
働きはじめて8年が経ち、このまま仕事を続けるべきか悩んでいます。
Q 大学卒業後、同じ会社でずっと働いてきました。全力疾走し、気づいたら8年間経っていたという感じです。
ふと周りを見渡して、このまま仕事だけの人生でいいのか、と思い悩み始めました。
いったん会社を辞めて、ゆっくり考えたいと思っています。
でも、友達に相談すると、「履歴書に空白ができると、もう後がなくなるよ」と言われてしまいました。
仕事を続けるべきか、思い切って辞めるか、とても悩んでいます。(30歳/男性)
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Q 大学卒業後、同じ会社でずっと働いてきました。全力疾走し、気づいたら8年間経っていたという感じです。
ふと周りを見渡して、このまま仕事だけの人生でいいのか、と思い悩み始めました。
いったん会社を辞めて、ゆっくり考えたいと思っています。
でも、友達に相談すると、「履歴書に空白ができると、もう後がなくなるよ」と言われてしまいました。
仕事を続けるべきか、思い切って辞めるか、とても悩んでいます。(30歳/男性)
日本の文化の基層で、日本人のおいしさの元にある照葉樹林文化。
枝元なほみさんに、「照葉樹林ごはん」朝・昼・夜のメニューを提案してもらいました。
なつかしく、あきない、心が安定するごはんです。
えだもと・なほみ
料理研究家。料理雑誌やテレビ番組で活躍中。『枝元なほみさんの根菜&豆おかず』別冊主婦と生活、『おりおりのおりょうり』集英社be文庫、など著書多数。
伴 英幸(ばん・ひでゆき)
1951年、三重県生まれ。原子力資料情報室共同代表・事務局長。79年のスリーマイル島原発事故をきっかけとして、脱原発の市民運動などにかかわる。89年脱原発法制定運動の事務局を担当し、90年より原子力資料情報室のスタッフとなる。著書『原子力政策大綱批判』(七つ森書館、2006年)
ビッグイシューは1991年ロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊したストリートペーパーです。
ビッグイシューはホームレスの人々の「救済」ではなく、「仕事」を提供し自立を応援するビジネスです。1冊450円の雑誌を売ると半分以上の230円が彼らの収入となります。
御食国(みけつくに)として知られている福井県の小浜市では、就学前の幼児が本物の包丁を使って魚をさばいている?! 子供対象とはいえ、本格的なこの「キッズ・キッチン」、いまや子供たちの人気のまと。中田典子さん(福井県小浜市食のまちづくり課勤務)にその誕生の経緯と人気の秘密を聞いた。
「キッズ・キッチン」
飛鳥時代から天皇に海産物を献上する御食国といわれた若狭・小浜。2001年、食のまちづくり条例を制定した福井県小浜市は、全年齢層を対象にした生涯食育で有名。「キッズ・キッチン」は、2003年に始まった就学前の幼児対象の料理を手段にした教育プログラム。小浜市の幼稚園、保育所の全年長児は全員が体験。随時行われる市内外の幼児対象「キッズ・キッチン」は人気のため抽選制をとっている。2〜3歳児対象のベビーキッチンも誕生。
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低い食糧自給率に安心できない食材、不健康な食習慣……。
今や、日本は「食不安大国」さながら。
食環境ジャーナリストの金丸弘美さんが警告する
日本のフードクライシスと、その処方箋。
伴 英幸(ばん・ひでゆき)
1951年、三重県生まれ。原子力資料情報室共同代表・事務局長。79年のスリーマイル島原発事故をきっかけとして、脱原発の市民運動などにかかわる。89年脱原発法制定運動の事務局を担当し、90年より原子力資料情報室のスタッフとなる。著書『原子力政策大綱批判』(七つ森書館、2006年)
「食事は、生活の活力源」。わかってはいるけれど、ついつい忙しい仕事に追われ、作るのが面倒で、手を抜いてしまうのが日々の食事。ひとり暮らしの身なら、なおさら。まともに食べる気さえ起こらない…。ということで、最も食が乱れがちといわれる20代の男女に教えてもらいました、彼と彼女の「きのう食べたごはん」。
Q:実家の母に悩んでいます。些細なことで父を罵り、隣近所の人に対する陰口もひどい。で、毎日のように私に電話してきて、泣いたり、怒ったり。最近、体調が悪くて体が動きづらいのかもしれませんが、病院に行くよう説得しても聞く耳をもたない。もうウンザリ。こんな母にどんな言葉をかければいいのでしょう?
(30代女性・派遣社員)
伴 英幸(ばん・ひでゆき)
1951年、三重県生まれ。原子力資料情報室共同代表・事務局長。79年のスリーマイル島原発事故をきっかけとして、脱原発の市民運動などにかかわる。89年脱原発法制定運動の事務局を担当し、90年より原子力資料情報室のスタッフとなる。著書『原子力政策大綱批判』(七つ森書館、2006年)