、経済の活性化が大きく注目されている。

この機会に改めてSDGsの根幹理念「誰一人取り残さない社会」を市民社会の視点から考え、経済・環境・社会のバランスをどのように捉え理想の未来を目指していくのかを議論しようと、2019年2月、「『だれひとりとり残さない社会』を考える 経済成長の光と影~ギャンブル依存症と社会的孤立」と題した学習会(※※)が開催された。

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復興庁は『放射線のホント』(A5判30ページ)というパンフレットを作成し、関係省庁や福島県内外のイベントなどで配布している。これまでに2万2000部を配布したという(2018年11月現在)。




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