2020年3月1日発売のビッグイシュー日本版378号の紹介です。
表紙は「レネー・ゼルウィガー」、特集は「10年目のふくしま」

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スペシャルインタビュー:レネー・ゼルウィガー

『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズで一躍有名となったレネー・ゼルウィガーが、伝説の女優ジュディ・ガーランドに変貌しました。伝記映画『ジュディ 虹の彼方に』は英国アカデミー賞(BAFTA)主演女優賞に続き、米国アカデミー賞でも見事オスカーに輝きました。あの歌声で表現したかったのは、どんな「ジュディ」だったのでしょうか。



※297号では「レニー・ゼルウィガー」となっていますが、今回の映画公式情報に合わせ「レネー・ゼルウィガー」と改めました。

特集:10年目のふくしま――見えるものと見えないもの

 東日本大震災と東京電力の福島第一原発事故の影響で、一時、東京の日暮里駅から宮城県の岩沼駅までJR常磐線は全線不通になりました。翌日から徐々に再開しましたが、福島第一原発から10km圏内の富岡駅から浪江駅の20.8kmの不通は続いていました。そのJR常磐線が3月14日、東京2020オリンピック・パラリンピックを前に全線再開します。

 事故からもうすぐ10年目。ガタンゴトンと電車の音が響きわたりますが、より見えるものと見えないものが交錯する今、福島の人々はどのような思いで日々を過ごしているのでしょうか。福島在住のジャーナリストたちが、常磐線の全線再開に伴い、双葉郡のなかで常磐線が通る6つの町と人々の今を伝えます。

・広野町のこと「若い人たちが暮らすまちに」
・楢葉町のこと「Jヴィレッジは再出発のシンボル」
・富岡町のこと「模型で蘇る駅の記憶」
・大熊町のこと「昔のくらしを心のよりどころに、語り合うそれぞれの今」
・双葉町のこと「考えたってしょうがない。みんながんばっている」
・浪江町のこと「響くうたごえがくれる力」
・コラム「聖火リレー 復興という名のもとに」「怪しいおじさんがくれる笑顔と喜び」
「汚染水 環境放出、地元漁民も反対」
・八木明々さんのはなし「身近に汚染があることを理解してほしい」

国際:9歳のドラァグ・クイーン。ジェンダーは選び取るもの

 何世紀もの間、教育者は子どもたちを男か女か、二つのどちらかに分類してきました。しかし今、生まれた時にあてがわれた性と異なるジェンダーを自認している子どもに加え、どちらの性も感じたり、どちらかに分けられない「ノンバイナリー」や、日や時期によって感じる性が流動的に変わる「ジェンダー・フルイド」など、既存の性区別に当てはまらない子どもに対する向き合い方が模索されています。そんな中、大人たちに「多様な性をもつ子ども」について教えてくれる、9歳のドラァグ・クイーンの活躍をご紹介します。

ビッグイシュー・アイ:都市のパブリックスペースはリビングルームになる

東京を中心に公共空間や都市空間の新しい楽しみ方を提案してきた、建築家でアーティストの宮口明子さんと笠置秀紀さん(ミリメーター/小さな都市計画)。人が集えるベンチ「SHINJUKU STREET SEATS」ほか、数々のプロジェクトとその狙いを聞きました。

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