ビッグイシュー・オンライン編集部より:2015年2月14日〜15日の日程で開催した「ファンドレイジング日本2015」より、参加者による中継ツイートをまとめました。国内のNPO業界関係者が一同に会する大型カンファレンス、会場で交換された知見にぜひ触れてみてください。
ファンドレイジング日本とは?(公式サイトより)
「日本社会を、動かす。」イベントです。
ここに集まる1,000名のみなさんと、わくわくする日本の未来を共有したい。
財政赤字1,000兆円を抱える「課題先進国」である日本が
「課題解決先進国」になるためには、民から民への新しい資金の流れを生み出し、
イノベーティブな社会課題解決を促進する必要があります。素晴らしい活動をしておられるみなさんが、さらに良い活動を展開し、
スケールアウトするために。
これから社会のために何か取り組みたいと考えておられるみなさんが、
具体的なアイデアや気づきを得るために。
このファンドレイジング・日本が生み出す価値を
体感していただきたいと考えています。2015年2月14日、15日、ここから、日本社会は、動き始めます。
開会式
鵜尾さん「東日本大震災後に種がまかれた。種から芽が出て花が出るよう頑張っている人が今たくさんいる、そういう時代になってきた」#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
ジャパンギビング代表 佐藤大吾さん「スポーツというのはたくさんの人の応援を集める。それをいかにファンドレイジングに変えていくか、そういった事例をセッションでお話します」※2分しかないので手短な挨拶
これ参加しよう。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
公益財団法人あいちコミュニティ財団代表理事 木村真樹さん、預貸率のお話。地域の中にはお金があるけれどそれが活かされていない。地域のお金の流れをデザインすることをなさっているとか。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
佐藤大吾さん「日本のマラソン大会はほとんどがファンドレイジングを行っていない。それは大きなチャンス」
大阪マラソンがジャストギビング(現ジャパンギビング)を活用したファンドレイジングを開始して今年は3回目ですねー 日本の寄付文化は成長中。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
ファンドレイジング協会 鵜尾さん「ここで初めて発表するが、この夏にファンドレイジングスクールを立ち上げる。フォーカス的な学びの機会」ほおおお…!!#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
NPOのソーシャルメディア活用術
まずは、ソーシャルメディアを個人・法人両方で巧みに使い合わせている認定NPO法人育て上げネットの工藤啓さんとシャンティ国際ボランティア会(SVA)の広報としてソーシャルメディアを使いこなし、800万円以上のクラウドファンディングで資金調達も行った鎌倉幸子『走れ!移動図書館』 (@1192_sachiko) | Twitterによるソーシャルメディアの活用術に関する講座です。
自団体の潜在分析、団体のメッセージ・ポジショニングの明確化 → 成長・中期計画、どういう風に成長していくのか → ファンドレイジングアクション
アクションだけではないよと、これ認定ファンドレイザー制度で学ぶやつらしい。メモ。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
工藤理事長「ソーシャルメディア、個人の私用にはほとんど使用していない。目的を持って行っている」#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
工藤理事長「発信目的。情:受益者および周縁者に支援サービス情報を届ける。報:問題を社会化する」
報は情報を社会化するために、数量的なもの。情と報を使い分けている。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
工藤「発信区分、分担・バランス。個人(代表)と法人(育て上げネット)と担当を分けておこなっている。例えば何かニュース記事を発信するとき、法人から発信すると発信目的を問われてしまう」#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
工藤「個人と法人は、個人の情報訴求の方が強いはずだ。顔も見えるし誰だか分かる。法人としてあげるべきものは法人からあげ、それを個人が拡散する」など。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
工藤「個人として、若者支援に興味の無い方に情報を発信することをしなければならない。仕事のネタ、マンガのネタ、サッカーのネタ、3つを自分は使い分けている」#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
ツールの順序。情報がストックされるブログで書いて、Twitterで拡散する。ストック情報からフロー情報。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
育て上げ工藤さん:マンガやサッカーなど個人の好きな情報を発信していくことは、仕事にも繋がる可能性があります。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
1個人=法人・・・個人と法人アカウントを一緒に運営してた
