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カテゴリ: アート・文化


 2021年9月、厚生労働省は「子どもの頃に文化的体験活動などの経験をしていると、高校生の時に自尊感情や外向性、レジリエンスといった項目の得点が高くなる傾向が見られる」との18年にわたる調査結果を発表した。(令和2年度青少年の体験活動に関する調査研究結果報告より)しかし、親の収入や学歴、教育観によっては、子どもにそういった体験を提供できないケースも多々あるため、周囲の大人やコミュニティが体験活動をカバーする必要があるだろう。ブラジルの事例を紹介したい。続きを読む
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 2021年5月、北朝鮮でスキニージーンズが禁止されたと報じられた*1。資本主義の「派手で退廃的なライフスタイル」を象徴しているから、という理由らしい。この“反社会主義的な行動”の取り締まりには、マレットヘア(襟足だけ長くのばした髪型)やスパイキーヘア(毛先をツンツン立たせた髪型)、髪のカラーリング、ピアスも対象だという。続きを読む
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2021年9月15日発売のビッグイシュー日本版415号の紹介です。
表紙は「美波」、特集は「やぁ 独学」です。

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 世界各地で無数のアートイベントが開催されているが、そのような場で、ホームレスの人の手によるアート作品が取り扱われることは、ほぼない。これは非常に残念なことだ。ミシガン州アナーバーで発行されているストリートペーパー『グラウンドカバー・ニュース』より、販売者エリザベス・リット・クルツの記事を紹介しよう。続きを読む
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 深い悲しみから立ち直るには、時間が必要だ。韓国系アメリカ人のシンガーソングライター、ミシェル・ザウナーはそのことを痛いほど理解している。「ジャパニーズ・ブレックファスト」の名でソロ活動中の彼女は、満たされない欲望、失われた希望、うまくいかない人間関係、そして愛しい人の死といった人間の悲哀と向き合いながら楽曲づくりを行い、人間のよいあり方を探ってきた。続きを読む
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 パンデミックによって人と会う機会が奪われ、社会的孤立や孤独感が取り沙汰されている。また高騰する家賃問題と合わせて「コミュニティ・リビング」の需要が高まっているという。米デンバーで発行されているストリートペーパー『デンバーボイス』の記事を紹介しよう。続きを読む
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 ビッグイシューでは、講談師・四代目 玉田玉秀斎(たまだ ぎょくしゅうさい)さんによる公演「ビッグイシュー講談会」を毎月開催している。2019年1月から始まったこの公演シリーズでは、ビッグイシュー創刊から今に至る物語や、実在の販売者の人生を玉田さんが講談に仕立て上げ上演している。続きを読む
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シーン#1: 映画公開から25年、スコットランドの深まる薬物危機

Choose Life 人生を選べ
映画『トレインスポッティング』の主人公レントンの有名なセリフだ。アーヴィン・ウェルシュの同名小説をダニー・ボイル監督が映画化。ユアン・マクレガーら俳優陣の出世作となったこの作品は、スコットランド・エディンバラが抱えるドラッグ・カルチャーという暗部を白日の下にさらした。1996年2月23日に公開されるや、スコットランド国民のアイデンティティを揺さぶり、薬物問題をめぐる議論を巻き起こした。続きを読む
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2021年5月15日発売のビッグイシュー日本版407号の紹介です。
表紙は「カズオ・イシグロ」、特集は「“調べる”っておもしろい」です。

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