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カテゴリ: INSPニュースサービス


1948年イギリスで発祥、1988年ソウル大会よりオリンピックと同じ場所で開催されるようになったパラリンピックだが、テレビ放送ではハイライトのみなどオリンピックと比べると圧倒的に少ない。

そんな中、2012年ロンドンパラリンピックには、20競技、164の国と地域から約4,300人が参加し、「史上最高の大会」(国際パラリンピック委員会のフィリップ・クレーブン会長)と言われるほど大成功を収めたのをご存知だろうか。TVも生中継の放送枠を増やし、開催後の凱旋パレードではオリンピック選手とパラリンピック選手が同じオープントラックに乗って登場するなど、オリンピックとパラリンピックを「別物」にしない試みがウケたという。

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 米国の自転車事故による負傷者数は年間4万5千人から5万人、2016年は840名の死亡者を出した(*1)。そんな中、亡くなった現場に「ゴーストバイク」が設置されるムーブメントが広がっている。事故に遭った自転車を真っ白に塗り、道路の策や街灯に鎖でつなぎ、花を供えて、亡くなった人を追悼するのだ。

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 「鬱病や不安障害について、これまで教えられてきた考え方は間違いだと思う。」 
ジャーナリストのヨハン・ハリ(39)は言う。鬱病は脳内物質の機能不全が原因なのではなく、私たちの生き方に対する反応だというのが彼の主張だ。


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難民を「収容」すると「コスト」のかかる「問題」であることは避けようがない。

だが、難民を「自国に多様性をもたらす資源」として捉え、コミュニティが受け入れられるのであれば、もはや「難民」は「問題」ではなくなる。
カナダの民間支援「プライベート・スポンサーシップ」を利用した難民家族を紹介する。

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ラミ(33)とサルマ(29)が結婚した2013年、シリアはすでに戦闘下にあった。
しかし、彼らが暮らす北東部の街ハサカはまだ平穏だった。

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ホームレスの人々に無料住宅を提供 - こうした対策に懐疑的な人たちがいる。税金がもったいない、家賃を稼ぐため一生懸命働いてる自分たちは何なのだ、という発想だ。しかし、路上生活者を放置しておくと結局はよりコストがかかり、その負担は社会全体で負わざるを得なくなると、カナダのストリートペーパー「Alberta Street News」が指摘している。続きを読む
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学習障害のある若者たちと、教えることが大好きなボランティア指導者がタッグを組むと、まさに生きる喜びを体感できる体験を生み出せるようだ。イタリアで発行されているストリートペーパー「Scarp de’ tenis」が、学習障害者向けに新体操教室を開催するミラノでの活動を取材した。続きを読む
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日本では女性は16歳から結婚できる年齢とされているが、民法改正案でそれを18歳に引き上げる案が盛り込まれている。これは「18歳以下の結婚」が国際的に見ると「児童婚」にあたるとされているからであろう。
下記に「Inter Press Service」のアメリカの児童婚実態について記事を紹介する。結婚にふさわしい年齢について考えてみたい。

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人生最後の食事を選ぶとしたら、どんなメニューにするだろうか? ありがちなステーキとベイクドポテト? それとも今まで一度も食べたことのないもの?続きを読む
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 ここ数年、日本ではアルコール度数の高い缶飲料が店の棚の多くを占めるようになった。
各社が競って度数の高い飲料を発売しているところを見ると、「安く酔える」ことが支持されているのだと考えられるが、なぜ以前と比べて人々が「安く酔い」たくなったのかを、ロシアのアルコール過剰摂取と死亡率の記事を参考に考えてみたい。

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