2個人≠法人(区分)・・・法アカウント担当者(広報)を立てた
3個人>法人(訴求力)・・・今は個人の方が強い
4個人<法人(組織/団体)・・・いつか法人をしたい
5個人?法人(目標)・・・目標考え中 #frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
工藤「ワールドカップのときにサッカーのことをずっとつぶやいていたら『工藤さんには仕事以外のことをつぶやいて欲しくない』と怒られた…」#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
NPOのソーシャルメディア活用術。育て上げネット 工藤理事長は法人(個人)としての体系的なお話。続いてシャンティ国際ボランティア会の鎌倉さんは事例的なお話。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
シャンティ国際ボランティア会の鎌倉さん「スープカレー屋さんのシャンティと検索1、2位を争っている(笑)」
あとで検索する。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
シャンティ鎌倉さん:シャンティのHPで気をつけているのは、ストレスフリーに見たいものを見たり、いいねをできるようにしています。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
鎌倉「本の力を発信し、そしてそれに関わる人たちに仲間になってもらいたい。広報はパフリックリレーションズ。投げるだけではなく、どう関係性が築けるか」#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
鎌倉さん:ソーシャルメディアにおいて大切なのは、おもわずはなしかけたくなる投稿をすること。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
大阪だとすごい突っ込みどころ満載のことやったらつっこんでくれる。← #frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
鎌倉さん:陸前高田のクラウドファンディングで気をつけたこと①
プロジェクト名で、「今の状況、プロジェクト成功後の社会のビジョンが伝わること」
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
事例3つ紹介。
1つ目はソーシャルメディアと相性が良いファンドレイジングの事例「陸前高田市のからっぽの図書室を本でいっぱいにしようプロジェクト」。3日目に目標金額の200万の寄付に到達。工夫したことは、プロジェクトタイトルを見ただけで分かるようにしてみた。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
鎌倉さん:わかりやすいタイトルにすることで、シェアをしてくる人がシェアしやすくしている。
わかりにくいタイトルだったら、自分で説明を付け加える必要がでたり、めんどくさくてシェアをやめてしまうことにつながります。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
3つ目の事例。鎌倉さんが織田裕二好きだったから「走れ!移動図書館 発売イベント ~紀伊国屋書店を封鎖せよ~」キャンペーン。鎌倉さんが織田裕二好きだったから。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
3つ目の事例。鎌倉さんが織田裕二好きだったから「走れ!移動図書館 発売イベント ~紀伊国屋書店を封鎖せよ~」キャンペーン。鎌倉さんが織田裕二好きだったから。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
鎌倉さん:一番大切にしていることは、デジタルイン・アナログアウト、そうすることによってちゃんと関係を作っていくことができます!
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
続いて鎌倉さんワークショップ?「私は1つのイベントを行うときに7つの切り口を考えるようにしている。自団体のイベントでもキャンペーンでも、何か考えてください」的な。#frj2015
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もののけ姫のコピーライターは「生きろ」に決めるまでに、2000のキャッチコピーを考えたそう。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
Qメーリングリストをどう活用している?
A工藤「メールマガジンを名刺交換した方のみに発信している。不特定多数に発信するより顔の分かる100人に発信を。ただ転載は自由というゆるやかな感じで」
A鎌倉「金曜お昼にメルマガ発信している。ちゃんと伝わる言葉を使うのは一緒」#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
鎌倉さん、読まれる記事と読まれない記事のお話。3~4月で団体スタッフ向けに講座を行うそう(受けたい…)#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
CiNii 論文 – ファンドレイジングは,フレンド(友達)レイジング : ドナーピラミッドを活用した施策とファンドレイザーの役割(<特集>ファンドレイジング活動) http://t.co/DqhyMauAL5
シャンティーのファンドレイジングはこれも面白い!
