暑さ厳しい7月某日、写真家の岡原功祐さんが新宿南口のビッグイシュー販売者を撮影しました。
Instagramにアップした写真をこちらにまとめてご紹介します。

▼販売者の西さん。


▼すぐにビッグイシューの熱心なファンの方がいらっしゃいました。
Twitterの告知を見てきてくださったようです。


▼しばらくするとまたお客様が。
「撮影して、オンラインに掲載してもいいですか」とお伺いすると、「私でお役に立つなら喜んで!」と快諾。ありがたいです!


「今日はいつもより売れ行きがいいです」と笑顔になる西さん。

▼ビッグイシューのファンでボランティアをしてくださっている方も一緒に。

新宿のビッグイシュー販売者の西さんとビッグイシュー読者を、写真家の岡原功祐さんが撮影してくださいました。 西さんは「ソケリッサ!」のダンサーでもあります。 Our vendor Nishi-san is on duty at Shinjuku, Tokyo’s busiest district. He and his fan, an avid reader of THE BIS ISSUE JAPAN. Nishi-san is a dancer, member of "SOKERISSA". http://sokerissa.net/ https://jammin.co.jp/charity_list/180730-sokerissa/ #bigissue #ビッグイシュー #ビッグイシュー日本 #ストリートペーパー #streetpaper #路上 #猛暑 #灼熱 #照り返し #販売者 #雑誌 #岡原功祐 #kosukeokahara #shinjuku #tokyo #vendor #SOKERISSA #ソケリッサ

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▼1時間後、そろそろ撤収しようとした頃にまたお客さんがいらっしゃいました。
岡原さんのファンで、ビッグイシューを購入するのは今回が初めてとのこと。



   猛暑のなか、撮影にご協力いただきました読者・ボランティアの皆さん、誠にありがとうございました!
ふだん、多くの人々にとっては「透明な存在」になりがちなビッグイシュー販売者の存在にまさに焦点を当てていただくことで、販売者に気づいてくださる方が一人でも増えると幸いです。


※販売者の写真を撮影したい写真家の方がいらっしゃいましたら、下記SNSのDMにてご連絡ください。
Twitter: https://twitter.com/BIG_ISSUE_Japan
Facebook: https://www.facebook.com/bigissue.jp/

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「『撮る』というのは目の前にある存在を肯定する行為」と話す岡原さんの記事

関連書籍

岡原さんが自傷行為をする人々に寄り添い、記録した書籍
Ibasyo – 自傷する少女たち “存在の証明“』(工作舎)

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販売者の西さんは、「ソケリッサ!」のダンサーでもあります。

【次回 公演予定】
東京近郊路上ダンスツアー #15 「TENOHASI夏祭り」出演
会場 東池袋中央公園(東池袋駅より徒歩7分)
日時 2018年8月11日(土)15:00~


釜ヶ崎芸術大学ツアー in大阪
会場 太子老人憩いの家
日時 2018年8月13日(月)・14日(火) 13:00~15:00


釜ヶ崎芸術大学ツアー in京都
会場 京都芸術センター
日時 2018年8月17日(金)・18日(土)


〇ソケリッサ公式HP
http://sokerissa.net/
2018年の「東京近郊路上ダンスツアー」日程については、上記をご確認ください。

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ホームレスの人達の楽しみや元気を出す場を提供する、ビッグイシュー基金の取組みについてはこちら

<ビッグイシュー日本版>関連バックナンバー

西さんが「今月の人」に登場するビッグイシュー日本版333号
「『路上脱出ガイド』で出合ったビッグイシュー。
世の中の役に立てる日がいつかは来るんじゃないか そんな希望も見えてきた」

https://www.bigissue.jp/vendor/333/






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ビッグイシューについて

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ビッグイシューは1991年ロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊したストリートペーパーです。

ビッグイシューはホームレスの人々の「救済」ではなく、「仕事」を提供し自立を応援するビジネスです。1冊350円の雑誌を売ると半分以上の180円が彼らの収入となります。