日本ではホームレス人口の42.8%が65才以上、平均年齢は61.5才という数字が発表されている(厚生労働省 2017年9月)*。
*平成28年度ホームレスの実態に関する全国調査(生活実態調査)」の分析結果より

同じく米国でも路上生活者の高齢化は深刻な問題となっており、困窮状態やホームレス状態にある高齢者の割合はここ15年で20%以上も増えている(米国住宅都市開発省の発表)。そこで、米ポートランドのストリート誌『Street Roots』が、路上やシェルターで年老いていくことについて販売者たちの声を訊いた。

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 「抗菌薬・抗生物質」は人類の歴史に革命をもたらしてきたが、近年は「薬剤耐性」の問題が広がり、人間の健康だけでなく経済や社会への影響が懸念されている。薬学専門のサビハ・エサック教授が解説する。
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 横浜市青葉区の田園都市線あざみ野駅近くにある「NPO法人スペースナナ」では、19年2月から交流サロン「3・11カフェ」が開かれている。2011年の福島第一原発事故や東日本大震災について、避難者や被災者だけでなく、地域の人たちなど関心のある人が、お茶を飲みながら会話する場だ。



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 あなたがもし住んでいる家を追われることとなり、頼れる人もいなかったら、どこへ向かえばよいのか?

やむなくそんな状態に陥ってしまった人たちの受け皿となるべく、各支援団体が努力しているわけだが、資金難や偏見などの難題が尽きないのも事実。米国で画期的なプロジェクトが進行しているというニュースが入ってきたので紹介したい。続きを読む
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 イタリア人の写真家ロレンツィオ・トゥニョーリは、この世で過酷な暮らしを強いられている地域を「撮る」だけでなく、そうした地域で「生活」もしている。2010年、31歳の時に仕事で訪れたアフガニスタンの首都カブールに暮らすようになり、2015年からはレバノンのベイルートを拠点としている。そしてこの度、ワシントン・ポスト紙に掲載されたルポルタージュ「イエメン内戦と飢饉」で2019年度ピュリツァー賞特集写真部門を受賞した。

西ヨーロッパの人間には “はるかかなたの出来事” にも思える「イエメン内戦(2015ー)」に、トゥニョーリの写真によって人々の関心が向けられようとしている。イタリアのストリート誌『Scarp de’ tenis』による取材記事を紹介する。続きを読む
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米国でのヒップホップ人気を若者への教育に活かす教師が増えているという。実際の成果はどれほどのものなのだろう? ミルズ大学(カリフォルニア州)の非常勤教授ノーラン・ジョーンズがニュースメディア『The Conversation』に寄稿した記事を紹介する。続きを読む
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2020年3月1日発売のビッグイシュー日本版378号の紹介です。
表紙は「レネー・ゼルウィガー」、特集は「10年目のふくしま」

377号H1_SNS用横長画像
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社会的不利・困難を抱える若者の問題が注目されて20年。この間、彼らを取り巻く状況は変わり、支援の選択肢は増えたのか? 2015年から始まった「若者応援ファンド」が果たしてきた役割は何なのか? 選考委員の皆さんに聞いた。続きを読む
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  ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、教育機関や各種団体などに出張して授業をさせていただくことがあります。今回訪れたのは、いつもより少し足を伸ばした愛知県の名古屋大学。「メディア社会論」という講義で学生たちと対話の機会を持ちました。続きを読む
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