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気候・自然
スキーリゾートのこれから–気候問題の影響と環境負荷
ここ100年、毎年のように平均気温が上がり、雪不足で閉鎖に追い込まれるスキー場が増えている。スキー関連の雇用を守るために何十トンもの雪を運ぶ地域もあるが、そのような行いは二酸化炭素排出に拍車をかけているだけとの批判もある […] -
平和・協同
異なる世代と交流することで幸福度が高まる?世代間交流の重要性
カナダ・サスカトゥーン市(サスカチュワン州)にあるシャーブルック・コミュニティセンターでは、介護施設の入居者ハーブが小学校の生徒たちからファンキーなTシャツを贈られ、大いに盛り上がっている。ハーブと子どもたちは時間をかけ […] -
ビッグイシューのご案内
表紙&スペシャルは「ASIAN KUNG-FU GENERATION」、特集は「世界変える!太陽電池 ペロブスカイト」/3月15日発売の『ビッグイシュー日本版』523号
(リレーインタビュー 私の分岐点)元プロ野球選手・コンサルタント 柴田章吾さん 読売巨人軍でプレーし、現在はコンサルタント会社のCSOを務める柴田章吾さん。自身の原体験を基に作られた国際大会「アジア甲子園」を主催し、アジ […] -
アート・文化
世界500ヵ所に広がる「種(たね)の図書館」–種の小袋を“貸出”し、実れば一部返却
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州北部、キングスクリフ図書館の棚に並んでいるのは本だけではない。この図書館には新しい世界へと導いてくれる、喜びに満ちた小袋も置いてある――ここは、種の図書館だ。 04年ニューヨーク […] -
ビッグイシューのご案内
もし、米国の原発安全規則「B.5.b」の対策を行っていれば福島第一原発の事故を防げた可能性
福島県浪江町津島の住民が、除染を含む原状回復措置と国家賠償を求めて国と東電を訴えた裁判「ふるさとを返せ津島訴訟」。一審・福島地裁郡山支部が国・東電の賠償責任を認めたが原状回復を却下したため、仙台高裁で控訴審が行われている […] -
イベントレポート
「日焼けを不潔だと誤解されるのが悲しい」ビッグイシュー販売者の声――奈良県人権講座での出張講義
ビッグイシュー日本では、教育機関や各種団体などに出張して講義をさせていただくことがあります。今回の行き先は奈良人権部落解放研究所が開催した「これからの時代のための総合人権講座」。人権にかかわる相談・支援に必要な学びの機会 […] -
原発ウォッチ!
都合のよいデータを意図的に捏造か?!浜岡原発、地震動評価でデータ不正
正月気分も冷めやらぬ2026年1月5日、中部電力は、浜岡原子力発電所(静岡県)の地震動評価における代表波(平均に最も近い波)選定が、原子力規制委員会の審査会合で説明した内容と「異なる方法や意図的な方法で実施されていた疑い […] -
気候・自然
気候変動対策で変わる2050年ー科学的予測をもとにした2つのシナリオ
2022年2月末に公表された国連「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の報告書で「地球温暖化は人間の活動が原因」と明言され、2021年11月の国連気候変動会議(COP26)では、地球の気温上昇を1.5℃に抑えるべく […] -
気候・自然
潤沢な資金や時間をもってしても前途多難なプロジェクト:アフリカのグレート・グリーン・ウォールの現状
「グレート・グリーン・ウォール(緑の長城)」は、北アフリカ諸国に幅15km ✕ 長さ6,000kmの樹林帯を建設するという壮大な計画として、アフリカ連合(AU)が2007年に開始したプロジェクトだ。サヘル地域(サハラ砂漠 […] -
ビッグイシューのご案内
表紙&特集は「東北から」、スペシャルは「ローラ・ダーン」/3月1日発売の『ビッグイシュー日本版』522号
3月1日発売の『ビッグイシュー日本版』522号、表紙&特集は「東北から」、スペシャルは「ローラ・ダーン」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)スポーツデザイナー・ボイスアクター 大岩Larry正志さん 数多くのプロ野 […] -
経済・産業
ドイツ 最大手の料理宅配サービス/9都市で配達員のデモ。無期限雇用契約へ
ここ数年で急成長した業界の一つが、ネットやスマホアプリを通じた料理宅配サービスだ。しかし、配達数に応じて収入を得る配達員は「ギグワーカー」と呼ばれ、労働法の適用外といったさまざまな問題が指摘されてきた。同サービスが各国で […] -
障害・特性
5人に1人。光・音・におい、刺激に敏感な「ハイリー・センシティブ・パーソン」とは?
