ビッグイシューの認知度を上げるための「ビッグイシュー・オンライン」サポーター募集 2024/03/05 日本でのビッグイシューの認知度はまだまだ低く、ひとりでも多くの方にビッグイシューの事業を知っていただくことは重要な課題のひとつです。ビッグイシューを認知・ご理解いただくためのメディア「ビッグイシュー・オンライン」をサポートをしてくださいませんか。続きを読む
大雪、ゲリラ豪雨、台風…そんな日、ビッグイシューの販売者はどうしている? 2024/02/08 台風、豪雨、大雪など、悪天候の日をどう過ごしているのか、何人かの大阪のビッグイシュー販売者に話を聞いてみました。続きを読む
創刊20周年、感謝を込めてビッグイシューと読者をつなぐ野外イベント「川辺の風待ち音楽ナイト〜あなたと楽しむ“ギブ&ギブ”〜」を開催しました 2023/09/10 雑誌『ビッグイシュー日本版』は、2023年9月で創刊20周年を迎えます。これを記念し、8月の終わりに野外イベント「川辺の風待ち音楽ナイト〜あなたと楽しむ“ギブ&ギブ”〜」を開催しました。会場は、大阪・中之島公園の芝生広場。販売者やスタッフと共に夏の夜を楽しんだこのイベントをレポートします。 続きを読む
一歩踏み出すことで、ポジティブな変化が生まれる「もう一歩、外に。」アウトドア・フットウェアブランド KEEN 2023/08/15 15年前から、ビッグイシューとの交流が続いているアウトドア・フットウェアブランドのKEEN。その軌跡を振り返りながら、KEEN JAPANのヒルダ・チャン代表と高木雅樹さんが、原点にあるものづくりに対する考え方や社会貢献活動「KEEN EFFECT」について語った。続きを読む
吉祥寺の商店街でビッグイシューのポップアップストアが開店したわけ 2023/05/02 2023年の市議会選挙で、議員の半数が女性となり話題となっている武蔵野市。これからの市政がどう変わるのか注目を浴びているなか、吉祥寺の商店街サンロードでは新たな試みが始まっている。人通りの多い商店街の一角で、“ビッグイシューのポップアップストア”が現れたのだ。路上よりも安心して販売できるスペースはある女性のアイデアと好意から生まれた。続きを読む
ビッグイシュー・オンライン10周年、10年でよく読まれた記事TOP5 2022/09/13 2022年9月11日、雑誌『ビッグイシュー日本版』は創刊19周年、NPO法人「ビッグイシュー基金」は設立15周年を迎えました。そして、ビッグイシューを知っていただくチャネルを増やそうと始まったウェブメディア『ビッグイシュー・オンライン』も2022年9月で10周年を迎えました。「ほぼ2日に1回」のペースで記事を出し続けて来れたのも、読者をはじめ多くのみなさまのご協力、参加のおかげです。心より感謝しお礼を申しあげます。続きを読む
「興味や得意に合わせた仕事をさせてもらうことで、自信がついてくる」ービッグイシューでのインターン体験談 2022/06/06 路上で販売される雑誌、「ビッグイシュー日本版」を発行する有限会社ビッグイシュー日本には、雑誌の編集・発行だけでなく販売者を影で支える「販売サポート」という仕事があります。日々販売者に雑誌を卸し、ある時は販売場所を巡回して売れ行きや困りごとなどを聞き取りつつ必要なサポートを行い、またある時は販売促進企画を行うこともあります。その販売サポートのスタッフとして、大学生や社会人のインターンも活躍。今回は2020年10月から大阪事務所でインターンを始めた鈴木さんに、インターンに応募した動機やビッグイシュ―での仕事内容などについてインタビューしました。続きを読む
NPOの広報を応援!「ソーシャル×ライティング」の教室@Zoom開催レポート 2022/02/19 NPOの広報担当者や「書くことで、社会の役に立ちたい」と考える人は、参考になる書籍やセミナーも少ないため、ひとりで悶々としがちです。そのような「書くことで人の役に立ちたい人」を応援するため、2022年2月3日にビッグイシュー・オンラインが「ソーシャル×ライティング」の教室を開催しました。続きを読む
“推し”への愛が、まだ見ぬ誰かを助ける――ビッグイシューに誕生日広告を出稿したファンコミュニティ「Gulf Kanawut JFC」に話を聞いた 2022/02/17 応援したい相手、心の支えの対象――“推し”への愛情表現として、ライブに行く、グッズを買う、YouTube動画を見るなどがあるが、タイの俳優、ガルフくんことカナウット・トライピパタナポンさんのファンコミュニティは少しアプローチが異なる。ファンが事前に「バースデー・ドネーション」を募り、集まった寄付で『ビッグイシュー日本版』の裏表紙に彼の誕生日を祝う広告を出したのだ。続きを読む