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
日本の寄付文化を考える「スポーツドナー100万人構想」
午後のセッション1コマ目は、ジャス…ジャパンギビング代表理事 佐藤大吾さん「日本の寄付文化を変えるスポーツドナー100万人構想について」日本中すべてのスポーツイベントをチャリティにするチャレンジ。まもなくー #frj2015
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×100万人 ○1000万人 でした・・・ #frj2015
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佐藤大吾さん「98年の2月14日に初めてNPOを創った。今日は特別な日」#frj2015
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佐藤さん「困ったときに昔から行っているひとつの“手口”。海外の事例を調べること。寄付者とマッチングする仕組みを94年頃から調べていたが、日本には事例がなく、イギリスで見つけた」ジャストギビング。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
ジャストギビングライセンス5年間の更新のお話だ。ライセンス費などのこと。独自の活動を自由におこなうために、勇気を持って決断した。#frj2015
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大吾さん「JustGivingjapanからJAPANGIVINGに変りましたが、(名前)3分の1残ってますから」会場笑い。#frj2015
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イギリスのJustGivingは去年だけで700億円の寄付。日本の寄付市場はまだまだだが、伸びしろがあるということ。#frj2015
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JAPANGIVING活用方法おさらい。
①自ら資金を募る・・・最初は友達、だいたい多くてもひとり1万円。
②第二の支援者・・・友達の友達。ここまでいくと100万円が見える。
マスメディアが取り上げてくれる可能性も高まる。#frj2015
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活用方法その2。ファンドレイザーに協力してもらう。寄付だけでなく、PRをお願いする。JAPANGIVINGの平均ファンドレイズ額によると、10人×3,000円=30,000円。大吾さん「NPOは目標金額より、目標人数を追いかけると言ってもいい」#frj2015
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大吾さん「企業はメリット(理由)がないと寄付はできない。株主への説明が必要だからだ」企業とのコラボレーション事例。キリンホールディングスとシャンティ国際ボランティア会。#frj2015
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大吾さん「この国でファンドレイズを安定させるには、月額引き落とし(マンスリー)制しかない。ワンショットの寄付は限界がある」個人寄付の重要性。#frj2015
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自治体の事例。ふるさと納税。自治体への寄付は控除額2,000円がひかれて多くが返ってくる。もし、自治体とのコラボレーションができると、NPOにとって大きな力だ。#frj2015
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クラドファンディングの種別。寄付型は寄付なので非課税。購入型は課税。大吾さん「ということは、NPOの皆さんはJAPANGIVINGを使わない理由がない。寄付者にとっても控除のメリットがある」#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
日本と、アメリカ、イギリス、韓国。個人寄付4か国比較。日本だけが個人寄付より法人寄付が多い状態。韓国もここ10年で変化した。大吾さん「日本人がケチなわけでなく、まだまだやることをやれていないだけ」#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
スポーツを通じて、NPOがファンドレイジングするための話。最大の事例、ロンドンマラソン。ランナーは35,000人で、約95億円の寄付が集まる。#frj2015
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ロンドンマラソンの仕組み。公募チケットは全体数の半分しか売っていない。残りの半分はNPO(1,300団体)へ販売している。300ポンド、三倍の値段。それをNPOがランナーへ販売する仕組み。#frj2015
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(ロンドンマラソン)30万円のプラチナチケットを、個人が自腹を切ってもいいし、友達に頼んで寄付を募ってもいい。そこでJustGivingが活用される。NPOとスポーツの結びつきが強いイギリス。#frj2015
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メッセージの出し方も大事。困っているから助けて → 一緒にやりませんか #frj2015
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寄付の見返り(ギフト)の例。大吾さん「変えたい文化。反対意見もあると思うけど、100円の寄付と10万円の寄付と差をつけてもいいんじゃないかという提案」#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
大吾さん「もうひとつ変えたい文化。脱・隠匿の美。寄付したことは人に言うべきじゃないという文化が日本にはある。NPOへの寄付はもっと言いふらして欲しい」#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
インターネットを使用した寄付の懸念点。ITに慣れた人材がいない→自社でいなければプロボノを頼む。こまめなコミュニケーション→ぱっとお礼をいうマメさ必要。集まらなかったら恥ずかしい…→やってみる! #frj2015
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まとめ。地元のスポーツ大会にファンドレイズ型イベントを提案。自治体や新聞社。#frj2015
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スポーツに関する個人寄付の促進について。阿部政権の骨太の方針に「寄付の促進」が盛り込まれた。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
佐藤大吾さん提言のポイント「寄付は資金集めであり、協力者集めである」寄付をもらうだけでなく、大事にすること。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
続いて質疑応答。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
QロンドンマラソンのNPO1,300団体を選ぶ基準って?
