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健康・衛生
ヨーロッパに広がる“悪魔の薬物” 死に至る「クラック・コカイン」の危険性
1980年代、米国に現れた薬物「クラック・コカイン(通称クラック)」は、その手軽さや強い中毒性から瞬く間に依存症が広がり、犯罪の発生やホームレス問題の悪化など、さまざまな問題を引き起こした。その後、米国ではクラックの危険 […] -
経済・産業
貧困層の若者に無料のIT教育を 90%の就職につなげたアルゼンチンの取り組み
数十年にわたる経済危機や激しいインフレに悩まされ、約40%もの人々が貧困ライン以下の生活を余儀なくされたアルゼンチン。その国で今、NPOや政府が貧困状態にある若者に無料のIT講座を提供することで、経済問題とIT業界の人材 […] -
健康・衛生
データセンターは大気汚染・気候変動、渇水、騒音、電気代上昇などを引き起こす
生成AIの台頭により、データ センターにかかる負荷が注目されつつある。人工知能、クラウドコンピューティング、暗号通貨の急成長に伴い、データ センターは現代のデジタル経済の根幹となっている。仮想および遠隔でのさまざまな体験 […] -
まちづくり
「防災と言わない防災」に、楽しみながら参加する「地震イツモプロジェクト」─渥美公秀さんに聞く
阪神・淡路大震災を経験した167人に、ボランティアスタッフとともにアンケートを実施。寄せられた回答をもとに『地震イツモノート』をまとめた渥美公秀さん(大阪大学大学院教授)が語る、ライフスタイルとしての防災。 ※この記事は […] -
ビッグイシューのご案内
スペシャルインタビューは「ウィスット・ポンニミット」、特集は「多様化する“見えない貧困”」/9月1日発売の『ビッグイシュー日本版』534号
9月1日発売の『ビッグイシュー日本版』534号、スペシャルインタビューは「ウィスット・ポンニミット」、特集は「多様化する“見えない貧困”」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)美術・文化社会批評家 アライ=ヒロユキさ […] -
経済・産業
AIの見えないコスト:電力と水の大量消費に国連が警告
AIの普及により、電力や資源がかつてない規模で消費されるようになるーーそんな懸念に対し、「今後のAIモデル改良により、消費量は少なくなる」との楽観的な見方もある。しかし、AIの環境負荷を定量化した国連の新たな報告書*によ […] -
気候・自然
気候変動問題で真っ先に被害を被るのは社会的弱者ー20代女性が”声を届ける仕組み”を変革し、数々の賞を受賞
12月、南半球は夏真っ盛り。2019年時点で、オーストラリアの全国平均気温が40.9℃を記録し、史上最高気温となったことがニュースになった。エリアによっては50度に迫り、山火事も続き、気候変動による「非常事態宣言」が出 […] -
公正・包摂
孤立しがちな人の人生の物語を記録する活動「ウォーク・オブ・ライフ」
孤立しがちな人の人生の物語を記録する活動「ウォーク・オブ・ライフ」 人は二度死ぬ、と言われている。実際に息を引き取るときと、自分の名前がだれの話題にものぼらなくなったとき。社会から疎外されてきた人々の物語を聞き取り、記録 […] -
まちづくり
災害時に障害者を取り残さないために必要なことーー東ティモールの事例
目が不自由な人のための音声・点字版など、「障害者向けの水害ハザードマップ」を作成している自治体は、国土交通省の調査に応じた1591自治体のうち、2.6%にとどまることが判明した*1。平時に障害者の存在が想定さ […] -
受刑者支援・加害者理解
「KRIS」。元受刑者たちの居場所づくり–手遅れになる前に、若者に手を差しのべ、本当の変化を起こしたい
1997年の設立以来、スウェーデンで元犯罪者や元受刑者、薬物依存症者の社会復帰支援に取り組んできた非営利組織「KRIS」。現在2000人ほどの元受刑者らメンバーは、再犯防止や薬物依存からの脱却を目指し、互いに日々の生活を […] -
気候・自然
気候変動で毎年25万人以上が死亡するとの予測
気候変動が人間の健康におよぼす影響への懸念が高まっている。WHO(世界保健機関)は、気候変動による死者は毎年25万人に達すると予測、うち4人に1人は「回避可能な環境的要因」による死になるとされている。直接的な健康被害をお […] -
原発ウォッチ!
