『ビッグイシュー日本版』の最新号のご案内や、過去の号からの転載記事、ビッグイシュー・オンラインの活動のご案内です。
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ビッグイシューのご案内
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医療現場における困窮者・ホームレスの人々の支援の形とは
ビッグイシューの出張講義の際、ある大学の学生さんから「医療分野でできる困窮者・ホームレス支援について調べていこうと思う」といった感想をいただきました。時間がなくてその日は紹介ができませんでしたが、この記事で医療現場での困 […] -
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「自分の存在を消してしまいたい」の考えが変わるまで–大阪大学「平和の探求」授業にビッグイシューが出張講義
ビッグイシュー日本では、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などで講義をさせていただくことがあります。 今回の行き先は、大阪大学の基盤教養教育科目、「平和の問題を考える(通称:平和の探求)」。北泊 謙太郎先 […] -
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政府、パブコメ応募の急増を問題視。政策策定の早い段階で実質的な市民参加を
パブリックコメント(以下、パブコメ)とは、国や自治体などが政令や政策文書を定める際に、広く国民から意見を募り考慮することで、行政の運営の透明性や公正さを確保することを目的に実施される行政手続法に定められた手続きだ。法がパ […] -
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表紙は「千葉雄喜」、特集は「気候政策、SOS!」/5月15日発売の『ビッグイシュー日本版』503号
5月15日発売の『ビッグイシュー日本版』503号の表紙は「千葉雄喜」、特集は「気候政策、SOS!」です。 (リレーインタビュー)落語家 立川寸志さん 2011年に立川談四楼さんに弟子入りし、15年3月に二ツ目昇進。今年3 […] -
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表紙は「東村アキコ」、特集は「ボディ・ポジティブ」/5月1日発売『ビッグイシュー日本版』502号
5月1日発売『ビッグイシュー日本版』502号の表紙は「東村アキコ」、特集は「ボディ・ポジティブ」です。 (リレーインタビュー)落語家 林家彦いちさん 初代林家木久蔵(現・木久扇)に入門し、2002年に真打昇進。SWA(創 […] -
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“令和の百姓一揆”特集が好評/『ビッグイシュー日本版』501号の感想報告ポストまとめ
『ビッグイシュー日本版』501号、“令和の百姓一揆”特集が好評です。『ビッグイシュー日本版』を買ったことがない方、買うのを迷っている方のために、501号の感想報告ポストをピックアップしてみました。 “必読” ビッグイシュ […] -
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“声を刷る”ワークショップで、心をひらく——super-KIKI さんのステンシルワークショップが持つ力
2025年4月、『ビッグイシュー日本版』500号の発売を記念し、アーティスト・super-KIKIさんとのコラボによるステンシルワークショップが東京で開催された。このイベントのきっかけは、昨年銀座で開催されたSUPER- […] -
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ロシアのウクライナ侵攻4年目–戦時下で明らかになった原発のぜい弱性
くすぶり続けていたロシアとウクライナ間の紛争が全面戦争に突入して4年目となった。ロシアは一方的に占領した地域(ウクライナの国土のおよそ15%)の併合を宣言している。 ※この記事は『ビッグイシュー日本版』500号(2025 […] -
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ビッグイシューの販売者の心に残った「お客さんの一言」とは
路上に立つビッグイシュー販売者たちは、仕事や家庭、友人などを失い、その結果ホームレス状態になった経験がある人がほとんど。つらい経験を経て、寄る辺のない日々のなかでお客さんたちにかけてもらった言葉が心の支えになっていること […] -
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500号記念・全国の販売者から「オススメ号」の紹介
「ビッグイシュー日本版」は、2003年の大阪での創刊以来、月2回の発行を続け、2025年4月1日号で通算500号となりました。現在12都道府県、約100か所の路上で80名強の販売者が路上で『ビッグイシュー日本版』を販売し […] -
