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カテゴリ: 自然・環境・動物


2024年3月15日発売のビッグイシュー日本版475号の紹介です。
表紙は「ケイリー・スピーニー」、特集は「生きのびるデザイン」です。

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2024年2月15日発売のビッグイシュー日本版473号の紹介です。
表紙は「ボーイジーニアス」、特集は「生きもの道、生きものの巣」です。

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2024年2月1日発売のビッグイシュー日本版472号の紹介です。
表紙は「サヘル・ローズ」、特集は「マンガで、社会の問題を読む」です。

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 メキシコでは水問題が深刻だ。特に、ラテンアメリカ最大の都市メキシコシティの状況は深刻で、都市から水資源が枯渇する日「デイ・ゼロ」が近いと予測する団体もある*1。2030年に危機が本格化すると専門家たちが予測しているこの問題を解決してくれるのは、雨水かもしれない。これまでほとんどが排水施設へ流されるだけで、ときに洪水や土砂崩れの原因となってきた雨水ーーどう問題を解決するというのだろうか。国際通信社インター・プレス・サービスの記者エミリオ・ゴドイの報告記事を見てみよう。続きを読む
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 持続可能なトイレを通して、不衛生になりがちな夏のフェスティバルや、途上国での衛生環境向上をめざす社会的企業ゴルデイマー。ドイツの大学生たちが始めたエコトイレのプロジェクトを紹介。続きを読む
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2024年1月15日発売のビッグイシュー日本版471号の紹介です。
表紙は「クイーン ブライアン・メイ」、特集は「一期一会、新種発見」です。

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いま急速に広まっている「ネイチャーポジティブ(自然再興)」という言葉を聞いたことはあるだろうか。自然破壊を続けるのではなく、今よりもっと豊かな自然が存在する未来を描いていこう、いたってシンプルなコンセプトだ。

環境分野での国際的連携によって創られたこのコンセプトは、産業界、世界的リーダー、自然保護活動家から好意的に受け容れられている。だが、いつの時代も急速に広まるものには注意が必要だ。環境によしとされたアイデアが、グリーンウォッシング*1の隠れ蓑になった例もある。しっかりしたガイドラインを設けておかないと、“不都合な真実”から目をそらすために利用されるおそれもある。ネイチャーポジティブの真の意味合いについて、クイーンズランド大学環境マネジメント学のマーティン・マロン教授らが『The Conversation』に寄稿した記事を紹介しよう。 続きを読む
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ケニアのマサイマラ保護区(※)で小型飛行機を自ら操縦し、象牙・銃器の探知犬、密猟者の追跡犬とともに、ゾウ密猟対策活動や野生動物の保護に奔走する滝田明日香さん。今年1月、ケニア政府から麻酔銃の所持許可証を得て、野生動物治療が可能になった滝田さんは今、多忙な日々を送る。


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日本でも「返却可能な手ごろなサイズの生のモミの木」が家具メーカーから販売されているが、そもそもクリスマスツリーは生木のものと人工のもの、どちらが環境に良いのかー 環境意識が高い消費者からたびたび質問されるこの問いについて、ミシガン州立大学園芸学と林学研究者のバート・クレッグが解説する。
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