「クリストファー・ノーラン」のスペシャルインタビュー、特集は「新しい『屋台』ことはじめ」/8月15日発売の『ビッグイシュー日本版』533号

8月15日発売の『ビッグイシュー日本版』533号のスペシャルインタビューは「クリストファー・ノーラン」、特集は「新しい『屋台』ことはじめ」です。

(リレーインタビュー 私の分岐点)チンドン芸能社代表 永田 久さん

 年間250〜300本もの現場をこなす「チンドン芸能社」代表の永田久さん。「チンドン屋」の世界に足を踏み入れたきっかけは、厚労省の外郭団体に勤めていた頃の偶然の出会いだったそう。仕事の昼休み中に遭遇したチンドン屋のサックス奏者を自身のバンドに誘おうと声をかけたはずが、ちょっとした行き違いからなぜか自分がチンドン屋に加わることに。最初は仕事を続けながら手伝いをしていた永田さんですが、次第にチンドン屋の仕事に魅了されていき、今では自身のチンドン屋を運営するまでに。そんな永田さんが語る、チンドン屋の魅力や今後の展望とは?

(スペシャルインタビュー)クリストファー・ノーラン

現存する最古の文学の一つであり、物語の原点と言われる古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』。トロイア戦争後、故郷イタケを目指すオデュッセウスの苦難に満ちた旅路を、鬼才クリストファー・ノーラン監督が壮大なスケールで映画化しました。原作との向き合い方や批判への対応、映画界の若き才能への期待、最新テクノロジーとの距離感を語ります。

(特集)新しい「屋台」ことはじめ

まちの片隅に屋台が現れると、そこに引き寄せられそうになりませんか?

今村謙人さん(カモメ・ラボ代表)は仕事をやめて世界一周の旅に出たことがきっかけで、屋台と巡り合いました。旅の途中、メキシコの路上で焼鳥屋をやった体験が帰国後も忘れられず、友人と路上で屋台を始めたり、各地で「屋台の学校」を開いたりしてきました。

今村さんのイメージする屋台は、多様なかたちで他者とのコミュニケーションを楽しんだり、自己表現をしたりする場。そんな今村さんに屋台をすることの意味や楽しさについてインタビュー。今村さんを招いて「屋台の学校ワークショップ」を開いたみなさん(南伊豆、韓国、尼崎)にも、それぞれの体験を聞きました。屋台仲間の笹尾和宏さんによるエッセイや、ビッグイシュー販売者が参加した屋台ワークショップのレポートもお届けします。新しい屋台の現場を覗いてみませんか?

(国際)食料供給の危機で苦境に立つフードバンク 戦争がもたらすコスト上昇とモノ不足

今年2月、米国とイスラエルによるイラン攻撃に端を発して以来、戦火は中東各地に飛び火しています。それに伴い、世界各国で、石油および石油由来製品、肥料、食糧全般の価格高騰や調達に対する懸念が続いています。英国のフードバンク団体が、危機的状況を伝えます。

(監督インタビュー)『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』――塚本晋也監督

米国の海兵隊員としてベトナム戦争の最前線で戦ったアレン・ネルソンさん。その加害体験や帰還後のPTSDを赤裸々に記した著書を原作に、加害者の視点で戦争を描いた映画『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』が9月11日から全国公開されます。

企画から7年をかけて制作に取り組んだ塚本晋也監督に話を聞きました。

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