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カテゴリ: ホームレス・貧困


 2020年12月、オクラホマシティのストリート誌『カーブサイド・クロニクル』(道端の物語、の意味)が長年構想を温めてきた花屋が、市内の繁華街にオープンした。雇用や住居が不安定な人たちが新たな才能を“開花”させられる場所だ。初日の模様を紹介しよう。続きを読む
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 先進国の一つである英国で、約4割の女の子が生理用品を買えずにトイレットペーパーを代用したことがあるという調査結果が出た。
毎月訪れる数日間に、心身への負担だけでなく経済的な負担がのしかかる〝生理貧困〟。社会的企業「ヘイ・ガールズ」はその根絶に取り組む。

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 新型コロナウイルスの蔓延が雇用や収入に与える影響が明らかになるにつれ、、国民に無条件で現金を給付するユニバーサル・ベーシックインカム(UBI、以下ベーシックインカム)がすべてを解決してくれる万能薬として期待値が上がっているようだ。

もちろんベーシックインカムのアイデア自体は望ましいが、決して貧困や所得格差といった複雑かつ長期的課題への魔法の策ではない、と釘を刺す意見にも耳を傾けたい。カナダのヨーク大学公共政策・行政学部のシルヴァン・カリミ助教授の見解を紹介しよう。

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 医療従事者や教育関係者、物流や飲食産業に従事する人など、私たちの生活に必要不可欠な仕事を担う人を「エッセンシャルワーカー」と呼び、多くの人が外出を自粛するコロナ禍では、社会を支える彼らの活躍ぶりに注目が集まった。英国では、2019年度で全労働人口の33%にあたる1,060万人がエッセンシャルワーカーだ(統計局)。

英国では最初のロックダウン以降、100人近くの半分ホームレス状態にあった人々が、クラウドファンディングキャンペーンをきっかけに、エッセンシャルワーカーとして活躍している。社会的企業「Beam」が立ち上げたクラウドファンディング「Fund a Future(未来への投資、の意)」により、2020年3月以降だけですでに122人が仕事に就き、うち88人がエッセンシャルワーカーとして働いている。

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 雑誌『ビッグイシュー日本版』の販売者は全国に約110人。それぞれに想いを抱え「初めて販売した日」があります。
今回は『ビッグイシュー日本版』400号を記念して、何人かの販売者に「初めて販売した日」について聞いてみました。どの販売者も初めて販売した日のことをよく覚えており、笑顔で話してくれました。続きを読む
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 このところ、貧困支援に力を入れるサッカー選手の活躍が目覚ましい。『ビッグイシュー日本版』397号では、マンチェスター・ユナイテッド所属のマーカス・ラッシュフォード選手による食料貧困への熱心な取り組みを紹介したが、今回はライバルチーム、リヴァプールFC所属のアンドリュー・ロバートソン選手(スコットランド代表)に取材した英国版ビッグイシューの記事を紹介したい。
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 先進国では「食品ロス」が問題となっていると同時に「食の貧困」も広がっている。
そんな中で、廃棄されていたであろう食品の寄付を受け付け、困窮者のお腹を満たす取り組みをおこなっているのがフードバンクだ。スウェーデンのストリートペーパー『Faktum』が、マルメ市とヨーテボリ市のフードバンクを訪れた。
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 米国で「ユニバーサル・ベーシックインカム(UBI)」の概念を支持する動きが市長レベルで加速している。ワシントンD.C.のストリートペーパー『ストリート・センス』の記事を紹介したい。
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 コロナ禍で世界中の人々の生活が一変した。これまでに約125万人以上の命を奪い(11月9日時点)、世界経済を根底から揺るがし、とりわけ発展途上国の貧困・飢餓の状況を急激に悪化させている。しかし、最も深刻な影響がもたらされているのは、成長途上にある子どもたちの生活ではないだろうかーー。続きを読む
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