A主催団体は株式会社で、そこが審査認定する。聞いたことがあるのは「昔からの実績」という曖昧な基準だったが… チケット1枚しか買えない団体がたっくさんある。たくさんチケット買える団体がちょっと。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
ちなみにイギリスのNPOは広告を出す。スポーツ誌に、私たちのために走ってくださいとか。あと、走っている間 荷物預かりますとか、ゴールしたらシャンパンとか(笑)面白いことたくさんしてる。ただ原価をかけると意味がないので、原価のかからないことを。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
Qスポーツ大会へのアプローチの仕方、何かアドバイスがあれば
A確かに大阪マラソンなどはプラチナチケットだから成立するが、じゃあそうでない場合。1万円のところを8千円でいいよとか。NPOが1万円で購入して、8千円で売る。その代わり3万円ファンドレイズしてもらうとか。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
寄付を集めるのが恥ずかしいではなく、堂々と行うとよい。一緒に参加してもらうと考える。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
大会に魅力があれば、走りたい人はたくさんいる。大吾さん「ロンドンマラソンの話ばかりしたけれど、集客が大変な大会だってある。そういう大会は「NPOのおかげでランナーが集まってる」と言っていた」#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
コミュニティが変わるNPO広報術
ハンズオン埼玉の吉田さんによる「コミュニティが変わる広報術」が開始!
http://t.co/RR6GaPqowk
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:伝えるということは、受けること。受信すること。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:空気が人を動かしていく、そのため持続性がある動きになる。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:「早く、広く、多く」競争ではなく「ゆっくり、深く、ひとりひとりへ」共創(奏)
することを意識しながら今は広報活動を行っています。#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:広告とは、知りたいと思ってもらうこと。全部が一つの広告に書かれていることはあまりよくない。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:訴求ポイントが大切で、訴求ポイントを決めて知りたいと思ってもらうこと。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:「北の国から」がどうしてこんなに届いたのかというと、たった一人のために作っているからです。広報・広告・助成金など全てラブレターです。ラブレターは相手がいないと届きません。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:なんでもターゲットというのは3層にわかれています。そのテーマに関心がある欲求を持っている人たち、なんとなく関心がある人たち、無関心な人たちです。30代の女性などだと、全てを含んでしまいます。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:大切なことが二つ、これさえやれば広報などは大丈夫です!
①「ありがとう」を伝えること
②「伝える相手」を思うこと
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:訴求ポイントを考える5つのステップ
①どんな人から
②どんな人へ
③どんな点を
④どんな時に
⑤どんな手段
ただ、これは企業・行政でもできる。NPOにできる大切なことがまだある。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:NPO系業界で頑張ってるけど残念な広報マインド
①ノニ族 自分たち頑張っているのに
②ルンダ人 自分は知っているんだ
③モンダ民 これはそういうもんだ
そうなったら気をつけないといけないです。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:作った結果だけで幸せにするのではなく、作るプロセスで人を幸せにしていく。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:助けてと言っていい、どんどん聴いていく。困ったなら困ったことを伝えていく、プロセスを共有し、痛みを共有していく。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:助けてコミュニケーションにおいて大切なことは、聴き合うことです。聴き合うことができれば、伝えてもらうこともできます。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:助けてコミュニケーションにおいて大切なことは、聴き合うことです。聴き合うことができれば、伝えてもらうこともできます。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:会議を変えることも大切です。会議でよくかぶりものをしながら会議をしていて、肩書を気にしないように、自由に話すことができるように会議をしています。他にも、食べながらやったり、色々な人を混ぜるようにしています。
このようにして五感を働かせることが大切です!
