BIG ISSUE ONLINE

カテゴリ: 販売者ストーリー


ルーマニア出身のエイドリアンは、イングランド北部の町フォーンビーで『ビッグイシュー・ノース』を販売している。フォーンビーはビートルズを輩出した港町リバプールのすぐ北に位置する、人口2万5千の海沿いの小さな町だ。現在31歳のエイドリアンは、仕事を求めて2009年に英国へやって来た。

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Photo: Christian Lisseman
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ブルーイは、長い間PTSDに悩まされ、自殺を図ったこともある。薬物に救いを求めたが、結局は仕事を失ってホームレスになった。ビッグイシューの販売を機に、再び社会とのかかわりを取り戻しつつある。
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ライナーはずっと船が好きだった。だから趣味を仕事にできた時はうれしかったと言う。しかし雇用主が破産申請をしたことで、彼は仕事だけでなく、家まで失ってしまった。










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「私がこうして路上に立つのは、家族を養うため」とヴィッキーは言った。彼女は現在、母親と二人の子どもと一緒にトレーラーハウスで暮らしながら、イースト・ナッシュビルにあるスーパーマーケット「クローガー」の前で『コントリビューター』を販売している。










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 オーストリアには今、地域ごとに7つの独自のストリート・ペーパーが存在する。その中の一つ、首都ウィーンを拠点に活動する『アウグスティーン』は、雑誌の発行だけでなく自前のコミュニティ・ラジオ局やコミュニティ・テレビ局をもち、活発な情報発信を行っているのが特徴だ。

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『アウグスティーン』Webサイト:http://www.augustin.or.at/










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元シェフのダニエル・コリンズがソーシャルメディアや全国ニュースをにぎわせたのは昨年1月のこと。雑誌を買ってくれる常連客の一人に、毎回のおしゃべりや親切のお礼にサプライズで朝食をご馳走したのである。

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 スイスの首都ベルンには、ユネスコ世界遺産にも登録された中世の古い街並みが残る。中心部の国会議事堂に近いベーレンプラッツ(熊の広場の意)には、毎日青空市が立ち、市民の憩いの場となっている。そのベーレンプラッツのトラム(路面電車)の駅の近くで、『サプライズ』誌の販売をしているのがロジャー・メイヤーだ。

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Photo: Ruben Hollinger

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ノーム・チェンバレンと愛犬ハイジは、一心同体の路上の親善大使だ。
「ハイジは、私や他の人たちにとって、とてもいいセラピーなんです」とノームは言う。「たとえば朝、アパートの階段で出会った誰かが悩んでいるような表情をしていたら、“ハイジの癒やし”を体験させてあげます。ハイジを抱きしめるか頭をなでていると、2分もすると気分がよくなるんです。めいっぱいの親切心、愛情、気遣う気持ち。私の心の内にあるこうした感情を、ハイジ大使が体現してくれるから」

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Photo: Street Roots





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ブリティッシュ・コロンビアの州都ヴィクトリア市は、カナダの最南端に位置し、温暖な気候に恵まれた街だ。近くにある大都市バンクーバーに比べると、落ち着いた美しい街並みが広がっている。

フレッド・ウィリントンは2015年10月、ヴィクトリア市でストリート誌『メガフォン』の販売を始めた。彼の持ち場は、ジョンソン通りとガバメント通りの角の生協ストア前だ。

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Photo: Jamila Douhaibi

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