BIG ISSUE ONLINE

カテゴリ: 原発ウォッチ!

Genpatsu

77年から1140トン再処理ー「もんじゅ」の廃止で使えなくなったプルトニウム

東海再処理工場(茨城県)の廃止申請が、6月30日に原子力規制委員会に提出された。


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

Genpatsu

最終処分地適正地図、遅れる政府の公表

「どうする! 原発のゴミ・全国交流会」が6月3、4日に岡山市で開催され、全国21都道府県から約180人が参加して熱心な討論がかわされた。初日は基礎的な情報共有、2日目は意見交換という形で進行した。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

Genpatsu

放射能汚染地域の火事、消火活動に防護服やマスク

4月末、福島県で山林火災が発生した。出火原因は突き止められていないが、空気が乾燥している時期であることと強い風によって燃え広がった。4月29日に白煙が確認され、福島県の公式発表によれば「10日15時05分に鎮火」した。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

Genpatsu

経済性重視の定期検査で04年には作業員11人が死傷

原子力規制に関する法律が改正されて、国が実施する従来の定期検査が廃止され、事業者任せになる。事業者任せで安全が確保できるとは到底考えられない。法改正というより改悪と言える。筆者は、この法案を審議した衆議院環境委員会の意見聴取会に招かれ、反対の意見を述べた。残念ながら参議院も通過して4月7日に成立してしまった。

310genpatsu-watch-01


続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

Genpatsu

避難指示解除が住民を分断、自主避難者に支援打ち切り

福島原発事故から6年が経過した3月11日に「さようなら原発北海道集会」が札幌市で開催された。650人の会場は立ち見が出るほど盛況で、人々が脱原発への強い思いを持ち続けていることを知ることができた。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

Genpatsu

溶け落ちた核燃料は
原子炉脇からも漏れ出ていた?

福島原発事故から6年が過ぎようとしている。東京電力は1月26日に、核燃料が溶けてメルトダウンした2号炉の炉内調査を実施し、内部の様子を順次公開した。制御棒の交換用のレールを利用して格納容器の外から中の原子炉容器の下部までカメラと放射線測定器を挿入して映像やデータを得たものだ。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

Genpatsu

発電開始後4ヵ月目に火災発生
20年で発電量は14日分のみ

2016年12月21日に政府は高速増殖原型炉「もんじゅ」の廃炉を決定した。廃止の理由を政府は明らかにしていないが、開発の成果が得られそうにないこと、わずか8年程度の運転のために最低でも6000億円の追加費用が必要であり、国民の納得が得られないとの判断が働いたと考えられる。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

Genpatsu

90年代からオールジャパン体制でこぎ着けた受注がご破算

ベトナム国会が原発立地計画を中止する政府提案を11月22日に可決した。ベトナム政府は電力需要に応える切り札として、2009年に4基の原発を建設する計画を承認し14年に着工する予定だった。しかし、当初案は資金難や人材不足で延期が繰り返されてきていた。また、11年の福島原発事故の教訓を生かし、津波対策として予定地をやや内陸へ移動する計画変更も行っていた。予定地は、風光明媚で漁業や果樹生産の盛んな南部ニントゥアン省ニンハイ県タイアン村だった。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

Genpatsu

(2016年12月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 300号より)


東電の負担軽減を狙う委員会発足、政府はすでに10兆円を支出

東京電力による福島第一原発(1F)事故の損害の負担を巡って、経済産業省内で議論が続いている。同省は非公開の「東京電力改革・1F問題委員会」(東電委員会)と「電力システム改革貫徹のための政策小委員会」(貫徹委員会)を発足させて、東電の賠償責任を「広く薄く」国民に負担させる方策を話し合っている。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