7月15日発売のビッグイシュー日本版219号のご紹介です。



スペシャルインタビュー エマ・ワトソン


『ハリー・ポッター』シリーズを卒業し、美しく思慮深い女優に成長したエマ・ワトソン。ソフィア・コッポラ監督が手がけた『The Bling Ring』では、ロサンゼルスを舞台に、セレブ文化に取りつかれた少女を演じます。「自分と正反対の役柄で楽しかった」と言うワトソンの、今後の展望とは。



リレーインタビュー 私の分岐点 佐藤竹善さん


バンド「Sing Like Talking」のボーカルとして知られる、佐藤竹善さん。最初の大きな分岐点は、高校3年の時。クリスマスに夜通し聞いたビリー・ジョエルの影響で、朝には「プロのミュージシャンになる」という気持ちが固まり、友人をバンドへと誘いますが……。



国際記事 チャールズ・ブラッドレー


60代でデビューを果たした、「魂を叫ぶ鷲」と呼ばれるソウル歌手、チャールズ・ブラッドレー。ジェームズ・ブラウンに憧れた若い日から、長い下積み時代、ホームレス経験も経て、自分の音楽を見つけるまでを語ります。



特集 ファブラボ――世界とつながる市民工房


いま、世界のものづくりが変わりつつあります。
太陽光パネルをつけた「組み立て式の家」や、インターネットの「無線基地局」、木材を素材にした「安価な義足」など、これまで大企業や大きな工場でしか実現できなかったものづくりが、市民の手によって始められています。
それを可能にしたのが、世界40ヵ国、200ヵ所以上に広がった、市民工房の国際ネットワーク「ファブラボ」です。ファブラボでは、入力したデータの通りに木材やアクリルを立体に切るレーザーカッターなど、誰もが簡単に使えるデジタル工作機械を共用。製作レシピも全世界の工房とシェアし、革靴などの日用品から、社会の必要に応える発明品まで、誰もがものづくりに挑戦しやすい環境を整えようとしています。
日本では2011年に活動が始まりました。今回は「鎌倉」「つくば」「北加賀屋」にある3つの工房を取材。海外のラボを訪問した4人の市民エンジニアにも話を聞きました。
何かを“買う”のではなく、世界の仲間と“ともにつくる”。DIYからDIWO(ディーヴォ:Do It With Others)へ。そんな愉快で新しいものづくりの場に、ようこそ。



監督インタビュー 『ひろしま石内都 残されたものたち』


2011年、女性写真家・石内都さんが、広島の被爆をテーマに撮影した写真展が、カナダのバンクーバーで開催されました。その模様を、米国人で日本映画の字幕翻訳家でもあるリンダ・ホーグランド監督がドキュメンタリー映画としてまとめ上げました。日本で育ち、原爆のことがずっと心に引っかかっていたという監督が、映画で伝えたかったこととは。



この他にも、「ホームレス人生相談」やオンラインでは掲載していない各種連載などもりだくさんです。詳しくはこちらのページをごらんください。

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