BIG ISSUE ONLINE

カテゴリ: 貧困問題


社会的不利・困難を抱える若者の問題が注目されて20年。この間、彼らを取り巻く状況は変わり、支援の選択肢は増えたのか? 2015年から始まった「若者応援ファンド」が果たしてきた役割は何なのか? 選考委員の皆さんに聞いた。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 日本の地方自治体のなかには、財政難により子どもの給食が驚くほど貧相になっているところもあると、SNS上で話題になっている。その一方で、政府は2020年には小中学校の全生徒にタブレット端末が行きわたることを推奨している。メリットはあるのだろうが、これでいいのだろうか?
子どもの7人に1人が貧困レベルにあるとされている日本だが、さらに深刻なドイツの状況について有識者の一人、マルゴート・ケースマン(記事末尾にプロフィール)に話を聞いた。
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 反政府デモが世界各地で勃発、主要都市が何ヶ月にもわたって“機能停止”に陥るなどの影響が出ている。ボリビアのラパス、チリのサンティアゴ、リベリアのモンロビア、レバノンのベイルートなど例には事欠かない。なぜいま、世界各地で反政府デモが活発化しているのか。アカデミック関係者が執筆するニュースメディア『The Conversation』の記事を紹介しよう。執筆者はジョージア州立大学政治学のヘンリー・F・キャリー准教授。
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 住宅価格の高騰により“普通の人々” には手が届かない物件ばかりになった街では、「車」が一つの “アフォーダブル住宅”* となっている。その代表が、ハイテク業界の好景気から住宅価格の高騰が著しいシアトルだ。ホームレス状態となる人々が急増しており、車上生活者の数はこの10年で約4倍に増加(キング郡全体で881人から3,372人に)。シェルター外で生活する人の少なくとも30%が「車」で生活していた。

しかし、ホームレス人口の急増を受けて駐車規制を強化する自治体も増えている。その上、路上生活者と比べると車上生活者についてはあまり知られていないという状況もある。そのため、環境改善を求める声はなかなか届かず、ただでさえ不安定な生活が脅かされているという。シアトルから届いた最新レポートを紹介する(掲載元: 『The Conversation 』)。




続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、教育機関や団体などで出張講義をさせていただくことがあります。

今回、スタッフの吉田が向かったのは鳥取県米子市。県立米子ハローワークから職員向けの“人権研修”のご依頼をいただいたのです。
なぜ、ハローワークで人権研修を、そしてなぜ人権を学ぶのにビッグイシューを招こうと思われたのでしょうか。
 続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 2019年8月。京都に、ソウル大学、台湾大学、京都大学の学生たちが集まり、「東アジアジュニアワークショップ」が開かれた。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 「栄養不良の患者さんを治療してよくなっても、数ヵ月したら同じ病気で戻ってくる苦い経験をしました。そこで現在は、ミャンマーのデルタ地域・エーヤワディー管区の無医村を中心に、現地の医師・看護師・ドライバーと共にひと月に15の村を巡回診療するほか、地域健康推進員(コミュニティ・ヘルス・プロモーター)を育成。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


日本ほどではないにせよ、英国では葬儀費用がジワジワと上昇しており、葬儀業界の価格に政府が目を光らせ始めている。これまで、低所得者や貧困者が大切な人を亡くし見送る際には、政府からの給付金に頼るしかなかった。しかし近年では、もっと手頃な価格で葬儀をおこなえる新たな選択肢が出てきているという。
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 「ホームレスの人」と聞いて、あなたはどんな人を思い浮かべるだろうか。
「おじさん・おじいさん」「公園などで段ボールハウスに住んでいる」といった人を思い浮かべる人もいるかもしれない。確かにホームレス状態と言えばそのような人が多かった時期もあるが、今は「ホームレス」にあたる人が変化している。

また、その変化に伴い、炊き出しや夜回りがイメージされやすい「ホームレス支援」の様子もまた変わってきている。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