BIG ISSUE ONLINE

カテゴリ: イベントレポート

認定NPO法人ビッグイシュー基金では、ビッグイシュー誌販売者を中心とした実行委員会を立ち上げ例年、クリスマスパーティを企画・開催している。

コロナ禍以前は当事者や市民・スタッフなど約200名が大阪市中央公会堂に集まり、出し物や食事を楽しんでいたが、2021年よりオンラインでの開催となっている。(参考:昨年の様子

オンライン開催2回目である今回は、「路上発!つながってあたたまる冬の夕べ」がテーマ。北は北海道から南は熊本まで、『ビッグイシュー日本版』の販売者や彼らを支えるサポート団体関係者をあわせて83名がオンラインで繫がり、この1年を振り返った。

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雑誌『ビッグイシュー日本版』の第1号が世に出たのは2003年のこと。来年の創刊20周年を記念した企画の第一弾として、ビッグイシューで大人気連載中の「マムアンちゃん」を一冊に取りまとめた単行本、愛蔵版『ビッグ マムアンちゃん』が発売となった。

2022年12月3日に行われたオンラインイベント『BIG ISUUE LIVE』では、「マムアンちゃん」の作者であるタイの漫画家、ウィスット・ポンミニットさん(通称・タムさん)をお迎えし、ビッグイシュー日本編集長・水越洋子と、ビッグイシュー日本東京事務所長・佐野未来がお話を伺った。

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さまざまなモノが格安で手に入る現代。生活が困窮した人にも選択肢が複数あるのはよいことですが、格安なぶん、耐久性に欠けるモノが多いのが現実…。
ビッグイシューの販売者も、かつては1,000円前後で買える靴を購入しては、1か月ほどで靴底やつま先に穴があき、これ以上は無理、となっては新しい靴を買わなければなりませんでした。

―2008年のある日、あるサラリーマンが通勤途中にホームレスの人を見かけ「何か支援できることはありませんか」とビッグイシューの事務所に問い合わせ。その人物が、アウトドアフットウェアブランド『KEEN』の社員さんだったことから、ビッグイシューが「丈夫な靴があると助かります…」と切実なニーズを伝えたところ、KEEN JAPAN(以下、KEEN)の社長に伝わり、KEENからの“足元支援”が始まりました。
以来、KEENは、毎年、全国の販売者に靴の寄贈やチャリティ販売の商品を提供くださっています。

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ビッグイシュー日本の事務所は大阪と東京にあるが、それ以外の地域で『ビッグイシュー日本版』の路上販売をするならば、販売者だけがいればいいというものではない。販売者に雑誌を卸し、継続的に支援をする存在が不可欠なのだ。それを担ってくれる市民団体が全国各地にある。

九州で活動している団体のひとつが「ビッグイシューくまもとチーム」だ。この10年を振り返り、これからの貧困問題と支援活動を考えるきっかけとなるよう、「貧困をなくす活動のこれまでとこれから〜全国と熊本の現場から〜」が開催された。
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2022年10月、熊本のビッグイシュー販売者を支える市民団体、ビッグイシューくまもとチームの主催で、「貧困をなくす活動のこれまでとこれから〜全国と熊本の現場から〜」が開催された。第一部の講師は認定NPO法人ビッグイシュー基金共同代表・稲葉剛。
過去とこれからの貧困問題と支援活動について語った。

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 2022年10月、一般財団法人 中部圏地域創造ファンドが組織する「ソーシャルビジネス研究会」(座長:鵜飼宏成さん)がオンラインで開催されました。

行政と民間団体のつなぎ役として期待される中間支援団体が多数参加しているこの研究会は、今回が3回目。この日、社会的企業の事例発表としてビッグイシューを含め外部から2団体が登壇。この記事では、ビッグイシュー日本スタッフの吉田が行った当日の発表を中心にレポートします。

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ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、教育機関や企業などで講義をさせていただくことがあります。
今回の講義はある一部上場企業でSDGsを担当する部署の社員さんたち。研修プログラム「道端留学」の一環で、販売者のTさんがお話ししました。

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ホームレス問題や活動の理解を深めるため、ビッグイシューでは路上で雑誌を販売する体験と販売者の講義がセットになった研修プログラム「道端留学」を、学生や社会人向けに提供しています。
今回「道端留学」を体験したのは、ある一部上場企業でサステナビリティ戦略を担当する6名の社員の皆さん。


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不当な扱いを受けている当事者が少数派だとか、一見しただけではわかりにいなどの問題は、多数派に届きづらい・理解や共感をされづらいゆえに解決が難しくなりがちだ。
問題の背景に触れないインフルエンサーから揶揄されたり、その揶揄に「いいね」が多数ついてしまったりするようなネットの世界で、社会課題を解決しようとしているNPOや当事者は、活動をどうしたら伝えていけるのか―。

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