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
吉田さん:「聴き合うクセづくり」
「会いたい会議づくり」
お互いを感じあう!
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
企業とNPOがコラボレーションするには〜世界を巻き込む仕組みづくり
米国NPO法人コぺルニク陽動創設者兼CEOの中村俊裕さんの「企業とNPOがコラボレーションするにはー世界を巻き込むしくみづくり」のセッション開始です。 #frj2015
— 太田晴子 (Haruko Ota) (@ot_haru) February 14, 2015
中村さん:途上国向けのテクノロジーを最貧困層に届ける活動をしている。途上国向けのテクノロジーは、例えば、加熱調理器具は薪を燃やす手間や危険を排除する。
#frj2015
— 太田晴子 (Haruko Ota) (@ot_haru) February 14, 2015
中村さん:ソーラーランタンも同様で、明りのために薪を燃やすことで発生する有害ガスを出さず、灯油を買う必要がなくなる。そのため、日々の出費を抑えることができる。 #frj2015
— 太田晴子 (Haruko Ota) (@ot_haru) February 14, 2015
中村さん:本当に貧困層の”ラストマイル”の人々に届けるためには、企業と現地のパートナー、テクノロジー製造団体の3つのアクターと協力している #frj2015
— 太田晴子 (Haruko Ota) (@ot_haru) February 14, 2015
インドネシアの小さな農村部のネットワークを通じて、ラストマイルの方々にテクノロジー製品を届ける実際の映像を観ています。 #frj2015 #コペルニク
— 太田晴子 (Haruko Ota) (@ot_haru) February 14, 2015
「企業×ソーシャル」のイノベーターたち〜成長を加速させる最先端ITサービス一挙紹介
イノベーターたち!→ 池田昌人さん(ソフトバンクモバイル CSR室)、井手一代さん(ヤフー 社会貢献部)、下垣圭介さん(gooddo 代表取締役)、三好大助さん(Google Gogle for Nonprofits) #frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
企業との連携を通して、自団体をどのように成長させてゆくか、的なお話。紹介する4つのサービスがどのようにできあがったのか。どのようにNPOで活用するとよいか。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
①モバイルギビングについて
ソフトバンクモバイル 池田昌人さん #frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
池田さん「現在、2つのモバイルギビングをしている。チャリティホワイトは累計寄付額8億円を超えた。今日はもうひとつの、かざして募金の話を」#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
池田さん「かざして募金のポイント。ターゲット、身近さ、手軽さ」#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
池田さん:モバイルギビングは、ITに強い必要があるので、30代の男性に多く使われている。
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
池田さん「(ターゲット)かざして募金、30代男性の利用者が多い」ほう! #frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
(地域)チャリティホワイトは東北地域に寄っている。全国でなく、関係のある地域に相性が良い。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
池田さん:かざして募金だと、通常の寄付ページからの寄付までにたどり着く確率は13倍!
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
かざして募金の寄付推移率13倍?(何比較の13倍?)#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
同じ社会課題に取り組む団体との、寄付集めのリレーションの可能性。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
同じ社会課題に取り組む団体との、寄付集めのリレーションの可能性。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
情報革命で人々を幸せに。ソフトバンク #frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
Google 三好さん「NPOは費用対効果の分からないまま広報費を使う」それを解決するためのGoogle for Nonprofits。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
Google Ad Grantsの事例はNPO法人カタリバさん。それからマドレボニータさん。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
三好さん:GoogleAdGrantsの活用で、カタリバは460万imp、訪問者は4万人の増加!
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
Charity Water のビデオ活用。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
三好さん:YouTube、Google Earthの活用事例はCharity water!
http://t.co/Bg4b3p36Eo
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
Change the World, Together. Google #frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
続いて。社会課題とNPOを知り、簡単に寄付できるgoodddo。下垣さん。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
下垣さん:気持ちはあるけど、実際に行動まですることができていない人に対して、ちょっとでいいからアクションをしてほしい!
