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カテゴリ: INSPニュースサービス


 新型コロナ感染症に効果があるとされる治療薬を確保しようと躍起になっている国々のありさまが、「ワクチン・ナショナリズム」と非難されている。その実態と道徳的に問題とされている点について、法律と世界の健康問題の専門家マーク・エクルストン=ターナーが解説する。
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2020年3月、新型コロナウイルスがニューヨーク市に急拡大。元から満員だったホームレスシェルターにさらに大勢の人々が詰めかけ、ソーシャルディスタンスなどままならない “危険な” 状態に。シェルター内ですし詰め状態で雑魚寝してる様子が報じられた(写真)。

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 新型コロナウイルスの大流行を受け、観光業界が世界レベルで「停止状態」となった*1。数百万もの人々が収入や生計手段を失う大打撃を受けているが、ホームレスがツアーガイドを務める観光案内ビジネスもその例外ではない。厳しい事態を受けて、ロンドンのツアー主催団体が打ち出した新たなアプローチが好評だという。続きを読む
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 新型コロナウイルス感染症が、世界中の医療システムに大きな挑戦を突きつけている。刑務所のような閉鎖空間では特に感染が拡がりやすく、実際、受刑者・職員ともに感染率は高い。受刑者は入所前から疾患を抱えていることが多い(結核やHIV、C型肝炎など)ため、もともと感染症の温床なのだ。昨今、必要な治療すら受けづらくなっているというスイスの刑務所事情をレポートする(スイスのストリート誌『Surprise』掲載記事より)。
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 ろくに村の外に出たことがない、にもかかわらずエコな生理用品を作るソーシャルビジネスを始めた主婦がいる。インド西海岸のゴア州ビコリム村に暮らすジャイヤシュリ・パリワールだ。プラスチックを使わない、天然素材だけで作る生理用ナプキン「サキ(Sakhi:ヒンディー語で友達を意味する)」を、近所の女性たちと力を合わせ、インド国内の多くの女性たちのもとに届けている。
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 “家なき人”たちは健康上の問題を抱えていることが多いため、新型コロナウイルスに感染すると重症化するリスクが高い。自分の行動をコントロールできなくなった「アルコール依存症」の人となると、感染リスクも高まる。
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 コロナ禍で「不要不急」の対面を前提とする事業が大ダメージを受ける中、エッセンシャルワークである農業も変革を求められている。

米シカゴでマイクログリーン*1の都市型農園を展開している「クローズド・ループ・ファームズ(Closed Loop Farms)」を紹介しよう。生産拠点はバック・オブ・ザ・ヤード地域にある建物「ザ・プラント」*2。3年前はスタッフ1人のみだったが、今ではフルタイム8人、パートタイム4人にまで事業を拡大。コロナ禍における地元住民たちのニーズに応えるべく、これまでとは違うビジネスに挑戦中だ。

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2019年9月から、240日以上続いたオーストラリアの森林火災。2020年3月になってようやくオーストラリア東部ニューサウスウェールズ州の消防当局が鎮火宣言したわけだが、「その後」の状況は、新型コロナウイルス関連のニュースに押されて目立たない。『ビッグイシュー・オーストラリア』が森林に生息する昆虫の実態について取材した。続きを読む
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 ここ最近、日本でも「Black Lives Matter*1」について触れるメディアは増えているが、この運動は2013年から続くもの。2014年の抗議デモで活動家として有名になったデレー・マッケッソン(DeRay McKesson)がストリートペーパー『Street Roots』に、今の「Black Lives Matter」運動にも続く想いを語った。続きを読む
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