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表紙は「ダニエル・クレイグ」、特集は「壊れる農業へ“令和の百姓一揆”」/4月15日発売の『ビッグイシュー日本版』501号
4月15日発売の『ビッグイシュー日本版』501号の表紙は「ダニエル・クレイグ」、特集は「壊れる農業へ“令和の百姓一揆”」です。 (リレーインタビュー)漫画家、イラストレーター 寺田克也さん マンガ、小説挿絵、ゲーム、アニ […] -
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「奈良にホームレス状態の人は0人」は本当か? 見えにくいホームレス問題を出張講義で解説
有限会社ビッグイシュー日本では、教育機関や各種団体などに出張して講義をさせていただくことがあります。今回の行き先は奈良市ボランティアインフォメーションセンター。社会貢献活動分野の講義の機会として、ご依頼をいただき、ビッグ […] -
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ビッグイシュー通算500号発行記念!ビッグイシュー歴20年以上のベテラン販売者・濱田さんに聞く
「ビッグイシュー日本版」は、2003年の大阪での創刊以来、月2回の発行を続け、2025年4月1日号で通算500号となる。500号記念に、創刊号から20年以上販売を続けている大阪・梅田の販売者、濱田さん(74歳)に話を聞い […] -
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表紙は「パディントン」、特集は「縁食躍進!」/4月1日発売の『ビッグイシュー日本版』500号
4月1日発売の『ビッグイシュー日本版』500号の表紙は「パディントン」、特集は「縁食躍進!」です。2003年の創刊以来、この号で500号となります。支えて下さった皆さまに、心から感謝申し上げます。 (リレーインタビュー) […] -
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英国、プルトニウムを「ごみ」と認める–固定化処理の後、地層処分の方針
2025年1月25日、英国政府は保有する116.7tもの民生用プルトニウムをごみとして処分する方針を発表した。プルトニウムは核兵器の材料となる物質で、IAEAの「有意量8kg(核爆発装置1つに必要なプルトニウム量)」とい […] -
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坂本龍一“もっと怒って、怖がって、怖気づくべき。このままでは、世界はあと20年、持たないんじゃないですか?”
世界的な音楽家であると同時に、数々の環境・平和活動にも取り組む坂本龍一さん。3・11市民のつどい「Peace on Earth(ピース・オン・アース)」に参加した坂本さんが語る、3・11後の日本の変化と社会活動、そして未 […] -
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みちのくは、花冷えの遠い春だ。詩人 齋藤貢さんが綴ってきた14年
福島県いわき市で暮らす詩人の齋藤貢(本名・貢一)さんは14年前、校長として勤務していた南相馬市小高区の県立小高商業高校(現在は統合して小高産業技術高校)で東日本大震災に遭った。小高は事故を起こした東京電力福島第一原発から […] -
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津波で行方不明になった娘を今も探し続ける父。大熊町熊川地区で続く遺骨の捜索活動
東日本大震災の地震と津波で行方不明になった娘の捜索活動を続ける大熊町の木村紀夫さんと、沖縄から駆けつけた具志堅隆松さんたちによる遺品や遺骨の捜索活動に藍原寛子さんが同行した。 (この記事は2025年3月1日発売、THE […] -
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表紙は「ニコール・キッドマン」、特集は「タネをまく動物たちの秘密」/3月1日発売の『ビッグイシュー日本版』498号
2025年3月1日発売の『ビッグイシュー日本版』498号の表紙は「ニコール・キッドマン」、特集は「タネをまく動物たちの秘密」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)禅僧 藤田慶水さん 京都にある東福寺塔頭光明院の住職で […] -
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表紙は「モニカ・バルバロ」、特集は「対話から回復へ」/2月15日発売の『ビッグイシュー日本版』497号
2025年2月15日発売の『ビッグイシュー日本版』497号のご紹介です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)アーティスト 新城大地郎さん 禅や仏教文化に親しみながら幼少期より書道を始め、現代的で型に縛られない自由なスタイ […] -