そのための小さな一歩としてのgooddo!
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
社会課題に取り組むべきか?YES9割、寄付したいか?YES2割。気持ちはあるけど行動できない7割に、良い(Good)行動(Do)をうながす、gooddo!#frj2015
http://t.co/taYB1j8P8T
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
下垣さん:そもそも多くの人はNPOの活動を知らない、知らないのに寄付をするはずがない。
ソーシャルメディアを通じて、たまたま知り、寄付をするための第一歩を作っています!
#frj2015
— Kobayashi (@jkhayate) February 14, 2015
下垣さん「gooddoはユーザーもNPOも無料で使用できる。企業から広告費をいただいて、原資に充てている」#frj2015
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gooddoが社会貢献の領域を変えていきます。#frj2015
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下垣さん「gooddoはユーザーもNPOも無料で使用できる。企業から広告費をいただいて、原資に充てている」#frj2015
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ヤフーの井手さん「だいたいこういう説明をするときGoogleさんの後だから… 違うところを」会場笑い。Links for Goodの(http://t.co/hj2qA34l6W)ご説明です。#frj2015
— ☃前川泰徳☃ (@sodateage_mae) February 14, 2015
Yahoo! Links for Goodの特徴は、探していない方にも見せること。ボランティアに興味あるけどボランティア探してるわけじゃないとか。潜在的ニーズへの可能性。YDNというヤフー独自のアルゴリズムを利用。#frj2015
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井手さん:Links for goodの審査で落ちる理由として多いものは、報告書等が十分にウェブサイトに掲載されていないから。
#frj2015
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各企業の想いを、順に。ソフトバンク 池田さん。厳密に管理されている顧客情報(寄付者情報)の部分のルールを変えるのに大変ご苦労されたそう。#frj2015
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gooddo 下垣さん。セプテーニ時代に立ち上げたのが2年前。株式会社の場合は「ビジネスになるのか?」というハードルがあると。#frj2015
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井手さん。ヤフーの場合は、社長さんから提案があった。「ヤフーのトラフィックの1%を次の世代のために活かしたい」と。それを皆さんでかたちにされたそう。#frj2015
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池田さん「かざして募金は活動を周知するものではないので…」だから、Webに載せたり、寄付を頑張るのは団体の努力。#frj2015
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井手さん。ヤフーニュースのトップページに載せてくださいというのは、フジテレビに月9の主役にしてというくらい難しい。出来ない! #frj2015
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池田さん「メルマガとかあらゆる発信手段に、一番下にURLを貼るとかやってみて欲しい」かざして募金。#frj2015
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NPOにどのように自分たちのサービスを活用して欲しいか?
ソフトバンク池田さん:寄付の導線に気付いてもらえると寄付が集まる可能性が大きく高まるので、HPでの導線をしっかりして活用していって欲しいです。
#frj2015
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三好さん「また4月くらいにGoogle for Nonprofitsの活用講座などやりたい」#frj2015
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三好さん「また4月くらいにGoogle for Nonprofitsの活用講座などやりたい」#frj2015
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下垣さん「gooddoをひとつでも多くの団体に活用してもらいたい。それから、戦略を立てたうえでしっかりとコストをかけて行うような方向に非営利団体が向かってほしい」#frj2015
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NPOにどのように自分たちのサービスを活用して欲しいか?
gooddo下垣さん:どんな団体にでも活用して欲しい!
費用対効果の見える、KPIを持ったマーケティングをできるようにしていきたい!
#frj2015
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ソフトバンクかざして募金、Google for Nonprofits、gooddo、Yahoo! Links for Good。NPOが企業に寄付を求めるだけでなく、企業がNPOに求めていらっしゃること(行動)も聞くことができて、とても良かったな。#frj2015
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メディア活用ABC〜マスコミアプローチの仕方と付き合い方を学ぶ
今日最後のセッションは、「メディア活用ABC マスコミへのアプローチの仕方と付き合い方の基本を学ぶ」ダ。#frj2015
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司会の方、「広報はNPOの活動では本流と考えられず、支流と考えられている」、自分自身も企業広報出身で歯がゆい思いをしている、と。発信していないとやっていないのと同じ。←聞いたことあるな・・・ #frj2015
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(ライブドアニュースの3行ニュースという仕組みがなるほどという話、あとでチェックしよう)#frj2015
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三澤一孔さん。元新聞記者という経歴の方。#frj2015
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質問
Q今 新聞を購読していますか?
