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カテゴリ: イベントレポート


認定NPO法人ビッグイシュー基金大阪事務所では毎年、雑誌「ビッグイシュー日本版」の販売者を中心に「大阪ホームレスクリスマスパーティ実行委員会」を立ち上げ、クリスマスバーティを企画・運営しています。過去2年は新型コロナウイルスの流行によりオンラインで開催していましたが、第14回目となる今年、3年ぶりに対面で開催。


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有限会社ビッグイシュー日本では、ホームレス問題や貧困問題、ビッグイシューの活動への理解を深めるため、企業や学校から依頼を受け、出張講義をさせていただくことがあります。

今回の行き先は、兵庫県西宮市にある兵庫県立西宮北高等学校。この講義を企画してくださったのは、全学年を対象とした「人権教育」の授業を担当する新垣先生です。約600名の全校生徒の皆さんへ、ビッグイシュー大阪事務所長・吉田と販売者・Y.Tさんがお話させていただきました。
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有限会社ビッグイシュー日本では、ホームレス問題や貧困問題、ビッグイシューの活動への理解を深めるため、企業や学校から依頼を受け、講義をさせていただくことがあります。

今回の講義を企画したのは、和歌山県のきのくに国際高等専修学校の生徒・平澤さんです。きのくに国際高等専修学校(以下、きのくに高専という)は、主体性を重視した自由教育の学校。全国5ヵ所にある系列の小学校・中学校を運営するきのくに子どもの村学園の取り組みは、過去に雑誌『ビッグイシュー日本版』201号(SOLD OUT)の特集でも取り上げています。
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有限会社ビッグイシュー日本では、ホームレス問題や貧困問題、ビッグイシューの活動への理解を深めるため、企業や学校から依頼を受け、講義をさせていただくことがあります。

今回講義を企画してくださったのは、九州産業大学 地域共創学部 地域づくり学科の講師、八鍬さんです。4名のゼミの学生さんへ向け、ビッグイシュー日本大阪事務所長・吉田耕一と、販売者のMさんがオンラインで講義をさせていただきました。
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有限会社ビッグイシュー日本では、企業や各団体が主催するイベントで雑誌『ビッグイシュー日本版』の出張販売をさせていただくことがあります。
今回は、JR住吉駅の販売者・Iさんと六甲道駅の販売者・木下さん、ビッグイシュー日本スタッフが、生活協同組合コープこうべ主催「『つながり』から考える持続可能な社会づくり 地域つながるフォーラム」へお伺いしました。
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雑誌『ビッグイシュー日本版』は、2023年9月で創刊20周年を迎えます。これを記念し、8月の終わりに野外イベント「川辺の風待ち音楽ナイト〜あなたと楽しむ“ギブ&ギブ”〜」を開催しました。会場は、大阪・中之島公園の芝生広場。販売者やスタッフと共に夏の夜を楽しんだこのイベントをレポートします。 続きを読む
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有限会社ビッグイシュー日本では、ホームレス問題や貧困問題、ビッグイシューの活動への理解を深めるため、企業や学校、各種団体から依頼を受け、講義をさせていただくことがあります。
今回の行き先は、関西日英協会(以下、同協会)。1935年設立の同協会は、日本とイギリスの国民間の理解と親善を深める機会を提供することを目的とした団体で、『ビッグイシュー』がイギリス発祥の雑誌であることから、“協会員にもその活動を知ってもらいたい”と社会活動部副部長の伊東正治さんがこの講義を企画してくださいました。

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有限会社ビッグイシュー日本では、ホームレス問題や活動への理解を深めるため学生や社会人向けの研修プログラム「道端留学」を提供しています。販売者やスタッフの講義に加え、路上で雑誌を販売する体験がセットになったプログラムです。

この「道端留学」のプログラムを、成城大学では、2016年からキャリアデザイン科目として取り入れていただいています。2023年は、6人の文芸学部の学生さんたちが道端留学のプログラムに参加、東京事務所長の佐野によるホームレス問題についての講義を聴講、その1週間後に路上でのビッグイシュー販売体験をしました。 
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有限会社ビッグイシュー日本では、ホームレス問題や貧困問題、ビッグイシューの活動への理解を深めるため、企業や学校から依頼を受け、講義をさせていただくことがあります。

今回オンライン講義を企画してくださったのは、公益社団法人京都保健会(以下、同法人)の皆さん。同法人で運営している病院や診療所では、無料低額診療事業(医療費の支払いが困難な方に対して医療費を減免する制度)を活用しています。

今回は、同法人内の事務職員向けに行われた研修会「京都民医連を支える事務職員として今できること ~人権と公正の視点でいのちとケアが大切にされる社会の実現をめざして~」のメインプログラムとして、ビッグイシュー日本大阪事務所長・吉田耕一と、販売者の吉富さんがオンラインで講義をさせていただきました。

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