患者である家族のもと、5人兄弟の長男として育った杉本肇さん。現在は水俣市で、家業の漁師として、また水俣の悲劇を伝える語り部として活動しています。


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ジョニー・デップ最新作“minamata”の題材は「水俣病」。
70年近く前の公害問題ゆえに、「名前くらいしか知らない」という人も増えています。

今でこそ熊本県水俣市は環境モデル都市に選ばれていますが、1950年代には公害・水俣病が起こった場所。水俣病患者たちはその病気にも苦しみましたが、それ以上にいわれのない差別に苦しめられました。

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驚くべきことに、アメリカのような先進国に住む人々でも、十分な量の食料をいつも手に入れられるわけではないらしい。事実、米国農務省(USDA)の試算では、4,200万人ものアメリカ人が食料不安(food insecurity)を抱えているという。フィラデルフィアのストリートペーパー『ワン・ステップ・アウェイ』が、この問題の実態を調査した。

編集部注:アメリカの人口は約3億2000万人、食料不安を抱えているのは約7.6%にあたる。

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東京のビッグイシュー販売者は、1日ひとり平均15~20冊程度販売している。
もちろんなかには苦戦している販売者もいるが、スタッフが驚くほど売り上げる販売者もいる。都内で販売しているAさんだ。

販売への影響、および路上脱出後の個人特定による影響を懸念し、売り場や売上、個人がわかる情報などは伏せる条件で、Aさんが販売者として心がけていることについて聞いた。(以下、Aさん)

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多くの政策や法案について、「与党は賛成だが野党は反対」「▽▽法に反対の人は○○法にも反対」ということが多い。
しかし、「ベーシック・インカム」については党や政治的志向・興味範囲を問わず、様々な人が「賛成・反対・慎重論」を唱えている。「ベーシック・インカム」とはどのようなもので、それぞれの主張はどのようなものなのか。

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 “火事で死ぬリスクと凍え死ぬリスク ”ー テント暮らしをしている路上生活者たちが直面する究極の選択について、カナダ(ブリティッシュコロンビア州)のストリート誌『Megaphone』の記事を紹介する。
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2019年2月1日発売のビッグイシュー日本版352号の紹介です。
表紙は「ボン・ジョヴィ」、特集は「とことん語ろう ベーシック・インカム!」

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デザイナーや伝統工芸の職人、市議会議員、公務員、コミュニティナース、NPO職員、お寺の参事…など、実に多様な生き方、働き方をしている人が一堂に会するイベントが開かれた。その名も「生き方見本市KOBE」。

2018年12月9日、デザイン・クリエイティブセンター(KIITO)にスタッフや関係者含め総勢約250人が集まったこのイベント内のセッション「NPOで働きながら社会と関わる」に、NPO法人ビッグイシュー基金の川上翔が登壇。当日の様子をレポートする。

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ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで出張講義をさせていただくことがあります。今回の行き先は関西学院大学。
関西学院大では全学部に開かれた人権教育科目の一環として「人権問題演習」を開講しており、“「人権」をめぐる諸問題について、他人事ではなく「自分たち自身に関わる事柄」として学ぶ機会を提供すること”が、この授業の趣旨に据えられています。

社会学部・阿部潔先生のコーディネートによる「人権問題演習」の2018年度の統一テーマは「“働くこと”と人権の現在」。このテーマのもと、「就職と人権」「労働と人権」「生活と人権」の3つのテーマに分かれて授業が進められます。ビッグイシュー日本のスタッフは、テーマ「生活と人権」を担当。今回はそのエッセンスをレポートします。

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