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カテゴリ: 貧困問題


 「日本における貧困は絶対的に自己責任」と主張する人もいるが、果たしてそれは本当だろうか。
2017年11月15日、上智大学グローバルコンピテンシープログラムで「日本の貧困問題について考える」と題した公開講座が行われ、最前線で貧困問題に取り組む「もやい」・「みらいの森」・「ビッグイシュー」の3人が、日本における貧困の状況とそれぞれの取り組みを語った。

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 国際ストリートペーパーネットワーク(INSP)と欧州のホームレス支援NGO「FEANTSA」のコラボにより、ホームレス問題におけるEU政策立案に大きな影響力を持つコミッショナー2名へのインタビューが実施された。「ホームレス問題の解消」という共通ゴールを掲げながら、NGOとEU要職者で足並みを揃えることはできるのだろうか。続きを読む
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 2018年2月に開催された「千里コラボ大学校」でのビッグイシュー出張講義を機に、豊中市立千里図書館が、講義の理解を深める関連書籍を紹介してくださいました。

司書の方が口頭で説明していただいた本や講演当日配布されたリストに掲載の本をピックアップいたします。
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豊中市社会福祉協議会が主催で12月18日に行われた「子ども食堂(子どもの居場所)フォーラム」での湯浅誠さんの基調講演の後は、豊中市で広まりつつある「子ども食堂」のうち、運営母体に特長のある4つの子ども食堂の事例が紹介された。
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“日本では、子どもの7人にひとりが貧困状態にある”-メディア等でたびたび取り上げられることもあるため、その事実をご存知の方は多くなってきたと思う。
しかし、「確かにそのくらいの割合だと思う」と実感を持っている人は、相当子どもたちに近い場所で活動している人か、支援活動をしている人などの少数派ではないだろうか。
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 18歳未満の子ども6人のうち1人が貧困状態に置かれ、先進国の中でも4番目の高さとなる日本(*1)。
貧困層の子どもは、自己肯定感を喪失しており、その44%は「夢がない」と回答する(*2)。
「どうせ叶わないから」とあきらめてしまうと、学業や仕事に対しても意欲を持てない。
不登校やニート、虐待やDVの件数も増え続け、今や3組に1組が離婚し、ひとり親家庭も増加。
このまま放置して状況は決してよくなることはない…といった、悲観的なニュースを頻繁に目にするが、それに対して出される解決策は部分的、限定的なものが多い。

そこで、関西を中心に子ども支援に関わってきた複数のNPOが集まり、一般社団法人Collective for Children(*3)を設立。
子どもの貧困に対してどうアプローチするのが効果的なのか、英国視察を実施した。


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昨今話題に上がることが多くなった「子どもの貧困」。
なぜそのような状況が起こるのでしょうか?
子どもは子どもだけで生きておらず、一生子どものままではいません。

子どもの貧困問題解決には、その先に繋がる「大人の貧困」について知り、一緒に考える必要があると考え、このようなイベントを開催しました。
路上生活をしている方の自立を応援し続けてきた”ビッグイシュー”と、2年間の教員経験を通じて「教室から社会を変える」の実現を目指す “Teach for Japan”の話を通じて、一緒に考えてみました。
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よく目にする数字として、日本は先進国の中で貧困率が高く、「貧困率が15.6%」や「6人~7人に1人が貧困ラインを下回っている」というものがあります。「日本に貧困層がそんなにたくさんいるなんて実感がない」という人のために下記に解説いたします。


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こんにちは!ビッグイシューオンラインの小林美穂子です。

暑い夏ももう終わりですね。今年の夏は短かったように私は感じていますが、皆さんはいかがでしょうか?さて、今日は夏の余韻に浸っているかもしれない皆さんにびっくり水のような記事をお届けいたします。カナダ発、セックスワーカーによるエッセイです。

私自身、「売春」という言葉をタブー視しており、さまざまな背景を見聞きする立場にいるにも関わらず、どうしてもやや複雑な感情が生まれてしまいます。そんな私の偏見やタブーを、作者のジョー・レッドウィッチさんがカキーン!と大空にかっとばしてくれたような、そんな心持になった記事でした。

L itineraire jo redwitch use for both articles photoalexandraguellil

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