カテゴリ:政治 > 若者政策
「殺処分をされる犬たちが減り、若者の社会復帰も助ける」WIN-WINのプログラムを全国に
保護された犬のケアや訓練を通し、不登校やひきこもりの若者の社会復帰を支援する
米国のプログラムを引きこもりの若者支援に応用 北に筑波山を望む緑豊かな茨城県土浦市で、保護された犬のケアや訓練を通し、不登校やひきこもりの若者の社会復帰を支援する「キドックス」。 その活動の現場を訪れた。
代表理事の上山琴美さん
即戦力になれない若者たち。若者自身が学び、乗り越えていく仕掛けづくりをしたい
ビッグイシュー・オンライン編集部より:本誌連動企画として、「中央ろうきん若者応援ファンド2016」の特集記事をお届けします。[この記事は「中央ろうきん若者応援ファンド」の提供でお送りしています]
若者応援ファンド2017公募
受付期間 2016年10月3日(月)〜28日(金)
☞詳しくは特設サイトをご覧ください
2015年4月からスタートした助成事業「中央ろうきん若者応援ファンド」。どのような活動が始まったのか、これからどう展開していくのか。助成2年目の今、昨年に引き続き助成が決まった3団体が集まり、若者支援の現場が直面している課題や必要な資源などについて語り合った。
左から中野さん(一般社団法人栃木県若年者支援機構「しごとや」)、高橋さん(NPO法人文化学習協同ネットワーク)、上山さん(NPO法人キドックス)
非正規雇用の増加や、長引く不況で若者を育てる余裕がない企業も多く、ボロボロになって、ここに来る若者もいる。
続きを読む[提言]「働きたくても働けない若者」の困難を解決するために必要な5つの観点
PDFで公開済みの『若者政策提案書』の本文を、ブログ形式で閲覧できるよう編集いたしました。日本で欠如する「若者」世代の政策的支援のあり方を、ぜひ私たちと一緒に考えましょう。すべての関連記事は「若者政策」カテゴリーページから閲覧できます。
居眠りしていて2時間2万3千円もらえる仕事。東京都青少年問題協議会の実態について。(仁藤夢乃)
「自己責任」では若者は自立できない。「ユースセンター」と「ユースパーソナルサポーター」の設置・常設を
PDFで公開済みの『若者政策提案書』の本文を、ブログ形式で閲覧できるよう編集いたしました。日本で欠如する「若者」世代の政策的支援のあり方を、ぜひ私たちと一緒に考えましょう。すべての関連記事は「若者政策」カテゴリーページから閲覧できます。
家族、学校。「子どもを支えるはずの存在」が、逆に若者たちのリスクになっている:若者を支える教育のあり方を提言する
PDFで公開済みの『若者政策提案書』の本文を、ブログ形式で閲覧できるよう編集いたしました。日本で欠如する「若者」世代の政策的支援のあり方を、ぜひ私たちと一緒に考えましょう。
「自立できない若者」が増えた理由を読み解く:なぜ今「若者政策」が必要なのか
ビッグイシュー・オンライン編集部より:PDFで公開済みの『若者政策提案書』の本文を、ブログ形式で閲覧できるよう編集いたしました。日本で欠如する「若者」世代の政策的支援のあり方を、ぜひ私たちと一緒に考えましょう。
続きを読む[提言] 若者は政策的支援を受ける権利もあるが、自ら環境を変えていく権利と義務がある。若者参画に向けたチャンスとエンパワメントが必要だ
2014年12月14日(日)に開催された「若者政策提案書・案」の発表シンポジウムより、各委員の講演内容をご紹介いたします。(全ての記事を読むには、カテゴリーページ「若者政策」をご覧ください)
-----------------
シンポジウムの最後に、ディスカッションなどを通した感想や若者支援に必要なことを最後に各委員から一言です。
続きを読む