原発と核の廃絶求め、アジアの市民が集結 ノーニュークス・アジア・フォーラムin フィリピン
2026年6月17~21日、アジア・太平洋の反原発運動グループが交流する「ノーニュークス・アジア・フォーラム(NNAF)」がフィリピンで開催され、フィリピンはもちろん、台湾、韓国、インド、オーストラリア、日本などから多く […] -
アート・文化
「クリストファー・ノーラン」のスペシャルインタビュー、特集は「新しい『屋台』ことはじめ」/8月15日発売の『ビッグイシュー日本版』533号
8月15日発売の『ビッグイシュー日本版』533号のスペシャルインタビューは「クリストファー・ノーラン」、特集は「新しい『屋台』ことはじめ」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)チンドン芸能社代表 永田 久さん 年間 […] -
平和・協同
米国、日系人強制収容から80年。忘れ去られていく「集合センター」の跡を追って──大矢英代(米在住ジャーナリスト)
「自宅の近くにかつて、日系人の収容施設があった」。筆者がその事実を知ったのは数ヵ月前のこと。日系人強制収容を描いたドキュメンタリー番組を観ていた時、体験者の一人が「フレズノで収容された」と証言していて、思わず耳を疑った。 […] -
健康・衛生
キスで8千万個の細菌が交換される?/皮膚や口・腸内の微生物「マイクロバイオーム」の類似性について
私たちがパートナーと生活を共にするとき、共有するのは住空間、ライフスタイル、趣味だけではない。自分たちの身体の内外に生息する多種多様な微生物をも共有している可能性がある。 細菌、ウイルス、真菌から成る微生物の集まりを総称 […] -
ビッグイシューのご案内
年々暑さを増す路上で働く販売者に、安心して「休む」選択肢を。「猛暑を乗り切る3カ月通販」参加者募集
最高気温が40度を超える日もみられるなど、夏の暑さは年々厳しさを増しています。屋外で働く人たちの身体的な負担も、これまで以上に大きくなっています。 真夏のビッグイシュー販売も、過酷な仕事の一つ。販売者には、決められたシフ […] -
ビッグイシューのご案内
避難所に、トイレ(T)・キッチン(K)・ベッド(B)導入を。イタリアに学ぶ、災害の支援でこそ“公共の福祉”実現-榛沢和彦さんに聞く
2026年7月28日に起こった「令和8年熊本地震」を受け、『ビッグイシュー日本版』490号(2024年11月1日発売)より特集記事を転載します。 心臓血管外科医の立場から、エコノミークラス症候群などの災害関連病・死を防 […] -
まちづくり
「地域レジリエンス」を高める必要性:災害に備えた相互支援体制を
2023年12月、オーストラリアの北クイーンズランドは記録的な洪水に見舞われた。洪水が引いた後、住民の関心は後始末と復旧作業に向いた。寄付物資の仕分け、近隣住民の安否確認、家の清掃など、互いに支え合いながら危機に対処して […] -
平和・協同
「SUGIZO」が表紙&スペシャルインタビュー、特集は「非戦・平和へ。集いと対話」/8月1日発売の『ビッグイシュー日本版』532号
8月1日発売の『ビッグイシュー日本版』532号、表紙&スペシャルインタビューは「SUGIZO」、特集は「非戦・平和へ。集いと対話」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)伝統芸能芸人/アンチックラバーズ 石原昌美さん […] -
貧困・ホームレス
台風、豪雨、大雪…そんな日、ビッグイシューの販売者はどうしている?
