雑誌・ビッグイシューを初めて路上で売った時の気持ちとは?【動画あり】ー『ビッグイシュー日本版』400号記念企画 2021/02/08 雑誌『ビッグイシュー日本版』の販売者は全国に約110人。それぞれに想いを抱え「初めて販売した日」があります。今回は『ビッグイシュー日本版』400号を記念して、何人かの販売者に「初めて販売した日」について聞いてみました。どの販売者も初めて販売した日のことをよく覚えており、笑顔で話してくれました。続きを読む
ビッグイシューの感想ツイートまとめと雑誌の編集方針 2021/02/01 「ビッグイシューって時々駅とかで見かけるけど、どんな内容なの?」と聞かれることが度々あります。 そこで今回は、1月に見かけた「ビッグイシューを読んだ感想ツイート」をいくつかピックアップしてまとめてみました。続きを読む
2021 新春読者プレゼント 2021/01/15 いつもご愛読いただきありがとうございます。再びの緊急事態宣言を受け、家で過ごす時間が長くなる方もいらっしゃるかと思います。今回はビッグイシューの活動を応援してくださる団体・企業さまのご協力のもと、プレゼントをご用意しました。ひとときでもリラックスできる"おうち時間"が持てますよう、スタッフ一同願っています。続きを読む
大雪、台風、ゲリラ豪雨…そんな日、ビッグイシューの販売者はどうしている? 2020/12/31 大雪、台風、豪雨、など、悪天候の日をどう過ごしているのか、何人かの大阪のビッグイシュー販売者に話を聞いてみました。続きを読む
2020春の読者プレゼント 2020/04/02 いつも 『ビッグイシュー日本版』を応援・ご愛読いただきありがとうございます。外出自粛要請等を受け、家で過ごす時間が長くなった方もいらっしゃるかと思います。今回はビッグイシューの活動を応援してくださる団体・企業さまのご協力のもと、プレゼントをご用意しました。ひとときでもリラックスできる"おうち時間"が持てますよう、スタッフ一同願っています。続きを読む
“合理的思考”の先に平和がある。9回特攻に出て、9回生還した特攻隊員/戦時下の精神論に負けなかった人たち―鴻上 尚史さん 2019/06/29 9回特攻に出て9回とも生還した特攻隊のパイロット、佐々木友次さん―。作家・演出家の鴻上尚史さんは、佐々木さんにどうしても会いたいと2015年に5回にわたって面会した。17年に上梓した小説『青空に飛ぶ』、ノンフィクション『不死身の特攻兵―軍神はなぜ上官に反抗したか』の2冊に込めた思いを聞いた。続きを読む
ビッグイシュー販売3年6か月で「卒業」となる千里中央駅(大阪)の販売者Mさんの「路上脱出までのステップ」とは 2019/05/27 「ビッグイシュー売ったところで、1冊350円で売って180円の収入でしょ。路上脱出なんてできないんじゃない?」という質問を時々いただく。『ビッグイシュー日本版』の創刊から15年あまり。ビッグイシューの販売をきっかけに他の職を見つけるなどして卒業した人はこれまで200人を超えるが、今回は2019年5月30日で卒業することになる千里中央駅の販売者・Mさん(47歳)の路上脱出ストーリーを紹介したい。 続きを読む
出会う・学ぶ・話す。ライティングを楽しみたいすべての人へ/「ソーシャル×ライティング教室in岡山」イベントレポート~ 2019/05/19 「社会問題についてのニュースを見て『自分も何かしなくては』と思って」「紙のライターとしての実績はあるけれど、スキルアップしたくて」「NPOの広報に活かしたくて」ふだん実際に書くことが仕事のひとつである人もいれば、文章を書く場も機会もこれまでに一度もないという人たちが、4月末に岡山で開催された「ソーシャル×ライティング教室」に集まった。 続きを読む
人はカテゴライズされるものではなく、グラデーション。それに気づいた4ヶ月間―ビッグイシュー東京事務所のインターン体験談― 2019/04/23 ホームレスが路上で販売する雑誌、『ビッグイシュー日本版』。毎月1日、15日に発売される雑誌の販売者は、全国で約120人(2019年3月末現在)。その販売者たちのサポートは、ビッグイシュースタッフのほか、大学生をはじめとしたインターンによっても支えられています。今回は、東京事務所の販売サポート業務で4ヶ月間インターンをしてきた早稲田大学3年生の山中さんに、インターンに応募した動機や、やりがいについてインタビューをしました。 続きを読む