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ホームレスの人は無職なの?/ビッグイシューが大阪府立豊島高校に出張講義
有限会社ビッグイシュー日本やNPO法人ビッグイシュー基金では、教育機関や各種団体などに出張して講義をさせていただくことがあります。今回の行き先は大阪府立豊島高校。身近にある人権問題に関心をもち、自分の問題として考えるきっ […] -
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高校生からビッグイシューに20の質問
ある高校への出張講義にあわせ、生徒のみなさんから事前に質問を多くいただいていました。当日は時間内に回答しきれなかったため、この記事でQ&Aを紹介します。 Q1:ビッグイシューを売っている時に邪魔されることはありますか。 […] -
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スペシャルインタビューは「トム・グレナン」、表紙・特集は「平和への準備をしよう」/2月1日発売の『ビッグイシュー日本』496号のご案内
(リレーインタビュー 私の分岐点)ミュージシャン 中村佳穂さん 20歳から京都で音楽活動をスタートし、ソロ、デュオ、バンド、さまざまな形態で、その音楽性を拡張させ続けている中村佳穂さん。子どもの頃から、何らかのかたちで自 […] -
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2024年によく読まれた記事TOP10&このサイトの運営について
2025年1月20日にビッグイシュー・オンラインリニューアルしたところ、「不適切な広告がなくなって見やすくなった!」と好評をいただき、Xでたくさんリポストいただきました。ありがとうございます。 初めてこのサイトをご覧いた […] -
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スペシャルは「マララ・ユスフザイ」、特集は「世界をつなぐ文学へ」/1月15日発売の『ビッグイシュー日本版』(495号)
(リレーインタビュー 私の分岐点)ミュージシャン 高野寛さん 1988年にアルバム『hullo hulloa』でソロデビュー。ほとんどの楽曲の作詞・作曲・編曲・ギター・プログラミングを自ら手がけるスタイルで、23枚ものソ […] -
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母校の大学で、自分がホームレスに至った体験を話したMさん/大阪経済大学でビッグイシューが出張講義
有限会社ビッグイシューでは、ホームレス問題や貧困問題、ビッグイシューの活動への理解を深めるため、企業や大学などから依頼を受け、講義をさせていただくことがあります。 今回の行き先は、大阪経済大学。同大学の客員教授である梶山 […] -
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廃棄物のコンテナバッグ、消えた店の看板……違う時空からの「置き手紙」アーサー・ビナードさんと被災地を歩き、詩作
詩人アーサー・ビナードさんとともに、福島県内の東京電力福島第一原発事故の被災地を歩き、考え、語らい、参加者全員が詩を作る体験型ワークショップが11月16日に開かれた。国内外からの参加者はこの日、何を感じ、どんなふうに表現 […] -
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表紙は「カズオ・イシグロ」、特集は「注目!『地中熱』エネルギー」/『ビッグイシュー日本版』1月1日号(494号)
2025年1月1日発売のビッグイシュー日本版494号の紹介です。表紙・スペシャルインタビューは「カズオ・イシグロ」、特集は「注目!『地中熱』エネルギー」です。 グラフィックアーティスト 伊藤桂司さん グラフィックアーティ […] -
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「 インターン生にイチオシの職場!」ビッグイシューの大学生インターンにインタビュー
路上で販売される雑誌、『ビッグイシュー日本版』を発行する有限会社ビッグイシュー日本には、雑誌の編集・発行だけでなく販売者を影で支える「販売サポート」という仕事があります。 その販売サポートのスタッフとして、大学生や社会人 […] -
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スペシャルインタビューはブルース・スプリングスティーン、特集は「小さな私の習慣」/『ビッグイシュー日本版』2024年12月15日号(493号)
2024年12月15日発売のビッグイシュー日本版493号の紹介です。スペシャルインタビューは「齊藤工×竹林亮」、特集は「『PFAS』フリーの社会へ」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)コラージュアーティスト 河村康 […]