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カテゴリ: 受刑者支援・加害者理解


犯罪者はどうしたって「厄介者」と思われがちだが、適切な機会さえあれば、人はまた社会でやり直していくことができる。「食」の世界でコツコツと更生への道を歩んだ男を紹介しよう。

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 受刑者が釈放後にいかにして社会復帰するかー 再犯率の高さやホームレス化とも切り離せない問題でもある。イタリアでは、服役中の受刑者たちが「実社会」での仕事に従事*して技能を磨き、社会復帰の準備をすすめるプログラムが、特に「食」の分野で盛んだ。イタリアのストリートペーパー『スカルプ・デ・テニス』が取材した。


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 「犯罪者も路上生活者も、自業自得でしょ」と思われがちだ。しかし、いずれもなりたくてなる人などまずいない。境遇などに恵まれず犯罪を犯して刑務所行きになると、出所後は4割近くがホームレス状態になっているという英国事情がある。そうならないためにはどんな支援が必要か、『The Conversation』の記事を紹介する。続きを読む
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犯罪組織に一度入ってしまうと、 “早死に” か “刑務所行き” 以外に人生の選択肢などほとんどないと思われがちだ。 しかし世界を見渡してみても、こうした先入観が当てはまるのはごく一部に過ぎず、その世界から足を洗った後は社会の一員として過ごしているケースも多い*。私がニカラグアで実施した長期的リサーチからも、犯罪組織にいたときの経験を現業に活かしている者もいれば、それなりの暮らしをしている者もいた。続きを読む
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仙台市を拠点に2008年、国内で初となる犯罪加害者家族の支援を始め、これまでに1500件以上の相談を受けてきた「NPO法人 World Open Heart」。理事長の阿部恭子さんに、加害者家族が直面している問題や支援のあり方、今回「中堅世代」に光を当てた理由や今後の支援の展望について聞いた。続きを読む
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「ムーチ」の愛称で知られる男キース・アシュレイは、違法行為を繰り返しながら生きてきた。そんな彼を待っていたのは、路上生活と刑務所だった。だが、看守や保護観察官などから受けた親切がきっかけとなって、人生が好転。60歳になった彼は今、人生で初めて、「ホームレス支援」という合法的な仕事に生き生きと取り組んでいる。続きを読む
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 “女子少年院に入る女子”というと、あなたはどんなイメージを持つだろうか。
ひと昔前の「不良少年・不良少女」を題材にした漫画に出てくる「自分の言いたいことを主張する、素行の悪い少女たち」を想像する人も多いかもしれない。大人になってから「私も昔はワルやっててさ…」と振り返るようなイメージだ。

しかしそのイメージは、実際に「女子少年院」を見学してみると変わるだろう。
今回は大阪府交野市にある「交野女子学院」を見学したレポートをお届けする。

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 2017年12月9日、ルーテル東京教会にて『依存症問題、孤立から共生へ -おかえりマーシー』が開催されました。
当日はビッグイシュー日本から佐野未来も登壇し、会場でのビッグイシュー販売もさせていただきました。当日の様子を認定NPO法人まちぽっとのWebサイトからレポートを転載させていただきます。
*写真【佐藤遼太郎】 

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編集部より:元受刑者のライターであるイノシシさんが、刑務所を中心にコンサート活動を行っているPaix2にインタビューを行いました。後編ではPaix2の活動の今後の展望などについて伺っています。。

前編はこちら。
刑務所のアイドル「Paix2(ペペ)」【前編】当事者じゃないからこそできることがある : BIG ISSUE ONLINE

提供:けもの道をいこう

2015 12 14 17 33 45

(マネージャーの片山さん)

ーーーー活動の中心が慰問コンサートとなると「どうやって利益を出しているのだろう?」と率直な疑問が浮かびます。その辺りの事情を教えてきただけませんか?

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