1月15日発売のビッグイシュー日本版303号の紹介です。
表紙は「キャリー・マリガン」。特集は「『赤ちゃんポスト』の10年」です。

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(スペシャルインタビュー)キャリー・マリガン

ジェンダーと女性、あらゆる不平等についての物語

映画『未来を花束にして』の原題「サフラジェット Suffragette」とは、戦闘的な活動をする女性参政権運動家のこと。この20世紀初頭、英国における知られざる闘いについて、主演のキャリー・マリガンと、監督はじめ製作スタッフが語ります。 



予告編動画の最後で、エメリン・パンクハースト役のメリル・ストリープが「すべての娘たちはこの歴史を知るべきであり、すべての息子たちは胸に刻むべきだ。」とコメントしています。
百年前の女性達からのメッセージに耳を傾けてみませんか?

(リレーインタビュー。私の分岐点)木村多江さん

「観る人の役に立つのなら、みっともない自分もさらけ出そう」

数々のドラマや映画でおなじみ、女優の木村多江さん。初めて演技に興味をもったのは小学生の時、演劇部のお芝居を見て号泣してしまったそうです。その後、役者となった木村さんは「お父様の死」から“自分の使命”について考えたといいます。

(特集)命のバトン――「赤ちゃんポスト」の10年

駆けつけの瞬間、扉の前で泣き続ける女性たちも。
10年間で預け入れ減り、相談のSOS電話は10倍に

児童虐待はここ15年間で、相談件数が8倍に増えました。死亡例の6割以上は0歳で、そのうち55%が生まれたその日に殺されています。

そんな赤ちゃんを遺棄や虐待死から救うため、熊本県の「慈恵病院」が新生児を匿名で預けられる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を開いてから、約10年がたちました。当時は「子捨てを助長するのか」など、賛否両論が巻き起こりました。
その後の10年、「ゆりかご」が預かった赤ちゃんは125人以上。預け入れは当初に比べると減りつつありますが、それを未然に防ぐため開設した24時間フリーダイヤルへの妊娠相談は10倍以上に急増しています。
慈恵病院・理事長の蓮田太二さん、そして現場スタッフのみなさんに「こうのとりのゆりかご、その10年」について。また、柏木恭典さん(千葉経済大学短期大学部准教授)に「緊急下の女性と、ドイツの『内密出産法』」について聞きました。
いま“命のバトン”をつなぎ、誰もが幸せに育つ社会を考えてみたい。

もう少し詳しく読む→「生まれたての赤ちゃん遺棄、虐待を防ぐ「赤ちゃんポスト」の10年。どんな人が、なぜポストを利用する?



(ケニア便り)象の過酷すぎる現実、
ディカプリオが描く『THE IVORY GAME』」

94年にはライオン1000頭死んだ犬型ジステンパーが流行の兆し?

アフリカゾウの密漁対策のために、NPO法人「アフリカゾウの涙」を立ち上げた滝田明日香さん。滝田さんから、レオナルド・ディカプリオ制作の『THE IVORY GAME(アイボリー・ゲーム)』というドキュメンタリー映画、犬型ジステンパーウイルスの流行の兆しについてのレポートが届きました。



(映画)全編iPhone撮影の長編映画『タンジェリン』
ショーン・ベイカー監督

浮気、友情などの日常、ユーモアと共感こめて描く

ロサンゼルスを舞台に、トランスジェンダーであり、娼婦でもある親友同士の女性二人の1日を、疾走感あふれるテンポで描きます。撮影にあたり、監督が心がけたこととは?



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