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カテゴリ: 自然・環境・動物


ケニアのマサイマラ保護区(※1)で小型飛行機を自ら操縦し、ゾウ密猟対策活動や野生動物の保護に奔走する滝田明日香さん。象牙・銃器探知犬のゲージが天国に旅立った後(※2)、新しい探知犬を育てあげることにした滝田さんからレポートが届いた。












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2021年4月15日発売のビッグイシュー日本版405号の紹介です。
表紙は「ソフィア・ローレン」、特集は「“渡り”と“回遊”」です。

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 コロナ禍が使い捨てプラスチック容器の需要を急激に押し上げている。市場の年間成長率も5.5パーセントとの予測(コロナ禍前の4パーセントからさらに上昇)だ。“買っては捨てる”のライフスタイルのおかげで、英国では一年間に出すプラスチックごみは一人当たり平均99キロにも上る*1。ランカスター大学サステナビリティのシニア研究員、キャサリン・エルズワース・クレブスのプラごみ削減の提案を見てみたい。
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 今、古着市場がすごい勢いで伸びている。古着市場に関する最新の報告書*1によると、米国の古着市場は一般のアパレル市場の21倍のスピードで拡大し、市場規模は今後10年で金額ベースで3倍以上拡大すると予測されている(2019年の280億米ドル → 2029年には800億米ドルへ)。



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服をどこで買うにしても、できるだけ人や環境に配慮した“エシカル”な服を選びたいものだ。しかし、エシカルファッションの定義は多岐にわたり、製品の認定や認証を行う機関も複数あり、エコを装ったマーケティング戦略やうわべだけ取り繕った“グリーンウォッシング”な企業も存在するので、実際はそう簡単ではない。

オーストラリアで2018年に成立した「現代奴隷法(modern slavery laws)*1」は、消費者のエシカルファッションの意識に影響を及ぼしているのか。メルボルン大学で文化研究に関わるハリエット・リチャードとナターリャ・ラスティの調査を紹介しよう。
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プラスチックごみが環境にもたらす深刻な影響から、使い捨てのプラスチック製品をなるべく避けたいと感じている人も増えているだろう。 しかしプラスチック以外の容器は本当にプラスチックより良いものなのだろうか?この点を明らかにしたく、英国サウサンプトン大学環境科学のイアン・ウィリアムズ教授らは5種類の加圧型の飲料容器を比較し、製造、使用、廃棄のサイクルにおける環境負担をさまざまな基準でテストした*1。地球環境へのインパクトが大きいものから順に紹介しよう。

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 「ソーシャルディスタンシング(対人距離の確保)」が感染拡大を抑える上で大切なのは常識となりつつあるが、「コロナ慣れ」しがちな昨今でもある。疾病生態学の研究者ダナ・ホーリーとジュリア・バックが、動物たちが取る「ソーシャルディスタンシング」の有効性について紹介してくれた。
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 ペットボトルが自然分解するには450年以上かかると言われている*。それを逆手にとって、ペットボトルが安価で丈夫な建築資材「エコれんが」として使われ始めているのをご存じだろうか。首都だけで年間35万トン以上の固形廃棄物が発生しているウガンダで、環境負荷軽減だけでなく、住宅難を緩和するツールとしても注目されているとInter Press Service が報じている。
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 2020年のノーベル平和賞に輝いたのは、世界各地で食糧支援を行っている国連機関、WFP(国連世界食糧計画)だった。しかし、環境保全・農業の生物多様性の専門家であるエミール・フリソンは「まだまだやるべきことがある」との思いでいる。具体的には、農業生産のあり方を見直す、消費者と生産者のより深い関係性を確立する、社会経済的な諸要素に包括的に取り組むなどだ。持続可能なフードシステム*1に関する国際専門家パネル(IPES-Food)のメンバーも務めるエミールにIPS(Inter Press Service)が取材した。
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