BIG ISSUE ONLINE

カテゴリ: アート・文化


「話をするプロ」というと、皆さんは何を思い浮かべるだろうか。漫才師や落語家、司会業などが思い浮かぶかもしれないが、日本には「講談師」という職業もある。

日本の伝統芸能のひとつで、歴史は落語より古く、独特のリズムでテンポよく繰り広げられる話芸。「その出来事が目の前にあるかのように感じさせる」ことができるというものだ。現在、講談師は全国でも100人を切っており、「講談」を見たことのある人の数も減少傾向にある。そんななか、ある講談師とビッグイシューがコラボレーションすることになった。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


英国マンチェスター市内では、2007年から2年に1度「マンチェスター・インターナショナル・フェスティバル」が開催され、国内外アーティストが最新パフォーマンスや作品発表を行う場となっている。

2017年の動員数は20万人以上と言われているこのイベントの目的は、偏見にさらされたり、社会的に無視されている人々のストーリーに命を吹き込むこと。2019年は7月4日から21日で開催され、オノ・ヨーコがオープニングイベントに登場、世界に平和のメッセージを届ける予定だ。
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


社会的な問題に挑む美術館が増えている。昨秋、オンライン編集部スタッフが訪れた米オレゴン州ポートランドでも、この街を代表するアートスポット「ポートランド美術館(*)」にて興味深い展示が行われていたのでご紹介したい。

*1892年創立。オレゴン州最大、かつ全米で7番目に古い美術館。4万2千点の作品を収蔵。https://portlandartmuseum.org

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


あなたは最近、どんなアートに触れる機会があっただろうか。
そう聞かれると、美術館や展覧会、話題のアート展示のことかと想像し「いや、そんな余裕はなく、行ってない」と答える人は多いかもしれない。日本では「特別な才能を持った一握りのアーティストが、余裕のある人向けに制作したもの」と捉えられがちだからだ。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


ビッグイシューも参加する、国際ストリートペーパー・ネットワーク(INSP)で「Vendor Playlist」なる、世界中のストリートペーパー販売者のお気に入りの楽曲とストーリーを集める特集企画があった。

capture

日本からは、入島輝夫さんが参加。日本語訳記事を紹介します。



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 タイのマンガ家ウィスット・ポンニミット(愛称タムくん)が描く、まっすぐで優しくて時にちょっぴり哲学的な女の子マムアンとその仲間たちの何気ない日常を描いた人気漫画「マムアンちゃん」。

2007年から『ビッグイシュー日本版」で10年以上にわたって連載されてきましたが、今回クラウドファンディングで、この漫画の「世界をもっとポジティブ&ピースフルに」というメッセージを広げるための書籍化プロジェクトを1242人の方に応援していただき、単行本を出版されました。これを記念した、タムくんとビッグイシュー販売者、スタッフが登壇するトークイベントが、2018年10月25日 (木)に開催されました。

そのイベントの様子を一部ご紹介いたします。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


2013年、商業写真家のトレント・ベルは、友人が懲役36年の判決を受けたという衝撃的な知らせを聞いた。教養もあり、専門家として活躍し、夫であり、4人の子がいる友人。その後数ヶ月、ベルは不安に取り憑かれた。友人が過ちを犯したこと、自由な人生を失ってしまったことだけでなく、自分自身の人生もまた容易に誤った方向へと転がってしまう可能性があったことを…。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


ホームレスの人々の路上脱出を支援するため、1991年に英国で生まれた『ビッグイシュー』。
今では、その意義に賛同した有志達が、それぞれに独立した団体・企業として各国版の『ビッグイシュー』を立ち上げ、雑誌発行を行っている(英国UK版、NORTH版の他、南アフリカ、オーストラリア、韓国、台湾、日本の計7誌ある)。今回は、そのデザイン性で高い評価を受けている『ビッグイシュー台湾』を裏側で支えるデザイナーのインタビュー翻訳記事をご紹介する。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


「ホームレス支援とアート」イベント、続いて、参加者も交えた質疑応答がなされました。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