BIG ISSUE ONLINE

カテゴリ: アート・文化


2018年1月23日のアーシュラ・K・ル=グウィン死去のニュースを受け、『ビッグイシュー日本版』250号のスペシャル・インタビューより記事を転載します。

 米国の作家アーシュラ・K・ル=グウィン(以下、ル=グウィン)は、大人と子どもの両者に向けた数々のSF小説やファンタジー小説を発表してきた。そんな彼女に、米国オレゴンのストリートマガジン(Street Roots誌)記者、スー・ザロカーがインタビュー。続きを読む
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日本での電子書籍利用者はここ数年で増え続け、2021年度には2016年度の約1.6倍の3,120億円程度となると言われている。(impress 2017年7月27日付記事より)

保管スペースを気にせずにすぐに買えて、「あの文章なんだっけ?」もすぐに検索でき、おまけにエコな電子書籍。買うにも借りるにも時間もかかり、場所もとる本は、利便性の面ではかなわない。
そんな「不便」な本だが、ではいいところがないのかと言われるともちろんそんなことはない。

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 2017年10月にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ。
「ビッグイシュー日本版」では今をさかのぼること13年前、2004年11月1日発売のTHE BIG ISSUE JAPAN 16号(SOLD OUT)の国際記事にカズオ・イシグロのインタビューを掲載していました。
今回はその記事をビッグイシュー・オンラインに転載します。

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 ビッグイシュー販売者もメンバーとして活動するダンスチーム、新人Hソケリッサ!(以下、ソケリッサ)。ホームレス状態を経験したメンバーの身体から生まれるその独特なダンスが話題を呼び、活動開始から10年が経った今、様々なメディアで彼らを目にすることも増えてきました。



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 レンタルビデオ、オンデマンド動画など、技術の移り変わりの影響をモロに受けてきた映画館。
昭和2年創業の映画館豊岡劇場もそのひとつだった。
「豊劇」の愛称で周辺住民に親しまれていたこの映画館は、2012年3月末に85年の歴史に幕を閉じた。

しかし、その幕がふたたびあがる。
歴史と文化の継承に名乗りを上げたのは、豊岡市で育ち、北アイルランドで学んだ現代美術作家だった。





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 「ホームレス状態の方とホームレス経験者によるダンスチーム」と聞いて、「どういうこと?」と疑問に思う方は多いのではないでしょうか。

その上、彼らが「山形ビエンナーレ」など全国各地の芸術祭で踊ったり、アーティストのツアーに帯同して全国13箇所を巡ったり、ブラジル・リオ五輪の公式イベントに招かれて海外でパフォーマンスを行ったりしている・・・と聞くと、ますます困惑してしまいそうです。

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写真 Adam Isfendiyar


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ビッグイシュー日本版274号に登場したマーク・レイ氏

188㎝の長身でロマンスグレーの彼は、現在はファッション・フォトグラファー。以前はヴォーグ誌のモデルとして撮影をこなし、『SEX AND THE CITY』では裕福なプレイボーイ役、『メン・イン・ブラック3』ではエージェント役を演じました。

(ビッグイシュー日本版274号より)続きを読む
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現在Amazon.co.jpでは、2億種類を超える商品を取り扱っており、プライム会員であればクリックしてその日のうちに商品を届けてもらうこともできる。
そんな便利でスピーディな消費時代において、「気に入ったものを最後まで使いきると満足」という気持ちを大切にしている人々がいる。現在路上で発売中の301号(2016/12/15発売)の特集「修繕生活」から読みどころをピックアップ。

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ビッグイシューオンライン編集部の佐野未来です。
イギリス人監督による、アメリカのノースカロライナ州でホームレス状態となりながらも、そのことを仕事仲間や家族・知人に隠して仕事を続けようとしている人たちの現実を追ったドキュメンタリーです。
彼女がアメリカとイギリスのホームレス支援について語るところなどは、まるで日本の話を聞いているようでした。
他にも、女優だった彼女がドキュメンタリー監督に転身したきっかけや、とりたいテーマを撮り続ける苦労などを語っています。
世界20以上の映画祭で上映され議論を呼んでいるとのこと、日本語で紹介されていないのが残念ですね。

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