ドイツ北部のシュレースヴィヒ市には暗い灰色の雲がかかり、太陽がだんだんと沈んでいく。キッチンで撮影していたフォトグラファーが、大きな天井照明をつけようとしたのも頷ける。だが、それまで冗談を交えながらインタビューに応じ、 […] -
アート・文化
30年前、「新宿ダンボール村」にいた人々-写真家・迫川尚子が残した記録と記憶
1996年から1998年の約2年間、新宿には「新宿ダンボール村」と呼ばれる、野宿状態になった人たちの緊急避難所として機能した場所があった。30年経った今、写真家・迫川尚子さんがそこに住んでいた人と関係を築きながら撮りため […] -
アート・文化
リペアカフェ:無料で修理スキルを学べる地球や財布にやさしい場所
掃除機などの家電が壊れたら…、カバンの持ち手がはずれたら…、修理を試みる人はどれくらいいるだろうか? すぐに買い替えようとする人がほとんどになってはいないだろうか。修理に必要な道具もないし、やり方も分からない […] -
ビッグイシューのご案内
表紙は「ますむらひろし」、特集は「知られざるネコ」/2月15日発売の『ビッグイシュー日本版』521号
2月15日発売の『ビッグイシュー日本版』521号の表紙は「ますむらひろし」、特集は「知られざるネコ」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)声優 かない みかさん アニメ『それいけ!アンパンマン』では声優としてメロンパ […] -
アート・文化
バレンタインだからこそチェックしたい「恋愛じゃない」チョコレート関連映画5選
バレンタインだからこそチェックしたい、ビッグイシュー・オンライン編集部オススメの「恋愛じゃない」チョコレート関連映画を5つご紹介します。 1.チョコレートな人々(日本) フェアトレードカカオも数多く扱いつつ、カラフルでお […] -
経済・産業
生成AIは人間を助けているのか、世界を壊そうとしているのか― 21世紀の仕事のあり方
ChatGPTやGeminiといった生成AIが膨大なレポート分析から小論文やメールの作成、複雑な数学問題を解けるまでになった。「これからの仕事」や「働くことの意義」に関する問いが、今あらためて浮上している。 1930年、 […] -
健康・衛生
ケガ・病気の発生率と、医療へのハードルの両方ともが高い路上生活者たち
路上生活者に思いを馳せることがある人も、暑さ・寒さの厳しさは想像できるかもしれないが、実際はもっと過酷だ。コロラド州デンバーのストリートペーパー『デンバーボイス』が、路上生活の当事者と、健康相談や依存症治療を専門とし、路 […] -
ビッグイシューのご案内
食品ロスに関する映画・起こしたいアクション
米や食品が高騰している昨今でもまだなお、節分の恵方巻、バレンタインのチョコレート、クリスマスのケーキなど、イベントがあるごとに大量の商品が店に並び、「この量を全部売り切れるのかな…」と気にかけている方も多いでしょう。残念 […] -
気候・自然
「治療しない」という判断の上に成り立つ、野生動物の治療の仕事とは
「野生動物の治療」と聞いて、「野生動物は本来、人の手を借りずに生き、死んでいく存在なのでは?」と疑問を持つ人は少なくないでしょう。確かに弱った個体が淘汰されることは、自然の営みの一部です。それでも、野生動物の治療をする獣 […] -
未分類
表紙は「スティーヴン・キング」、特集は「『空飛ぶ微生物』のはなし」/2月1日発売の『ビッグイシュー日本版』520号
(リレーインタビュー 私の分岐点)アーティスト 松下萌子さん 俳優としてドラマや映画などに出演し、2013年にはチョークアーティスト「Moeco」として活動を開始。国内外で個展を開催している松下萌子さん。そんな松下さんの […] -
公正・包摂
選挙で投票する人 vs 棄権する人を分けるものは?
