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カテゴリ: 新型コロナウイルス感染症


 8月12日は「世界ゾウの日」(2012年に制定)。けれど、昨年のゾウの日から、この1年でガラッと世の中が変わってしまった。この1年は特に、気候危機(温暖化)による影響が増え地球の悲鳴を強く感じられる年だったと思う。異常に暑かった北半球の夏、オーストラリアの大火事、雪不足の暖冬、異常な大雨や雹など、世界中でぐっと温暖化の影響が身近になったような気がする。続きを読む
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 ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相、台湾の蔡英文(さい えいぶん)総統、ドイツのアンゲラ・メルケル首相。コロナウイルスのパンデミックに抜きんでた対応を見せたとされるリーダーには、女性が目立つようだ*1。
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 新型コロナウイルス感染症に対する各国の対応を見ていると、世界中、とりわけアフリカに対して深く根付いた先入観が打ち砕かれていくようだ。ヨハネスブルク大学政治学教授スティーブン・フリードマンが解説する。続きを読む
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 パンデミックにより、私たちの生活を大きく変えている「対人距離の確保」という新たなルール。この方策が、盲導犬を利用している視覚障害者たちにもたらしているものとは。米オレゴン州ポートランドのストリートペーパー『Street Roots』が、盲導犬訓練施設を取材した。続きを読む
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 「私たちは今なおパンデミック下にある(WE ARE STILL IN A PANDEMIC)」

Twitterにこう投稿したのは、米デンバーで Black Lives Matter 運動を率いる活動家テイ・アンダーソン*1。警察による暴力行為に対して抗議デモを繰り広げる者たちに、自分と一緒にPCR検査を受けようと呼びかけた。

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 世界のあちこちで大規模な抗議デモが繰り広げられている。「コロナ禍の真っただ中にやらなくても」と批判の声もある一方で、脅かされる民主主義、まん延する人種差別、警察による残忍行為に対して闘うことは、基本的人権を守ることでもある。
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 コロナ禍を受けて、世界中の人々の働き方に変革が起きている。特に大打撃を受けている職業の一つがセックスワーカー*1 だ。スイスで働くタイ人女性の実情をスイスのストリート誌『サプライズ』が取材した。
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 コロナ禍が世界中で「マスク着用」を新しい常識・マナーとしてしまった。しかし、自分たちの身を守るためのマスクが、聴覚障害者たちにとっては深刻なコミュニケーション阻害要因にもなりうると、アリゾナ大学聴覚学准教授のニコル・マッローネが警鐘を鳴らす。

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 新型コロナウイルス感染拡大を受け、誰もが平時より大きな不安を感じている。食料は手に入るか、生活に必要なサービスは利用できるか、仕事には行けるのか、自粛生活に耐えられるか、そして自分も感染してしまわないか.....日常生活に起きたさまざまな変化ならびに世界レベルの不安定にどうにか折り合いをつけていっている状況だが、発達障害や知的障害のある人にとっては、その影響はずっと大きなものである。英ウォーリック大学博士課程でメンタルヘルスを研究するダニエル・アダムスが解説する。続きを読む
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