台風、豪雨、大雪など、悪天候の日をどう過ごしているのか、何人かの大阪のビッグイシュー販売者に話を聞いてみました。 四季空/photo-ac ※この記事は2018年1月の記事をリライトしたものです。販売者の状況は現在と異な […] -
気候・自然
路上生活者が熱中症で死亡する確率は家のある人の12倍ー凍死対策と同等の暑さ対策を
英国の研究によると、ホームレス状態にある43歳の健康状態は、住まいのある85歳の健康状態に相当するという。ホームレス状態の人によくある症状は、心臓疾患、呼吸器系の問題、臓器障害、傷口からの感染症などだ。さらに昨今は、熱波 […] -
公正・包摂
市民のための「生き残りを賭けた新しいマニュアル」。資料と証言で描いた“原子力支配の権力構造”--日本翻訳大賞受賞『チョルノービリ・マニュアル 原発事故を生きる』
科学史が専門のケイト・ブラウンさんが著し、7人の専門家によって日本語訳されたノンフィクション『チョルノービリ・マニュアル 原発事故を生きる』(緑風出版)が、第12回日本翻訳大賞を受賞した。3年間、9ヵ国にわたって取材を続 […] -
INSPニュース
ドイツ語圏のストリートペーパー20紙が集結、独立系ジャーナリズムと課題について語る
ドイツ・ドルトムント拠点のストリートペーパー『bodo』の呼びかけにより、ドイツ語圏で発行されているストリートペーパー20紙を代表するスタッフ70名*が一同に会した。ホームレス問題への取り組みにおいてINSP(国際ストリ […] -
アート・文化
1000匹の羊の群れと暮らす遊牧民家族。トレーラーに住み、平原から山地へ250㎞の大移動
通信技術の発達や多様な労働環境の広がりを受け、「ノマドワーカー」と呼ばれる働き方が近年増加している。一方、その語源である「ノマド(遊牧民)」の人々は自然の中に身を置き、季節の変化に順応しながら生活を送ってきた。イタリア北 […] -
原発ウォッチ!
同じ過ちに向かっている!?2050年までに最大14基、根拠なき原発新設計画
根拠なき数字、市場の現実、そして政治による科学的情報の抑圧――。6月に相次いで示された原子力政策の動きは、深刻な問題をはらんでいる。 経産省の試算に重大な欠落長期停止除外制度は無視 2026年6月5日、経済産業省は原子力 […] -
イベントレポート
大学生にとってのビッグイシューの価値とは?関西学院大学でのビッグイシュー講義
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などに講義をさせていただくことがあります。普段は出張講義の形が多いのですが、今回は関西学院大学人間福祉学部社会起業学科の川中ゼミの皆さんが、ビッグイシ […] -
ビッグイシューのご案内
スペシャルインタビューは「クイーン ロジャー・テイラー」、特集は「睡眠を味方に」/7月15日発売の『ビッグイシュー日本版』531号
7月15日発売の『ビッグイシュー日本版』531号のスペシャルインタビューは「クイーン ロジャー・テイラー」、特集は「睡眠を味方に」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)篠笛奏者 藤原雪さん 篠笛奏者の藤原雪さんは、 […] -
気候・自然
都会暮らしの野生ペンギンたち。防波堤の建設により、棲みついて半世紀以上(豪)
メルボルンの中心部、セント・キルダの湾内に棲む1400羽のコガタペンギン。岩間に巣を作り、エサ探しは近距離内、のんびりした彼らの暮らしぶりを野生動物写真家ダグ・ギメシーが紹介する。 ボランティアでペンギンを調査している […] -
アート・文化
学校銃撃への問題提起作品『あなたが帰ってこない部屋』が第98回アカデミー賞の短編ドキュメンタリー映画賞を受賞
アメリカの写真家ルー・ボップが4つの寝室を撮った作品が、第98回アカデミー賞の短編ドキュメンタリー映画賞を受賞した。しかし、部屋の主は登場しない。映画『あなたが帰ってこない部屋』が訴えるものとはーー。 『あなたが帰ってこ […] -
イベントレポート
「助けて」と言える社会が、みんなにもたらすもの――大阪大学でビッグイシュー販売者が語ったこと
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。 今回の訪問先は大阪大学。大阪大学大学院人文学研究科の北泊謙太郎助教が担当する「平和の問題を考える」授業のひ […]