Qプレスリリースが掲載に繋がったことがあるか?
Qメディアの方と飲んだりしたことがあるか?
#frj2015
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「○○新聞に掲載されました」は、まだ信頼価値が高い。その一方でメディアの厳しい現状も。年代別メディア接触時間。新聞離れが進んでいる。マスメディアとインターネットの近況など。#frj2015
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新聞の特徴。不特定多数に情報を発信する。Webサイトにも載せられる波及効果(記事を元にした二次原稿など)。新聞の記事は多くの人が信頼している(60%という統計)。#frj2015
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危機管理広報にも平常時の関係が影響。しっかりした活動をしているということが知られていると、比較的温情的に取材がはじまる。そうでない場合、不信感から取材がはじまる。日頃の発信はこのような面でも大事。#frj2015
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バオバブの実でジュース 熟し足りず ←という記事
地方紙と地方版の事例。ほのぼのネタ。三澤さん「これだったら自分たちでも出来るかな、と思っていただけたら」#frj2015
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動物の赤ちゃんが生まれたという記事。
三澤さん「動物園って必須で、赤ちゃんがかわいい。で、いつ行ってもだいたい何かしら生まれている(笑)」引き続きほのぼのネタ。#frj2015
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新聞の面と部署のお話。1面と社会面以外は、面ごとに担当が分かれている。政治部、経済部・・・どこの部に売り込むのかも大事だ、と。#frj2015
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新聞に続いて、テレビのお話。テレビは売り込みが難しい。テレビにというより、新聞に掲載されてテレビスタッフに見られる、ということを考えたほうがよいだろう。#frj2015
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三澤さん「プレスリリースとはメディアとの合コン」
なんかドキドキするな・・・ #frj2015
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プレスリリースの目的
・新しい 珍しい 重要な取り組みを周知
・・・初の取り組み とか
・いままぜこのネタが大事なのかをアピール
・・・世の中の関心、○周年、○年目
・地方紙なら地域とのつながりを明示
・・・○○町の○○さん
#frj2015
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企業のプレスリリース例。ロッテのキシリトールガム「歯科医師会から推薦をもらいました」という内容。歯に悪そうなガムが、というインパクトや、初、などの要素が入っていて短い文章だけで効果がある。長さではなく、インパクトとポイントのある見出し。#frj2015
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イベントは意外に掲載されにくい。関係者が集まっているんじゃないのとか、土日は出勤記者も少なく紙面も少ないとかいろいろ。#frj2015
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メディアとは、地域で生活している人のための「読み物」。三澤さん「いきなり「南スーダン独立したよね」って話する人はいないけど、「同級生の山本が南スーダンで頑張ってるらしいよ」って話ならする。井戸端会議の話題になるような」#frj2015
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記者・メディアのキャラクター
・他社(誰)よりも1日1分でも早く
・正義感がベース など
「記者さんと顔が見える関係を」と三澤さん。
#frj2015
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・ファーストコンタクトを丁寧に
・できるだけ顔を合わせる など
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続いて質疑応答ー #frj2015
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(テレビ局へのプレスリリースは新聞と変えたほうが良いのかという質問あったけど、テレビ局はプレスリリースをニュースソースにしないと思うんだ・・・)#frj2015
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メディアへのコメントの露出が何かにつながっている気がしない、という相談。寄稿とかオピニオンのような掲載をお願いしてみたらどうか?と。#frj2015
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(記者はGoogleアラートで情報を拾っているのか?という質問だけど、アラートで拾ってる時点で二番煎じなので、それで記事化って無いんじゃないかな)#frj2015
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