全世界でベストセラー小説となった「ボブという名のストリートキャット」。
映画化された「ボブという名の猫-幸せのハイタッチ」は日本でも8月26日から公開され、日本中の猫好きを腰砕けにしている。





ドラッグ依存症で、道行く人から「透明人間のような存在」として扱われていたジェームズ・ボーエン。しかし愛猫ボブと行動を共にすることで、ジェームズに「大切な存在を守るために、きちんと生きたい」という気持ちが生まれたこと、人々から「透明人間のような存在」扱いをされなくなったことで、投げやりだった人生に終止符を打つことができた‥‥という、実話をもとにした作品だ。

ジェームズさんは愛猫ボブとともにイギリスのビッグイシュー販売をしていた経験があり、映画の中でもビッグイシューを販売するシーンが出てくる。

著書がベストセラーとなり、ビッグイシューの販売をする必要がなくなったジェームズさんは現在、ホームレス問題解決や動物愛護についてより多くの人に知ってもらうための活動に精力的に取り組んでいる。ビッグイシュー日本の販売者の力にもなれたら…ということで、8月のジェームズとボブの来日時にはビッグイシュー日本の東京事務所を訪れ、ビッグイシュー日本の販売者と対談が実現した。

そのときのビッグイシュー日本最新号(316号)の表紙はもちろん「ボブ」。

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「ビッグイシューを買ったことがなかったけれど、ボブが表紙だったので買った」という人も多い人気の号。
さて、ボブの反応は…。


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 ・・・時差ボケか、少し眠そう。

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噂のボブの「ハイタッチ」!

世界一有名な猫、ボブの登場でぱっと明るい雰囲気になった事務所で、ジェームズさんと東京のビッグイシュー販売者は、「ビッグイシュー販売」や「ホームレス問題」について語り、「猫好き」つながりで交流を楽しんだ。
その様子は9月1日発売の318号に掲載しているので、ぜひご覧いただきたい。

そしてジェームズさんから、日本の「ボブという名の猫」ファンにメッセージも。




ボブが表紙の316号は、上映期間中、下記の映画館でも販売。(部数限定のためお早めに!)
近くに販売者がいない方はぜひこの機会にお求めください。

[東京] 
・109シネマズ二子玉川
・銀座シネスイッチ
・新宿ピカデリー
[福岡]
・KBCシネマ
[沖縄]
・桜坂劇場 

「ボブという名の猫」をきっかけに『ビッグイシュー日本版』に興味を持っていただけると幸いだ。

<ボブが登場する号>
316号(8月1日発売)
318号(9月1日発売)
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https://www.bigissue.jp/backnumber/318/
 

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ビッグイシューについて

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ビッグイシューは1991年ロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊したストリートペーパーです。

ビッグイシューはホームレスの人々の「救済」ではなく、「仕事」を提供し自立を応援するビジネスです。1冊350円の雑誌を売ると半分以上の180円が彼らの収入となります。