2021年2月1日発売のビッグイシュー日本版400号の紹介です。
表紙は「奈良美智」、特集は「希望へ――英国、米国、ドイツからの報告」です。

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 ペットボトルが自然分解するには450年以上かかると言われている*。それを逆手にとって、ペットボトルが安価で丈夫な建築資材「エコれんが」として使われ始めているのをご存じだろうか。首都だけで年間35万トン以上の固形廃棄物が発生しているウガンダで、環境負荷軽減だけでなく、住宅難を緩和するツールとしても注目されているとInter Press Service が報じている。
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 知的障害や精神疾患のある人が、年間何百人も殺されているーーしかも米国警察によって。とんでもない話だ。ワシントン・ポスト紙によると、2019年に警察による発砲で命を落とした999人のうち、197人が精神疾患を患っていた*1。
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 2020年のノーベル平和賞に輝いたのは、世界各地で食糧支援を行っている国連機関、WFP(国連世界食糧計画)だった。しかし、環境保全・農業の生物多様性の専門家であるエミール・フリソンは「まだまだやるべきことがある」との思いでいる。具体的には、農業生産のあり方を見直す、消費者と生産者のより深い関係性を確立する、社会経済的な諸要素に包括的に取り組むなどだ。持続可能なフードシステム*1に関する国際専門家パネル(IPES-Food)のメンバーも務めるエミールにIPS(Inter Press Service)が取材した。
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 地方の若者が仕事に就けず、自活できない状況になっていくのは日本もアメリカも似た状況だ。そんな状況を打破しようと、米コネチカット州ニューヘイブン(人口約13万人)で開発されたアプリ「ドリームキット(Dream Kit)」が話題を呼んでいる。主なターゲットは住まいが安定しない、またはホームレス状態にある若者(18-25歳未満)。オンライン上でさまざまなプログラムを受講し、各講座を完了すると特典としてギフトカードをもらえるのが特徴だ。
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 「食品ロス」と「ホームレス」は別々の社会問題と見られがちだが、米国には両課題に一度にアプローチする団体が数多くある。コロナ禍の困難に見舞われながらも、廃棄処分になっていた大量の食品を“レスキュー”し、食料が必要な大勢の人々の支援に取り組んでいる。続きを読む
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 「中学校でうつ病と摂食障害を発症し、なくしていた自信を取り戻せた。それが、就職にもつながったと思う」「統合失調症で人と関わるのが苦手だけど、夢中で楽しんでいる間にキャプテンを任されるようになった」精神疾患・精神障害のある人がそう話す、“自信回復の場”がある。それが“ソーシャルフットボール”。今や、全国にその競技人口は2,000人、チーム数は160にも及ぶという。続きを読む
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廃炉作業中の「ふげん」の使用済み核燃料をフランスに運ぶ計画が進行している。福井県が使用済み核燃料を県外に持ち出すよう強く迫った結果だろう。

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いつもご愛読いただきありがとうございます。

再びの緊急事態宣言を受け、家で過ごす時間が長くなる方もいらっしゃるかと思います。

今回はビッグイシューの活動を応援してくださる団体・企業さまのご協力のもと、プレゼントをご用意しました。ひとときでもリラックスできる"おうち時間"が持てますよう、スタッフ一同願っています。
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