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1月15日発売のビッグイシュー日本版255号の紹介です。
表紙はキーラ・ナイトレイ。特集は「”装う”私と社会」。

スペシャルインタビュー キーラ・ナイトレイ


ONCE ダブリンの街角で』のジョン・カーニー監督が、ニューヨークの街中あちこちに音楽を響かせた『はじまりのうた』。主演のキーラ・ナイトレイが語る、歌うこと、思いがけない夫婦の危機とは?

特集 ”装う”私と社会


 人類すべてに共通して見られる”装う”という行為。ファスト・ファッションが席捲する今、“装う”こととは?
 大量生産・大量消費に依存する現状のファッション・システムに対する疑問から長らく「服を売らない」デザイナーだった山縣良和さんは、「神々のファッションショー」など物語風のショーで、装いを根底から問うてきました。
現代美術家の西尾美也さんは、装いの行為とコミュニケーションの関係性に着目。世界の都市で見ず知らずの通行人と衣服を交換する「Self Select」、児童館の子どもたちが「ことば」をもとに古着を使って服を創作する「Form on Words」など幅広く活動します。
 津村耕佑さんは、「もし、災害や戦争、失業などで家をなくしてしまったとき、ファッションデザイナーである私は、どんな服を提案できるか」という思想を「FINAL HOME(究極の家)」と名づけられた服で表現しました。今、“装い”を通して見える社会とは?

国際 写真は、忘れてはならないものを記憶する――英国、負傷した英国軍人たちの今


 戦争がもたらすものとは何か。写真家としても知られるカナダのロックスター、ブライアン・アダムスは、イラクやアフガニスタンで負傷した、英国の退役軍人らの姿を記録してきました。アダムスが、写真とともに彼らの言葉を報告します。

リレーインタビュー ゲーム・デザイナー 米光一成さん


 「ぷよぷよ」「バロック」などの数多くの人気ゲームを作り、現在はイベント企画、執筆業、大学教授、など、幅広く活躍される米光一成さん。「考えてみれば、僕の仕事はずっとインタラクションがテーマなんですよね」とご自身の仕事について振り返ってくださいました。

映画 『おみおくりの作法』ウベルト・パゾリーニ監督


 一人きりで孤独に亡くなった人を弔うことを仕事とする、英国の民生係。知られざるこの職業を知り、彼らの仕事を丁寧に取材して物語として昇華させたパゾリーニ監督が、生きること、死ぬこと、今の社会について語ります。

この他にも、「ホームレス人生相談」やオンラインでは掲載していない各種連載などもりだくさんです。詳しくはこちらのページをごらんください。

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ビッグイシューについて

ビッグイシューは1991年ロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊しました。

ビッグイシューはホームレスの人々の「救済」ではなく、「仕事」を提供し自立を応援するビジネスです。1冊350円の雑誌を売ると半分以上の180円が彼らの収入となります。