浪費をやめたいと思いながらもやめられません。どうしたらやめられるでしょうか。
Q:浪費癖があり、貯金というものができません。
短大を卒業して働き出して3年目ですが、お給料をすべてブランド物につぎこんでいます。
物を買うことでストレスを発散しているような感じです。
どうしたら、こんなことをやめることができるでしょうか? (23歳/女性)
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Q:浪費癖があり、貯金というものができません。
短大を卒業して働き出して3年目ですが、お給料をすべてブランド物につぎこんでいます。
物を買うことでストレスを発散しているような感じです。
どうしたら、こんなことをやめることができるでしょうか? (23歳/女性)
伴 英幸(ばん・ひでゆき)
1951年、三重県生まれ。原子力資料情報室共同代表・事務局長。79年のスリーマイル島原発事故をきっかけとして、脱原発の市民運動などにかかわる。89年脱原発法制定運動の事務局を担当し、90年より原子力資料情報室のスタッフとなる。著書『原子力政策大綱批判』(七つ森書館、2006年)
うえの・かずひこ
1943年、東京生まれ。東京学芸大学教授、日本LD学会会長。日本にいち早くLDを紹介し、LD教育の必要性を主張。全国LD親の会、日本LD学会の設立にかかわる。著書『LD教授の贈り物』(講談社)では、みずからのLD・ADHD的傾向をエッセイに綴った。他にも、『LDのすべてがわかる本』講談社、『LDとディスレクシア』(講談社+α新書)など著書多数。
Q:彼女が年上で今年31歳。つき合って今年で3年目になります。
そろそろ彼女は結婚適齢期というか、タイム・リミットで、いろいろとプレッシャーをかけられます。
僕自身は、フリーランスでやっていきたいんですが、不安定だし。
結婚するなら彼女だと思ってはいるのですが。決断ができません。どうすればいいんでしょう。
(フリーカメラマン・男性・20代)
自身もLD・ADHD的な傾向があるという上野一彦さん(東京学芸大学教授)は、
40年にわたってLD・ADHD(学習障害・注意欠陥多動性障害)教育の必要性を主張してきた。
そんな上野さんに「LDとは何か?」、そして「LD教育の未来」を聞いた。
うえの・かずひこ
1943年、東京生まれ。東京学芸大学教授、日本LD学会会長。日本にいち早くLDを紹介し、LD教育の必要性を主張。全国LD親の会、日本LD学会の設立にかかわる。著書『LD教授の贈り物』(講談社)では、みずからのLD・ADHD的傾向をエッセイに綴った。他にも、『LDのすべてがわかる本』講談社、『LDとディスレクシア』(講談社+α新書)など著書多数。
人間にとって「怒り」とは何か? なぜ、怒ることが必要なのか?続きを読む
辛口のコメントでも有名な辛淑玉さん(人材育成コンサルタント)が、
社会に対して怒ることの意味、新しい怒り方を語る。
伴 英幸(ばん・ひでゆき)
1951年、三重県生まれ。原子力資料情報室共同代表・事務局長。79年のスリーマイル島原発事故をきっかけとして、脱原発の市民運動などにかかわる。89年脱原発法制定運動の事務局を担当し、90年より原子力資料情報室のスタッフとなる。著書『原子力政策大綱批判』(七つ森書館、2006年)