史上最大の予算を計上したと言われる東京オリンピックだったが、国民がひろく得られるリターンで考えると、同じスポーツ関連予算でも、より効果の持続性が高く、意義深い投資先があるようだ。国民の「スポーツをする権利」を守ることは、人々の健康を増進し、外出や社交の機会を提供することとなり、市民・公共への投資としても大きな価値がある。ヨーロッパの動向について、ギリシャのストリート誌『Shedia』がレポートした。
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 人工衛星や火星探査機が毎週のように打ち上げられ、宇宙旅行客を乗せたロケットも登場している*1。 数年前から「宇宙が混雑しつつある」といわれているが、実際にはどのような状況で、今後はどうなりそうなのか。マサチューセッツ大学ローウェル校の物理学教授であり、宇宙科学技術センターの所長を務めるスプリヤ・チャクラバルティによる『The Conversation』寄稿記事を紹介しよう。
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 あわただしい米軍撤退にともない、何千人ものアフガニスタン人が国外へ逃げ出そうと必死だ。飛行機にしがみつき、離陸した機体から落下するショッキングな映像は日本でも話題になった。その後、報道はぐっと減った感があるが、現実問題として、アフガン市民たちは国外に落ち着ける場所はあるのだろうか。アメリカン大学国際政治学の上級講師で、難民事情に詳しいタズリーナ・サジャドによる『The Conversation』での最新レポートを見てみよう。
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 10月3日にオンラインイベント<BIG ISSUE LIVE× ゼロハンガーチャレンジ#1「夜のパン屋さん1周年だヨ!全員集合」>が行われた。
ビッグイシューの「夜のパン屋さん」事業の中心メンバーで、料理研究家であり認定NPO法人ビックイシュー基金の共同代表を務める枝元なほみをはじめ、パン屋さんに軒先を貸してくださっている「かもめブックス」の書籍校閲専門会社「鷗来堂」社長の栁下恭平氏、ビッグイシュー販売者である浜岡さんが登壇し、司会を務めるビッグイシュー日本東京事務所の佐野未来が話を聞いた。

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 街角で雑誌販売をするビッグイシュー販売者は、人通りが見込める場所に立つことが多い。そのため、その場所は、選挙時には選挙活動にも使われることもよくある。

選挙期間になると、ビッグイシューを応援してくださる方の中には「選挙活動で人が集まりすぎて、販売者が販売しづらいのでは?」「候補者は販売者のことをいないものとしているのではないか?」とご心配をいただくことがあるため、実際のところを東京9名・大阪13名の販売者に聞いてみた。

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 有限会社ビッグイシュー日本やNPO法人ビッグイシュー基金では、教育機関や各種団体などに出張して講義をさせていただくことがあります。
今回の行き先は大阪府立清水谷高校。SDGsの学習の一環として日本の貧困・格差社会の現状と原因について、現場に詳しい人間や当事者から話をしてほしいとのご依頼を受け、有限会社ビッグイシュー日本スタッフの吉田と、販売者の西岡さんが伺いました。

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大規模な停電や断水を伴う地震・豪雨・台風、そしてインフラの老朽化など、想像を超える事態が起こる頻度が高まってきている。

“備え”を「自分ではない誰かがやってくれること」と切り分けてしまうのではなく「自分たちですること」と思っている市民・家庭が多いまちは、災害にも強い。
『ビッグイシュー日本版』の過去の特集のうち、インフラ停止などに備えとなる記事をいくつか紹介する。

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2021年10月15日発売のビッグイシュー日本版417号の紹介です。
表紙は「デヴィッド・ボウイ」、特集は「土と微生物と」です。

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 先日息子が受けていたオンライン授業で、教師はこう言った。「じっと座って、おしゃべりしないで、しっかり聞いてくださいね」。しかし、6歳の息子は、レゴを組み立てる、粘土をこねる、クレヨンでお絵かきする......常に何かしら手を動かしていたー。
こんな子どもは“集中できていない”というのかもしれないが、何かしら手を動かすことで脳が刺激され、目の前の課題に集中しやすくなるとの研究結果もある*1。続きを読む
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