「LINEいじめ」を追体験できるウェブサイト「チャットログ」が話題です。


「LINEいじめ」を再現するウェブサイト「チャットログ」

スクリーンショット 2015 01 26 14 48 06

チャットログ」はコミュニケーションアプリ「LINE」を思わせるデザインの上を、3人の女子学生のコメントが自動的に展開されるウェブサイト 。「Honoka」「レイ」、そして複数のメンバーが「あきな」を集団でいじめる様子が次々と投稿されていきます。

「Honoka」と「レイ」は、「あきな」に普段から一緒にいるのは迷惑だと責め立てる。さらに「生きてて、この世界に汚い息を吐き出しているのが嫌。どうしてもらいたいと思う?」と書き込み、「あきな」が「しんでもらいたいと思います」と答えるまで追い詰める。

会話にはさらに別の友人8人も参加し、「さっさと死ねよ」「お空に帰れ」とあおり、最終的には「あきな」が「今からとびます」と書き残して「自殺」する。

ジョークサイト:架空のLINEいじめ再現 「チャットログ」話題に - 毎日新聞

最後は画面が揺らぎ、閲覧者を驚かせるような画像が表示されます。ホラー映画など、怖いものが苦手な方はご注意ください。ひと昔前のインターネットで流行った「ジョークサイト」「ブラクラ」と呼ばれる作りになっています。

恐ろしい画像はすぐに消え、作者からのメッセージが表示されます。いわゆるジョークサイトなのですが、現代のいじめの恐ろしさの片鱗に触れることができるサイトとして、すさまじい勢いでネット上に拡散されています。

スクリーンショット 2015 01 26 14 56 33

作者の方のインタビューが毎日新聞に掲載されているので、こちらも合わせてぜひご覧ください。

 中高生に頭ごなしに注意しても、心から納得させることは難しい。一番伝わる方法を考えた結果、彼らに身近なラインを模倣したサイト作成を考えついた。サイトの最後では一連のやりとりが架空だと知らせ、「ノリで人を傷つけていませんか? それを見過ごしていませんか?」と呼び掛け、「大変なものを使ってるって、忘れないで楽しくネットしようね!」と記した。

ジョークサイト:架空のLINEいじめ再現 「チャットログ」話題に - 毎日新聞


ツイッターの声


もっと詳しく:関連サイト






最新情報をお届けします

無料メルマガ登録で「ビッグイシュー日本版」創刊号PDFをプレゼント!





ビッグイシューについて

top_main

ビッグイシューは1991年ロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊したストリートペーパーです。

ビッグイシューはホームレスの人々の「救済」ではなく、「仕事」を提供し自立を応援するビジネスです。1冊350円の雑誌を売ると半分以上の180円が彼らの収入となります。