8月1日発売のビッグイシュー日本版316号の紹介です。
表紙は「猫のボブ」! 特集は「ここに“平和”」

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スペシャル企画:『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』

心に傷を負う路上ミュージシャンの青年ジェームズの元に、ある日突然現れた1匹の猫が、彼に生きる希望をもたらした―。これまで30以上の言語に翻訳された世界的ベストセラー『ボブという名のストリート・キャット』がついに映画化されました。

著者であり、映画のモデル、そして元英国ビッグイシュー販売者であるジェームズさん本人が、本物のボブも大活躍した撮影現場の裏話を披露。
ジェームズ役の俳優、ルーク・トレッダウェイへのインタビューも掲載します。




特集:ここに“平和”

一人ひとり、私たちはさまざまな違いを生きています。言葉、慣習、人種、 国……。時にそれは偏見や差別となって社会を分断し、紛争や戦争にもつながりかねません。
“平和”の源は、日常の中で共有できる生きる喜びや楽しさの中にあるのではないでしょうか?

「KitchHike(キッチハイク)」は“誰かの家でごはんを食べさせてもらう”ためのSNSサービス。ある人は「COOK」として料理を振る舞い、「HIKER」は「COOK」を訪ねてその料理を味わいます。食事の場が小さな平和の素となります。

ファッションブランド「tenbo」の鶴田能史さんは「1945」「ハンセン病」などをテーマにショーを開催。「みんなが分け隔てなく楽しめるファッションで平和な世界」を目指します。

世界9ヵ国で活躍するNGO「国境なきミュージシャン」は、音楽を通して紛争地の中での和解を、人々のトラウマからの回復を応援します。合言葉は“戦争は分断し、音楽はつなぐ”です。
ともに食べ、おしゃれや、音を楽しむ“平和”の試みを紹介します。

滝田明日香のケニア便り:私たちとキリンだけが無音の世界でたたずんでいた。

アフリカゾウの密漁対策のために、NPO法人「アフリカゾウの涙」を立ち上げた滝田明日香さん。そんな滝田さんが、18年間のアフリカ生活で初めて経験した、野生キリンとの信じがたい交流について語ります。今号と次号の2回に分けてお届けします。

国際:授業で取り残される気分、どんな感じ? 独、障害者の講師がワークショップ

ドイツ・キールにある「統合教育研究所」は、教育スペシャリストの資格をもつ障害者が、教育現場の教師たちにワークショップを行っています。ある日のワークショップの様子をレポート。

ビッグイシューアイ:エキタス「当事者じゃないと思ってる人も、当事者にしていく運動に」

20代の若者が中心となって「最低賃金1500円」をスローガンに、格差と貧困の広がりに対する全世代的な生活の苦しさを訴える「エキタス」。メンバーに、エキタスへの参加の思いを、作家の雨宮処凛さんがインタビュー。

ワンダフルライフ:“銭湯”に心をわしづかみ―吉田玲奈さん

初めて訪れた幼稚園の頃から、銭湯の魅力に取りつかれ、「京都銭湯部」まで立ち上げた吉田さん。銭湯から広がるワンダーランドを語りつくします。

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