肉や乳製品を食べるときに、その影響にまで真剣に思いを馳せる人はごく少数派だろう。しかし、世界規模で多大な影響があるとの警鐘が鳴らされ続けている。英アングリア・ラスキン大学心理学部で「種差別」(ヒト以外の生物に対する差別)について研究するサラ・グラディッジ(博士課程に在籍中)が『The Conversation』に寄稿した記事を紹介しよう。続きを読む
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 ウクライナの戦闘が激しくなる中、2番目に大きな都市ハルキウ*1では、大勢の市民の生活拠点が地下に移されたままだ。
ロシア国境からたった15マイル(約24km)しか離れていないウクライナ北東部のこの街では、大勢の市民が地下鉄の駅構内での生活を強いられ、1カ月以上が経つ。今や、ホームレス支援にあたってきたスタッフや、戦争が始まるまでホームレス状態で“支援を受ける側”だった人たちもが、命を危険にさらして同胞たちの命を守る活動にあたっている。(『ビッグイシュー英国版』2022年4月3日掲載記事より)
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2022年4月15日発売のビッグイシュー日本版429号の紹介です。
表紙は「ユン・ヨジョン」、特集は「恐れない都市『フィアレス・シティ』」です。

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 オノ・ヨーコと言えばジョン・レノンの妻、平和活動家として広く知られているが、幼少期より日本とアメリカを行き来して育ち、大学で音楽と詩を学んだ前衛芸術家だ。彼女の詩がジョン・レノンにインスピレーションをもたらし、「イマジン」が生まれたと言われている。続きを読む
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 福島原発事故で被曝したことにより甲状腺がんになったとして、6人が損害賠償を求めて東京電力を訴えた。福島原発事故による被曝が原因での訴訟は全国でも例がなく、画期的なことである。
2022年1月27日、東京地裁に提訴した男女6人は、事故当時6~16歳。その中の2人は片方の甲状腺の摘出手術を受けて現在に至る。4人は再発して2度の手術で甲状腺をすべて摘出した。うち1人は4度も手術を繰り返し、肺への転移も見つかっている。






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 ロシアによるウクライナ侵攻以来、遠く離れた日本にも避難民が少しずつ到着している。その数、400人強。(2022年4月5日現在)2020年度に難民認定したのは47人のみ(難民認定率0.5%)と、難民の受け入れに慣れていない国としては前例のない数だ。
ウクライナの近隣国では何十万、何百万もの避難民を受け入れているが、受け入れはどのように進められているのか。『ビッグイシュー・ノース』(英マンチェスター拠点)から、英国北東部ヨークシャーの慈善団体の支援活動レポートが届いた。(原文は2022年3月31日掲載)

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 ホームレス問題や活動の理解を深めるため、ビッグイシューでは路上でビッグイシューを販売する体験と、ビッグイシューのスタッフと販売者の講義がセットになった研修プログラム「道端留学」を学生や社会人向けに提供しています。

今回「道端留学」を体験したのは、東京都町田市にある和光高等学校の生徒の皆さん。8名が”道端留学生“として販売体験と講義を受けました。

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 サイバーセキュリティに関する人材は不足がちで、特に女性が少ない分野だ。この点に注目した教育者と研究者の共同チームが、小学生女子向けの教育プログラムを開発した。開発メンバーであるフロリダ大学で教育テクノロジーを専門とするカーラ・ドーソン教授らが、その背景とプログラムについて『The Conversation』に寄稿した記事を紹介しよう。
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 安全な住まいを得られない人々のストーリー、そして人々をホームレス状態に追い込むシステムの不備を正確なデータで指摘する、を目的に、2021年12月に米国で創設された組織が「ハウジング・ナラティブ・ラボ(Housing Narrative Lab)」だ。「困窮者は家を持てない社会」の問題点について、ラボの代表マリソル・ベッロが語る。(聞き手:国際ストリートペーパーネットワーク(International Network of Street Papers/INSP)北米支部)
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