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平和・協同
八百屋さんがビッグイシューを売る理由を「真澄屋」に聞いてみた(千葉県流山市)
野菜づくりを通じて、環境や体にやさしい「食」を届けるため、自然と向き合っている店がある。千葉県流山市にある「街を耕す八百屋&カフェ 真澄屋」だ。夫の吉田篤さんが野菜を作り、妻のまささんが八百屋を運営している。併設 […] -
まちづくり
「タウンシェア」という挑戦。町という公共空間を「誰もがシェアできる」場所に/千葉・松戸 寺井 元一さん
千葉県の松戸駅前エリアで「MAD Cityプロジェクト」を進める寺井元一さん(株式会社まちづクリエイティブ代表)に、寺井さんがここでシェアを目指すまちづくりについて聞いた。 -
教育
「学童保育の人手不足」×「ニートの若者の就労支援」=ニートの若者に「放課後児童支援員」のトライアル研修:NPO法人 アフタースクール
千葉県船橋市で民間学童保育を運営する「NPO法人アフタースクール」。学童保育の現状や、今年から始まった“働けない若者に放課後児童支援員への道を開く研修”について聞いた。 緊急兄弟保育、お兄ちゃんと一緒 -
公正・包摂
面談で震えていた7年間の引きこもり男性が就職できた就労体験メニューとは:NPO法人 ユニバーサル就労ネットワークちば
ひきこもりや長期の就労ブランクなど、さまざまな事情から働きづらさを抱える人の就労を支援してきたユニバーサル就労ネットワークちば。中間的就労の仕組みと、新設する「チャンス創造ファンド」について聞いた。鈴木由美さん*ビッグイ […] -
イベントレポート
障害の有無ではなく、好きなこと“サッカー”を軸にした人との出会い:千葉『共に暮らす』フットボール協会【トモフト】(「ダイバーシティカップ」報告書より)
様々な社会的背景・困難を抱えた人たちを対象にしたフットサル大会「ダイバーシティカップ」の第二回報告書より抜粋をお届けします。(インデックスはこちら) 千葉県内で、精神障がい者や引きこもり、不登校者などを対象にフットボール […] -
公正・包摂
知的障害者の働くコミュニティカフェで、ひきこもりや不登校経験者の就労を支援:「NPO法人 ちばMDエコネット」
[この記事は「中央ろうきん若者応援ファンド」の提供でお送りしています] 1年間ひきこもっていた20代後半の女性は2年間のボランティアののち、企業に就職 お話をしてくださった事務局長の山本佳美さん 知的障害者の働く「コミュ […]