BIG ISSUE ONLINE

カテゴリ: 貧困問題


 コロナ禍で世界中の人々の生活が一変した。これまでに約125万人以上の命を奪い(11月9日時点)、世界経済を根底から揺るがし、とりわけ発展途上国の貧困・飢餓の状況を急激に悪化させている。しかし、最も深刻な影響がもたらされているのは、成長途上にある子どもたちの生活ではないだろうかーー。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 カナダの路上で暮らす若者ホームレスの多くは、ペットを飼うことで孤独と闘う。 彼らが頼れる数少ないサポートの一つとして、ボランティアの獣医師による無料診察日が設けられている。 続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


フードロス問題から子どもの貧困問題の解決へと活動の幅を広げてきたフードバンク山梨(山梨県南アルプス市)。食料支援の利用者が置かれている現状や新型コロナウイルスの影響、全国のフードバンクをネットワークで結び、組織基盤強化のノウハウを共有する取り組みについて聞いた。 続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 近年、「ベーシックインカム(BI)*1」の是非が語られる機会が増えている。国民すべてに最低限の所得を保障することで多くの経済的困難を解決できるのではないかとするこの施策だが、私たちのメンタルヘルス(精神的な健康)をどれほど改善できるのかという視点はあまり触れられていない。英スコットランドのストラスクライド大学保健学教授マシュー・スミスが「BIのメンタルヘルス改善効果」を解説する。
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


社会的不利・困難を抱える若者の問題が注目されて20年。この間、彼らを取り巻く状況は変わり、支援の選択肢は増えたのか? 2015年から始まった「若者応援ファンド」が果たしてきた役割は何なのか? 選考委員の皆さんに聞いた。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 日本の地方自治体のなかには、財政難により子どもの給食が驚くほど貧相になっているところもあると、SNS上で話題になっている。その一方で、政府は2020年には小中学校の全生徒にタブレット端末が行きわたることを推奨している。メリットはあるのだろうが、これでいいのだろうか?
子どもの7人に1人が貧困レベルにあるとされている日本だが、さらに深刻なドイツの状況について有識者の一人、マルゴート・ケースマン(記事末尾にプロフィール)に話を聞いた。
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 反政府デモが世界各地で勃発、主要都市が何ヶ月にもわたって“機能停止”に陥るなどの影響が出ている。ボリビアのラパス、チリのサンティアゴ、リベリアのモンロビア、レバノンのベイルートなど例には事欠かない。なぜいま、世界各地で反政府デモが活発化しているのか。アカデミック関係者が執筆するニュースメディア『The Conversation』の記事を紹介しよう。執筆者はジョージア州立大学政治学のヘンリー・F・キャリー准教授。
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 住宅価格の高騰により“普通の人々” には手が届かない物件ばかりになった街では、「車」が一つの “アフォーダブル住宅”* となっている。その代表が、ハイテク業界の好景気から住宅価格の高騰が著しいシアトルだ。ホームレス状態となる人々が急増しており、車上生活者の数はこの10年で約4倍に増加(キング郡全体で881人から3,372人に)。シェルター外で生活する人の少なくとも30%が「車」で生活していた。

しかし、ホームレス人口の急増を受けて駐車規制を強化する自治体も増えている。その上、路上生活者と比べると車上生活者についてはあまり知られていないという状況もある。そのため、環境改善を求める声はなかなか届かず、ただでさえ不安定な生活が脅かされているという。シアトルから届いた最新レポートを紹介する(掲載元: 『The Conversation 』)。




続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、教育機関や団体などで出張講義をさせていただくことがあります。

今回、スタッフの吉田が向かったのは鳥取県米子市。県立米子ハローワークから職員向けの“人権研修”のご依頼をいただいたのです。
なぜ、ハローワークで人権研修を、そしてなぜ人権を学ぶのにビッグイシューを招こうと思われたのでしょうか。
 続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