日本での国政選挙の投票率は年々じりじりと下降傾向にある*1 のはご承知の通りだが、世界的にも一部を除いて低下傾向にあるようだ。選挙で投票するか棄権するかの判断にはいくつもの要因が影響し、人によっても事情は異なる。なぜ選挙 […] -
経済・産業
ブタがクリーンエネルギーを生み出し、電気代削減・環境改善・農作物の品質改善!ブラジルの小さな自治体のチャレンジ
1月26日は「クリーンエネルギーの国際デー」。小さな自治体でクリーンエネルギーを作り、供給している事例を紹介する。 ブラジル南西部パラナ州の小さな町では、一風変わった資源からクリーンエネルギーを作り出す試みが進められてい […] -
健康・衛生
社会環境が健康を左右するー 独「ポリクリニック・シンジケート」の取り組み
血圧が高いと早死の傾向があるのはよく知られているが、ドイツではお金があるかどうかが平均寿命を左右する。困窮層の人々は慢性疾患に苦しむ可能性が高く、医療機関も利用しづらく、若くで命を落としやすい。 ドイツ各都市の地域保健セ […] -
教育
里親経験者が語るアメリカの児童福祉制度における諸課題
児童福祉制度は深刻な環境から子どもを保護し、家族的なつながりを提供することを目的とした制度ではあるが、実に複雑である。この制度のおかげで人生が変わったという感動的な体験談も数多くある一方、長きにわたり、関係者たちの心に傷 […] -
原発ウォッチ!
「原発停止で国富流出」は“印象論”。35基を再稼働しても輸入資源量削減は限定的
2025年12月3日、東京新聞の朝刊1面に「再稼働説得材料に『化石燃料輸入額26兆円』」「政府、原発の恩恵『誇張』」と題して、原子力資料情報室の試算を紹介してくれた。今回はこの試算を紹介したい。 火力と原子力、燃料はほぼ […] -
イベントレポート
まじめに働いてきたKさんがホームレス状態に至った実体験から「ホームレス問題」を学ぶ/ビッグイシュー、豊島高校へ出張講義
有限会社ビッグイシュー日本やNPO法人ビッグイシュー基金では、教育機関や各種団体などに出張して講義をさせていただくことがあります。今回の行き先は大阪府立豊島高校。ここ数年、「テーマ別人権学習」の講師として毎年ご依頼をいた […] -
イベントレポート
「まざって、踊って、つながる冬の一夜」/第16回大阪ホームレスクリスマスパーティレポート
認定NPO法人ビッグイシュー基金大阪事務所では毎年、雑誌『ビッグイシュー日本版』の販売者を中心に「大阪ホームレスクリスマスパーティ実行委員会」を立ち上げ、クリスマスパーティを企画・運営しています。 この「ホームレスクリス […] -
アート・文化
表紙は「ハリス・ディキンソン」、特集は「直観する脳 AIと人間」/1月15日発売『ビッグイシュー日本版』519号
1月15日発売の『ビッグイシュー日本版』519号、表紙は「ハリス・ディキンソン」、特集は「直観する脳 AIと人間」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)留学プランナー、元タレント 石井あみさん 2003年にアイドルか […] -
イベントレポート
京都大学ソーシャル・コミュニケーションデザイナー養成講座にビッグイシューが出張講義─自己肯定感とセルフヘルプの考え方
有限会社ビッグイシュー日本やNPO法人ビッグイシュー基金では、ホームレス問題や貧困問題、ビッグイシューの活動への理解を深めるため、企業や学校から依頼を受け、講義をさせていただくことがあります。今回の行き先は、「京都大学ソ […]
