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カテゴリ: イベントレポート


2025年に開催が予定されている大阪・関西万博(以下、大阪万博)は、目標の一つにSDGs(※持続可能な開発目標)の達成が挙げられている。IR(カジノを含む統合型リゾート)の誘致と合わせ、経済の活性化が大きく注目されている。

この機会に改めてSDGsの根幹理念「誰一人取り残さない社会」を市民社会の視点から考え、経済・環境・社会のバランスをどのように捉え理想の未来を目指していくのかを議論しようと、2019年2月、「『だれひとりとり残さない社会』を考える 経済成長の光と影~ギャンブル依存症と社会的孤立」と題した学習会(※※)が開催された。

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ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学・市民団体などでの出張授業をさせていただくことがあります。出張授業では販売者がスタッフとともに現地へお伺いするパターンが多いのですが、今回初めて、広島の会場と大阪事務所をつなぐ形で販売者が「サテライト講演」を実施しました。続きを読む
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ビッグイシュー販売者の濱田さんの企画力・継続力は人並み外れている。彼が世話人を務めるまち歩きクラブ「歩こう会」は、2007年から大阪市内を中心に開催を続け、2018年の5月には開催100回目を記念した、活動の歴史を振り返るイベントが行われたこともある。

大型連休の序盤に開かれた108回目の「歩こう会」は、通常のまち歩きに加えて、濱田さんにとって初の試みとなる路上清掃企画に取り組んだ。
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日本の「子どもの貧困」が気になり、子ども食堂に関わる人が増えている一方、アジアの街角で物乞いをするストリートチルドレンのために活動する人もいる。
「アジアより国内の貧困問題でしょ?」という人もいるが、「子どもや若者が貧困のなかにいる理由」には国内外問わず共通点も多い。その共通点を知り、自分たちは何をすべきか、何ができるかを考えるイベントが開催された。
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ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。

今回の訪問先は、兵庫県・灘中学校の3年生の授業。社会科の片田先生が「同じ社会に生きるものとして、社会に出た時の“共感”の基盤をつくり、民主的な市民、行動する市民を育てていきたい」とビッグイシューに声がけいただき実現。

日本有数の進学校の中学生たちに、ビッグイシューからの言葉は届くでしょうか。
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「社会問題についてのニュースを見て『自分も何かしなくては』と思って」
「紙のライターとしての実績はあるけれど、スキルアップしたくて」
「NPOの広報に活かしたくて」
ふだん実際に書くことが仕事のひとつである人もいれば、文章を書く場も機会もこれまでに一度もないという人たちが、4月末に岡山で開催された「ソーシャル×ライティング教室」に集まった。

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大阪市西成区、「日雇い労働者の街」として知られる釜ヶ崎。最近では「あいりん総合センター」の閉鎖をめぐる反対運動がニュースで報じられているが、そもそも近年の釜ヶ崎はどんな状況になっているのだろうか。 続きを読む
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「“書くこと”に苦手意識を持っているNPOスタッフ」や、「職場と家の往復の毎日、このままでいいのだろうか」と感じる副業ライター志望の人…そんな人たちが、2019年4月、代々木上原で開催された「ソーシャル×ライティング」の教室に集まった。


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2008年に東京と大阪で発足したホームレスサッカーチーム「野武士ジャパン」。いまではホームレス状態の人に限らず、ひきこもりやうつ病といった様々な背景を持つ人たちも参加している。年齢も参加の目的も異なる人たちが楽しめる場をつくるには何が大切なのか。2019年2月4日(月)、「野武士ジャパン」(以下、野武士)のコーチングにかかわってきたメンバーの経験を共有し合い、社会的困難を抱える人々へのスポーツコーチングについて考える勉強会が開催された。続きを読む
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