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カテゴリ: INSPニュースサービス


近年で最も深刻な干ばつが襲うケニアでは、政府が「国家災害」を宣言する事態となっている。最も危険な状態にあるのは子どもたちで、最新の数字では、5歳未満の子どものほぼ半数が栄養失調で死亡する恐れがあるとのこと。河川が干上がってしまった地域では、野生の果物や痩せた植物の根を汚い水と混ぜ合わせた有毒の食べものだけで空腹をしのぐしかない状況だ。続きを読む
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ニカラグア北部セゴビア地方の山の麓に広がるエル・サウセ地域では、生計を立てる手段が牧畜または蜂蜜生産のふたつしかない。前者は森林破壊や地球温暖化の原因となってしまうが、後者は豊かな自然の木々に囲まれてこそ成功するものなので生態系を改善させることができる。 

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ディズニー映画『ファインディング・ドリーの公開により、またもやハリウッド発のペット旋風がやって来る。ただし、今回の主人公「ナンヨウハギ」は体長20-30センチにも成長し、トゲには毒がある。動物愛護団体は、アニメ映画『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズの影響で「亀ブーム」が起きた時のように、育てられなくなって見捨てられるペットが増えることを懸念している。その一方で、野生のナンヨウハギは生態系のことなんてお構いなしに不法捕獲されつづけている。はたして動物映画はヒーローとなるのか、悪役でしかないのか。

*この記事は2016年にThe Big Issue UKに掲載されたものを翻訳したものです。

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第20回グローバル・ストリートペーパー・サミット開催中 (2016年6月アテネで開催)にて、ギリシャの元財務大臣ヤニス・バルファキス氏がINSPの独占インタビューに応じてくれた。( 前編はこちら続きを読む
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英国メイ首相が、日本時間の3月29日、EU=ヨーロッパ連合に離脱を正式に通知したことを受けて、ギリシャの元財務大臣ヤニス・バルファキス氏がEU離脱決定前にギリシャのホームレスの状況からEUとの関係性まで語ったインタビューを掲載します。

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雄弁かつ扇動的なギリシャの元財務大臣ヤニス・バルファキス氏は、EUの財政政策を舌鋒鋭く分析してみせ、一躍左派のヒーローとなった人物だ。その彼が、第20回グローバル・ストリートペーパー・サミット開催中 (2016年6月アテネで開催)、INSPの独占インタビューに応じてくれた。インタビューは英国のEU離脱決定前におこなわれたものだが、政治家として高い人気を誇った彼のことばは、ギリシャのホームレスの状況からEUとの関係性まで、警告ともとれる非常に力強いものだ。

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ギリシャのアテネで開催された第20回国際ストリートペーパーサミットにて、各国代表の前で話をするヤニス・バルファキス元ギリシャ財務大臣。
Credit: INSP.ngo/Dimitri Koutsomytis


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2016年の夏、ワシントン州キング郡の民主党副党首オマハ・スタンバーグ氏がとあるオンライン討論に加わり、大きな論争を巻き起こした。それというのも、「シアトル市内のホームレスを島に送って生活させる」という提言に関する討論だったからだ。スタンバーグ氏の発言が反発をまねく中、ひとつの疑問が投げ掛けられた。「ここ、ワシントン州最大のキング郡において、ホームレスの人たちはどれくらい歓迎されていると感じられているのか?」これは、社会的孤立や移動性欠如にもつながりうる問題だ。

そこで、『リアル・チェンジ(Real Change)』(ワシントン州シアトルで発行されているストリートペーパー)編集部は、実際にトランジショナル・ハウジング(※)の入居者に取材を行い、自身のホームレス経験と現在の暮らしぶりを聞いた。

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シアトル市中心部にあるトランジショナルハウス「ニッケルズビル・タイニー・ハウス・ヴィレッジ」 (Photo: Andrea Sassenrath)続きを読む
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世界中を魅了しハリウッド映画にもなった『ボブという名のストリートキャット』では、ホームレス状態という孤立と貧困の中でジェームスが野良猫のボブと出会い人生を取り戻す姿が描かれている。(ジェームスはボブと出会った後、生活を立て直すためにビッグイシューの販売者となる。)

イギリスの街角では愛犬と一緒に仕事をするビッグ・イシュー販売者たちがいる。そんな彼らに話を聞いた。犬が一緒だと世話の大変さはもちろん、寝泊まりする場所も見つけにくいのではと懸念されるが、片時も離れずそばにいてくれる愛犬の存在は、それを補って余りあるものがあるようだ。続きを読む
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2017年新年早々、電気自動車(EV)のベンチャー、テスラ・モーターズとパナソニックが共同出資した新電池工場「ギガファクトリー」の開所式が話題になった。今年のテスラのモデル3の発売とともに、EVの普及がさらに加速するという見方が強い。

一方で電力の供給が需要に追いつかず計画停電が頻繁にあるという南アフリカの「ビッグイシュー南アフリカ」から、電気自動車導入を考察する記事が届いたのでご紹介したい。果たして電気自動車にに未来はあるのだろうか?続きを読む
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ジャガイモやパスタから作ったシャンプー、しなびた果物や野菜から生まれる抗生物質、ワラに含まれる成分を使った口紅―ヨークにある研究所が、食品廃棄物が原材料に変わることを実証した。

このバイオ再生資源開発センター(BDC)が開発する手法には、グラクソ・スミス・クラインのような企業が興味を示している。BCDは、毎年英国で廃棄される1500万トンもの食品廃棄物についての新たな解決法を提示する。(ロジャー・ラトクリフ/The Big Issue North-UK続きを読む
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