2019年6月15日発売のビッグイシュー日本版361号の紹介です。
表紙は「ラミ・マレック」、特集は「生きやすくなる方法」です。

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リレーインタビュー・私の分岐点:俳優 レモンさん(山本シュウ)

レモンのかぶり物をしてPTA会長を務めたことをきっかけに、全国各地の教育関連、企業などで講演。スポーツメンタルコーチとしても活動中のラジオDJ・レモンさん。そんなレモンさんの人生の分岐点は、かぶり物をして聞こえてきた子どもたちの深刻な悩みでした……。

スペシャルインタビュー:ラミ・マレック

2004年に俳優としてのキャリアをスタートさせ、今年2月に「クイーン」のフレディ役でアカデミー主演男優賞を受賞したラミ・マレック。“ボヘラプ”人気の余波が今なお残る中、脱獄映画『パピヨン』ではまったく違うマレックを見ることになります。変幻自在の表現者である彼にとって、演じることの意味とは。


映画『パピヨン』予告編

特集:生きやすくなる方法

なんとなく「空気」や「雰囲気」に引っ張られ、なぜこんなに生きにくいのか?と自問したことがありませんか?
そんな「生き苦しさ」がどこから来るのか?を考え続けたのは、鴻上尚史さん(作家・演出家)です。日本には「世間」と「社会」の2つの世界があって、基本的にあなたが「世間」に生きているから苦しいので、このことをわかれば生きるのが楽になると言います。

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また、なぜか、少し大人になれば「生きやすい」のにと思ったことはありませんか。そして、もはや「若者」ではないのに、どうすれば「大人」になれるのかと考えたことは?
熊代亨さん(精神科医)は「若者」をやめて「大人」を始めた頃の自分の体験を生々しく覚えています。誰もがいつまでも「若い」ままではいられない。あなたが「大人」を始めようとする時、何が必要なのでしょうか?
鴻上さん、熊代さんのお2人に「生きやすくなる方法」を語ってもらいました。

国際:異世代ホームシェア。ハウスメイトになって語り合い、孤立を予防

今日、孤立に苛まれる高齢者は増え、賃貸物件の価格上昇で手頃な住居を見つけられる人は減っています。こうした2つの課題を、シンプルかつ心温まる方法で一挙に解決しようとするのが「異世代ホームシェア」です。先進国で広がるこの動きをビッグイシュー・オーストラリアがレポート。また、日本で異世代ホームシェアの普及に取りくむ、日本のNPO「リブ&リブ」代表・石橋鍈子さんのインタビュー記事も掲載です。

映画レビュー:『SEED~生命の糧』

「20世紀に、野菜の種の94%が失われた」という事実は衝撃的です。たとえば、キャベツは544品種あったものが28品種に、カリフラワーは158品種が9品種に、アーティチョークは34品種が2品種になったといいます。
環境ドキュメンタリー『SEED~生命の糧』は、人類が1万2千年以上にもわたって育んできた種子を独占する多国籍企業、そして種子を守るために活動する人々の姿を伝えます。
 


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