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カテゴリ: 地域活性化


アルゼンチンのラルグエロ地域(※)に暮らす先住民族のウィチ族は、野生のはちみつ採取の名人だ。彼らにとって、はちみつ採取は先祖代々受け継がれてきた伝統技術。そんなウィチ族の家族らが協力し合い、彼らの言葉で「ミツバチ」を意味するベンチャー事業「Tsawotaj」を立ち上げた。彼らが独自生産するオーガニックはちみつの取り組みについて、ブエノスアイレスのストリートペーパー『Hecho en Buenos Aires』が事業メンバーに話を聞いた。

※アルゼンチン・パラグアイ・ボリビアの三ヶ国にまたがるエリア「チャコ・サルテーニョ」にある村サンタ・ヴィクトリア・エステに位置する。

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“歌う娯楽”といえば日本ではカラオケ。仲間とワイワイ、時にはひとりで熱唱、ストレス発散している人も少なくないようだ。大声で歌うことは単純に気持ちが良いものだし、健康維持にも良いとされている。

そんな「歌う」ことのメリットを生かし、オーストラリアでは「コミュニティ合唱団」なるものの人気が高まっている。年齢や貧富の差、障害の有無に関わらず、多様な人を巻き込むコーラス団とはどんな雰囲気なのだろう。まずは、日本発の大ヒット曲『上を向いて歩こう』を楽しそうに歌う彼らの様子をご覧いただきたい。


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アルヤン・イェーガーはいわば「都市のシナリオライター」だ。

オランダに生まれ、都市空間デザイナーの顔を持つ彼は、自身の仕事を映画の脚本作りに例える。大枠が決まったストーリーのなかで、細部の微調整や全体の見直しを行うのが彼の役割だと。

では、ここオクラホマシティ(*)を舞台に、彼は毎日何をしているのか? 彼の答えは実にシンプルだ。
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 “前任者から引き継いだ50年前に作られた企画書を、あなたはそのまま実行しようとしますか?”続きを読む
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千葉県の松戸駅前エリアで「MAD Cityプロジェクト」を進める寺井元一さん(株式会社まちづクリエイティブ代表)に、寺井さんがここでシェアを目指すまちづくりについて聞いた。続きを読む
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 ブエノスアイレスの「隠された街」に緑が芽吹き、ぐんぐんと成長している。 ビジャ・ルガーノ地区(*1)の住民たちが、廃墟となった病院の裏手に、有機野菜の菜園を立ち上げたのだ。 「菜園の運営」という持続可能な取り組みによって、コミュニティのつながりを深めることが狙いらしい。
 
*1 ビジャ・ルガーノ地区:アルゼンチンの首都ブエノスアイレス特別区の南部に位置し、大規模な公営住宅団地の存在で知られる。人口114,253人。

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台東区谷中の街に12坪ほどの小さな空き地がある。実はここ、「音地」と名づけられた貸はらっぱなのだ。

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遊休公共スペースと聞くと、何を思い浮かべるだろうか。
ぱっと思い浮かぶのが「廃校」という方も多いだろう。

少子化による児童数減少で、毎年500近くの学校が廃校になる昨今。 (※)
平成14年度から平成27年度に発生した廃校の数は6,811校、うち1割以上は取り壊され、施設が現存している廃校の数は5,943校。
そのうち、地域の体育館や公民館、老人ホーム、保育所、工場やオフィスなどに転用される例は7割ほど。

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2018年10月15日発売のビッグイシュー日本版345号の紹介です。
表紙は「ボブ・ディラン」、特集は「みんなで使おう! 遊休公共スペース」。

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