BIG ISSUE ONLINE

カテゴリ: ホームレス・貧困


ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、教育機関や企業などで講義をさせていただくことがあります。
今回の講義はある一部上場企業でSDGsを担当する部署の社員さんたち。研修プログラム「道端留学」の一環で、販売者のTさんがお話ししました。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


住まいに大きな不安を抱える高齢女性たちに迫ったドキュメンタリー映画『アンダーカバー(Under Cover)』が、2022年10月からオーストラリア国内で上映されている。豪スウィンバーン工科大学アーバントランジションセンターの研究員ゾエ・グドールらが『The Conversation』に寄稿した記事を紹介しよう。続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


英国のポップカルチャーに多大な影響を与えてきた国民的長寿SFドラマシリーズ『ドクター・フー』。主人公ドクター役の14代目に、初の黒人俳優ンクーティ・ガトワ(29歳)が抜擢された。温かい人柄にユーモアと熱意をあわせ持つガトワは、Netflixの世界的ヒット作『セックス・エデュケーション』でもよく知られている。さらに、『ドクター・フー』の製作総指揮にラッセル・T・デイヴィスの復帰も報じられ、ひときわエキサイティングな展開が期待されている。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


米国で中絶する人の4分の3は貧困層や低所得者層で、既にギリギリの生活を送っている。中絶希望者の多くには、すでに1人以上の子どもがいて、これ以上、子どもを育てる余裕がないのが実情なのだ。ポートランド州立大学の経済学名誉教授マリー・キングが、中絶の選択と子育てにかかる経済事情について『ストリートルーツ』紙(米オレゴン州・ポートランド)に語った。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


ビッグイシュー日本では、企業の研修などで、ホームレス問題や取り組みへの理解を深める講義をさせていただくことがあります。

今回はマルイグループユニオン(※1)と株式会社Ridilover(以下リディラバ ※2)の企画による、社会課題の現場を体感するオンライン・スタディツアーに、ビッグイシュー日本がゲスト講師として参加。



続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


通常はホームレスの人たちが路上販売している雑誌『ビッグイシュー日本版』ですが、ショップやカフェなど人の集まる場所で、ビッグイシューを販売していただく「委託販売制度」があります。
今回は岡山でこの委託販売制度を利用している拠点「安楽亭」にお伺いし、スタッフの川元みゆきさんに、この場所や委託販売についてお話を伺いました。

続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


貧乏でも孤独でも、髪は伸びる。そして、ボサボサになってしまった髪のせいで、さらに人と接する機会が失われてしまうことは、ホームレスの人々によくある話だ。そんな散髪代を工面できない人たちのために、無料で散髪サービスを提供する美容師たちの慈善活動「バーバー・エンゼルス」がヨーロッパで広がっている。2016年にドイツで活動が始まって以来、欧州各国でも同様の団体が発足し*1、のべ400人のボランティア美容師が約4万人の髪をカットした。4年前から同団体とコラボしているストリートペーパー『bodo』(ドイツ・ドルトムント)が、ドイツ西部の街ボーフムでのエンゼルスの活動を取材した。
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


 考えたくないことだが、毎日の生活でもギリギリなところへ、親族の訃報があったら…。日本では生活困窮などで葬儀費用が支払えない場合に「葬祭扶助制度」が利用できることがある。多くの場合はいわゆる「直葬」のかたちがとられ、通夜や葬儀・告別式は行えないものの、最低限の“お見送り”はできる。しかし、直葬では別れの時間が少なすぎると感じる人や、葬儀に参列できない人も出てくる。 オーストリアのザルツブルク市では2018年より、そんな人たちのために「合同葬儀」が執り行われている。地元『アプロポ』誌が取材した。
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加


ビッグイシューの販売者は男性がほとんどだが、ホームレス状態にある女性がいないわけではない。オーストラリアでは、ホームレス人口の42%は女性だとされ、子連れも少なくない。つまり、女性がホームレス状態となっても可視化されにくいのだ*1。女性がホームレスになる原因として圧倒的に多いのが家庭内暴力で、とりわけホームレス状態に陥りやすいのは55歳以上の女性たちだ。ビッグイシュー・オーストラリアが10年以上前から実施している女性支援の取り組みを紹介しよう。(『ビッグイシュー・オーストラリア』2022年3月4日掲載)
続きを読む
    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