2020年2月15日発売のビッグイシュー日本版377号の紹介です。
表紙は表紙&特集は「考える動物たち」、スペシャルインタビューは「ノエル・ギャラガー」

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スペシャルインタビュー:ノエル・ギャラガー

1994年に結成、たった数年でUKロックの代名詞ともなった「オアシス」。数々の代表曲を作ったシンガーソングライターであり、ギタリスト兼ボーカリストだったノエル・ギャラガーは現在ソロで活動中です。弟リアムとの不仲は今もなお続いているようですが、インタビューでは新しい「ノエル像」が垣間見えました。

リレーインタビュー:家入レオさん

13歳で音楽塾の門を叩き、弱冠17歳でメジャーデビューを果たした、シンガーソングライターの家入レオさん。子ども時代は「しょっちゅう引っ越しをしていた」そうで、そんな中「唯一持ち運べるものが歌声だった」と、人生の分岐点を語ります。

特集:考える動物たち

 ヒトは他の動物より優越した存在でしょうか? 実際には、紫外線が見える昆虫や鳥類、光の振動方向が見えるハトやミツバチ、においの感受性が高く超音波も聞き取れるイヌなど、多彩な能力をもちます。イヌやネコを飼っている人は、彼らに「心」の構成要素、「知」「情」「意」があると感じているに違いありません。
 19世紀にダーウィンが『種の起源』を出版。20世紀初頭から、人間の心理学に先行して“動物の心の働き”を調べる「動物心理学」の研究がすすめられ、1世紀を経た今、その問いへ実証的に答えられるようになってきたといいます。
 牛谷智一さん(千葉大学准教授)に「動物心理学とは何か? 動物の空間認識、ヒトと動物の脳の共通構造」などについて、また渡辺安里依さん(千葉大学助教)に「動物のメタ認知、エピソード記憶」などについて聞きました。
 今、気候危機を引き起こしているのはヒト。地球の生態系を構成する仲間である動物たちの心を知りたいと思います。

国際記事:米国、大統領宣言でネイティブアメリカンの存在を抹消

大統領選まであと8ヵ月あまり。米国では2017年のトランプ大統領就任以来、先住民を軽視した政策が次々に展開されています。居留地付近の石油パイプライン建設に始まり、ついに昨年11月には最大の侮辱行為が行われました。ネイティブアメリカンにルーツもつジャーナリスト二人から、現地の叫びが届きました。

ビッグイシュー・アイ:10代の自殺率上昇は「炭鉱のカナリア」 清水康之さんに聞く

2006年の自殺対策基本法成立から14年。行政や民間団体、専門家の連携が進み、「生きる支援」は全国に広がりつつあります。年間自殺者数が10年連続で減少する反面、その深刻さが浮き彫りになってきているのが10代の自殺率上昇です。清水康之さん(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」)に話を聞きました。

映画:1年半かけて撮影、映画『ダンシングホームレス』

路上生活経験者によるダンス集団「新人Hソケリッサ!」を追ったドキュメンタリー映画が3月から順次公開されます。監督の三浦渉さん、主宰者のアオキ裕キさん、そしてメンバーに話を聞きました。




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ビッグイシュー日本版377号

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ビッグイシューは1991年ロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊したストリートペーパーです。

ビッグイシューはホームレスの人々の「救済」ではなく、「仕事」を提供し自立を応援するビジネスです。1冊350円の雑誌を売ると半分以上の180円が彼らの収入となります。