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カテゴリ: ビッグイシューにかかわる人たち


通常はホームレスの人たちが路上販売している雑誌『ビッグイシュー日本版』だが、ショップやカフェなど人の集まる場所であれば、ホームレスの人でなくともビッグイシューを販売できる「委託販売制度」がある。

岡山県でこの制度を利用して販売しているのが、「ヨノナカ実習室」だ。主宰するスミカオリさんに、店に込めた想いや委託販売の魅力についてお話を伺った。
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ここ数年でSDGsやフェアトレードといった言葉がよく聞かれるようになってきた。その背景には、人知れず強い気持ちで地道に活動してきた人たちがある。30年以上も前からネパールでフェアトレード事業を手がけ、東日本大震災後は被災地の復興支援など国内での活動にも力を入れているのが有限会社ネパリ・バザーロだ。続きを読む
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通常はホームレスの人たちが路上販売している雑誌『ビッグイシュー日本版』だが、ショップやカフェなど人の集まる場所であれば、ホームレスの人でなくともビッグイシューを販売できる「委託販売制度」がある。

福島県では2022年9月現在、2つの拠点がこの制度を利用して販売しているが、そのうちの一つが作家の柳美里さんが店長を務める「フルハウス」だ。副店長の村上朝晴さんに、店に込めた想いや委託販売の魅力についてお話を伺った。

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通常はホームレスの人たちが路上販売している雑誌『ビッグイシュー日本版』だが、ショップやカフェなど人の集まる場所であれば、ホームレスの人でなくともビッグイシューを販売できる「委託販売制度」がある。

今回は広島でこの委託販売制度を利用している「Social Book Cafeハチドリ舎」店主の安彦恵里香さんに、この場所や委託販売についてお話を伺った。

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通常はホームレスの人たちが路上販売している雑誌『ビッグイシュー日本版』だが、ショップやカフェなど人の集まる場所であれば、ホームレスの人でなくともビッグイシューを販売できる「委託販売制度」がある。
栃木県では2022年8月現在、3つの拠点がこの制度を利用して販売しているが、一番初めに導入を決めたフェアトレードショップ&カフェ「コブル」代表の中尾貞人さんに、店に込めた想いや委託販売の魅力についてお話を伺った。

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通常はホームレスの人たちが路上販売している雑誌『ビッグイシュー日本版』だが、ショップやカフェなど人の集まる場所であれば、ホームレスの人でなくともビッグイシューを販売できる「委託販売制度」がある。

今回は南信州・阿智村でこの委託販売制度を利用しているキャンプ場直営施設「里山CAMPUS」の二川舞香さんに、『ビッグイシュー日本版』を店頭に置くことでもたらされる出会いの魅力についてお話を伺った。


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通常はホームレスの人たちが路上販売している雑誌『ビッグイシュー日本版』だが、ショップやカフェなど人の集まる場所であれば、ホームレスの人でなくともビッグイシューを販売できる「委託販売制度」がある。

今回は沖縄でこの委託販売制度を利用している「くじらブックス」店主の渡慶次(とけし)美帆さんに、委託販売を始めたきっかけやお客さんとの交流についてお話を伺った。
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北は北海道から南は九州・熊本まで。全国11都道府県の路上で販売されている『ビッグイシュー日本版』。だが、ホームレスの人たちによる路上販売以外にも「委託販売制度」があり、カフェや書店などの一角を彩っている。

今回は北海道・帯広にある「鈴木書店」もそんな本屋さんの一つ。だが、「鈴木書店」はフツーの本屋とは一線を画す。実は、移動本屋さんなのだ。「おびひろ自主上映の会×鈴木書店」店主の鈴木司さんに、委託販売を始めたきっかけや魅力についてお話を伺った。

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通常はホームレスの人たちが路上販売している雑誌『ビッグイシュー日本版』ですが、ショップやカフェなど人の集まる場所で、ビッグイシューを販売していただく「委託販売制度」があります。
今回は岡山でこの委託販売制度を利用している拠点「安楽亭」にお伺いし、スタッフの川元みゆきさんに、この場所や委託販売についてお話を伺いました。

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