ウクライナは、今回のロシア侵攻に至るまでにどんな問題に直面していたのか。 バーミンガム大学の国際安全保障を専門とするステファン・ウォルフ教授らが2022年1月20日付けで『The Conversation』に寄稿していた記事を、今あらためて紹介したい。続きを読む
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 コロナ禍の影響で、ペットを飼っていた人が生活に困窮し住まいを失い、行き場をなくすケースが増えている。生活が危機に直面した時、愛するペットとの暮らしをあきらめなければならないのだろうか?

作家・活動家で愛猫家の雨宮処凛さんをゲストにお迎えし、「ペットと共に生活を立て直すための困窮者支援活動」について認定NPO法人ビッグイシュー基金共同代表の稲葉剛と有限会社ビッグイシュー日本のスタッフ佐野未来がお話を伺った。

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 ロシア軍のウクライナ侵攻(2022年2月24日)が始まって以降、国際ストリートペーパーネットワーク*(International Network of Street Papers/INSP)では、現地の一般市民、特に社会的弱者とされる人々の状況を把握するため、かつて当ネットワークに属していたウクライナ国内の諸団体へのコンタクトを試みてきた。ウクライナではこれまで5つのストリートペーパー事業が展開されていたが、いずれも数年前から発行停止されているようだ。
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 ビッグイシュー日本では、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、教育機関だけでなく市民団体などに対しても講義をさせていただくことがあります。

今回は、1月に開催された税理士の任意団体「大阪税経新人会」のオンライン新年会にお招きいただき、ホームレス問題やビッグイシューの事業などについてスタッフの吉田と販売者のうえださんがお話しさせていただきました。

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 2022年2月、ロシア軍がウクライナに侵攻。この戦闘状態を受けて、近隣諸国のストリートペーパー代表が、ウクライナ国民の「民主主義を享受する権利」への連帯、そして国を逃れて来る人たちへの支援を表明した。国際ストリートペーパーネットワーク(International Network of Street Papers/INSP)が報告する。続きを読む
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2022年3月1日発売のビッグイシュー日本版426号の紹介です。
表紙は「ピーター・ディンクレイジ」、特集は「海洋放出考 ふくしまの11年」です。

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 カップヌードルといえば「安くて便利」だが、発売当初は「国際的」なイメージがあったのをご存じだろうか。「カップヌードル」は今から約50年前、1971年9月18日に日本で発売された。パッケージに記された英語名「Cup Noodle」(複数形の「s」をつけ忘れたのだろうか)や、白地に赤と金のデザインは、当時も今も変わらない。オレゴン大学の日本文学、カルチュラル・スタディーズ、ジェンダーを専門とするアリサ・フリードマン教授が、文化の域を超えて世界中に広がったカップヌードルの物語を紐解く。続きを読む
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 カトリック教のお祈りと瞑想のアプリ「Hallow」のダウンロード数が100万回を超え、5千200万ドル超の投資を調達したという。Hallowを創業したのは、ミレニアル世代の敬虔なカトリック教徒たち*1。マインドフルネス系アプリでは宗教的なニーズに応えられていないと感じ、独自のアプリ開発を進めたという。祈りのさまざまな方法、気持ちを鼓舞する講話、精神修養ガイド、ユーザーが設定した祈りの時間を知らせる通知機能などを提供している。
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 SNSで知り合った男性を「有名大卒の日本人」と信じて精子提供を受けた女性が、男性が学歴や国籍を偽ったとして訴訟を起こしたニュースは記憶に新しい。精子提供は非常にデリケートな問題であるため、とりわけ“優秀”と謳って精子を仲介する精子バンクには高い倫理性と確実な業務遂行力が求められる。米国での精子提供にまつわる現状について、バージニア大学の法律学教授ナオミ・カーンらが『The Conversation』に寄稿した記事を紹介しよう。
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