2020年1月15日発売のビッグイシュー日本版375号の紹介です。
表紙は「猫のボブ」、特集は「乗ってみる? 小さい交通」。

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スペシャル企画:2020年 ボブからのメッセージ

世界中の人々の心を温めた映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』の続編が、ついにクランクインしました。公開は今年の12月頃を予定。原作者で元ビッグイシュー販売者のジェームズ・ボーエンとボブには最近、他にもうれしい転機が訪れたといいます。英国版に届いたボーエンのエッセイを掲載します。

(ボブファンの方へ)
SOLD OUTになった316号(ボブが表紙)は、特別にPDF版もお買い求めいただけます。
https://www.bigissue.jp/backnumber/316/

乗ってみる? 小さい交通

 長距離を歩けない、妊婦、高齢者、障害のある人。そして、高齢で運転免許証を手放した人、経済的に車を持つ余裕がない人が増えています。

しかし、私たちが利用できる移動手段は、バス、電車、自動車など、思ったより限られています。
従来の“大きい交通”と“徒歩”だけでは移動に困る人が増えた今、身近に利用できる「少量・ゆっくり・近く」の“小さい交通”が登場してきました。

そんな新しい動きを大野秀敏さん(建築家・都市計画家)に聞きました。また、宇賀神一弘さん(「宇賀神溶接工業所」代表)に手漕ぎ自転車「ハンドバイク」、清水宏康さん(「桐生再生」代表)に電動ミニバス「eCOM-8」、鈴木堅之さん(TESS代表)に足漕ぎ車いす「COGY」の素晴らしさを案内いただきました。

あなたも一度“小さい交通”に乗ってみませんか?

関連記事:公共交通機関がない地域で、車のない高齢者はどうすればいいのか…地域課題を住民同士で合意形成するためのコツ (オンライン版限定記事)

国際記事:英国「ヘイ・ガールズ」 “生理貧困”の根絶と自尊心の回復をめざす

 先進国の一つである英国で、約4割の女の子が生理用品を買えずにトイレットペーパーを代用したことがあるという調査結果が出ました。毎月訪れる数日間に、心身への負担だけでなく経済的な負担がのしかかる“生理貧困”。社会的企業「ヘイ・ガールズ」はその根絶に取り組みます。

監督インタビュー:『パラサイト 半地下の家族』ポン・ジュノ監督

『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』などで韓国の観客動員数を塗り替えてきた若き巨匠ポン・ジュノ監督。昨年、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した最新作『パラサイト 半地下の家族』は、真正面から格差問題に取り組んだ意欲作。「資本主義の欠陥を、狭く、深くのぞき込んだ」という映画にかけた監督の思いに迫ります。

ワンダフルライフ:アリ植物の造形美に魅せられて、約100種類を収集

 日本画のモチーフとして植物を育て始めるなかで、アリ植物(アリが棲めるよう体内に空洞を作る植物)に惹かれ、栽培歴8年になる伊藤彰洋さん。昨年会社を辞めて、その栽培や販売を仕事にすることに決めたという伊藤さんに、アリ植物を通じて目指すものについて聞きました。


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ビッグイシュー日本版375号

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ビッグイシューは1991年ロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊したストリートペーパーです。

ビッグイシューはホームレスの人々の「救済」ではなく、「仕事」を提供し自立を応援するビジネスです。1冊350円の雑誌を売ると半分以上の180円が彼らの収入となります。